森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

コントレールの意味について

f:id:aeron501:20160415152320p:plain コントレールの意味とは

「コントレール」
なんだか聞いたことがあるような言葉ですが意味がピンと来ないですよね。

今回のドラマタイトルの「コントレール」にはどのような意味があるのでしょうか。
公式サイトの情報や自分なりの印象を交えながら考察してみます。

コントレールとは?

コントレールという言葉の意味を公式サイトでは以下のように説明しています。

ひこうき雲の英訳です。
ヒロイン・文にとってはすぐに消えてしまう幸せの象徴であり、瞭司にとっては、人を殺めた時に見た悲劇の象徴。
ヒロインが営むドライブインの名でもあります。

「コントレール=ひこうき雲」ということだそうです。

主人公の文(石田ゆり子)の営むカレー食堂の名前でもあるそうです。
この主人公は夫を無差別殺人事件で亡くしています。

コントレールとは「すぐに消えてしまう幸せの象徴」としていますがこのお店はドライブインであり道中のすぐに忘れられてしまうけれどもどこか幸せを感じるようなお店にしたいというような思いを込めたのでないでしょうか。
また、夫を亡くした文にとっては夫へのはかない想いを込めたのかもしれません。

また、文と出会う男、長部(井浦新)にとっては不可抗力とはいえ文の夫を殺めてしまった時にみた悲劇の象徴としてひこうき雲が使われるようです。

二人にとって特別な意味を持つ「ひこうき雲」
ドラマの中でも象徴的に登場してくるでしょう。

タイトルロゴの「恋」について

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タイトルロゴの「恋」という文字ですがよく見ると「心」の文字が鏡写しになって逆向きに描かれています。

ここにも意味を持たせており公式サイトによりますとこの副題の「罪と恋」についても以下のような解説があります。

このドラマでは、登場人物たちが悲しみや苦しみ、あるいは恋愛感情などを心の中にしまいこみ、表向きは淡々と日常を生きています。
表面に見えている姿とは裏腹な感情が心の奥底に渦まいている……ということを、このタイトルロゴで表現しました。
ちなみに、「罪と恋」で赤くなっている部分を組み合わせると、「悲」という字になります。

んー深いですね。
表向きに見えていることでなく内に秘める悲しみや苦しみなど裏腹な部分を表現しているようです。

また、罪と恋の文字の赤くなっている部分を組み合わせると「悲」になるというのも興味深いですね。

多くの人が悲しみを抱えたドラマになりそうで見る前から憂鬱ですが(笑)

最後にどんな幸せな結末が待っているのでしょうか?

幸せな結末になってくれないとつらすぎる設定からのスタートが楽しみです。