森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

コントレール 1話あらすじと感想

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コントレール 罪と恋 あらすじ

2008年12月
とあるイベント会場で刃物を振り回す男
無差別殺人事件が起こった

その場に居合わせた青木敦(丸山智己)と長部瞭司(井浦新)

犯人を止めようをもみ合っている際に犯人から奪い取った包丁で瞭司は敦の首を切ってしまった。

瞭司は敦のことを殺してしまったと警察に申し出るが結局「犯人逮捕の最大の功労者」として釈放される。

それから6年
あの死刑囚の死刑が執行された。

瞭司は当時、将来を期待されていた弁護士だったが今はトラックの運転手をしている。

敦の妻、文(石田ゆり子)は夫を亡くした日以来電話の音が怖い。


瞭司がトラックを運転しているとひこうき雲が見えた。
瞭司にとってひこうき雲は心の闇を開く合図となってしまっている。

あの日、首を斬りつけてしまった敦が倒れる際に後ろにひこうき雲が見えた。
以来、ひこうき雲を見ると激しい動悸が敦を襲った。

この日もひこうき雲を見た瞭司は激しい動悸に襲われる。 意識を失う寸前でトラックを止めたのは文の営むドライブイン(カレーショップ)の駐車場だった。

しかし、看板に突っ込んでしまい壊してしまった。
店から出てきた文は瞭司のことをみて救急車を呼ぼうとするが瞭司に静止された。

それならばと水をとりに戻るとその間に瞭司は姿を消していた。

そんな二人の出会いだった。


あの無差別殺人事件の担当だった刑事の佐々岡滋(原田泰造)はあの事件以来何かと文のことを気にかけている。

佐々岡は文に好意を抱いているがなかなか踏み込めない。


とある日の閉店後、再びあのトラックが店にやってきた。
瞭司だ。

瞭司は先日のお詫びと弁償する旨を文に伝える。
それはメモを見せて伝えた。

瞭司は耳は聞こえるが言葉を発することができない。
あの事件の影響だろうか。

文は瞭司にカレーを出した。

言葉を喋れない瞭司との会話はぎこちなかったが文は何か瞭司のことが気になった。

瞭司は筆談に使っているメモを文の店に忘れてしまった。
そのメモを覗き見してしまった文。

そこにはひこうき雲をみて具合が悪くなったと記してあった。

文はその日以来、瞭司が店に来ないかと密かに心待ちにしていた。

しかし、店の名前が「コントレール(ひこうき雲)」と知った瞭司はもう店には近づかないつもりだ。


文も葛藤していた。
夫が死んでからずっと。

そして、敦の母 英恵(野際陽子)とも口論に。

あの日、警察で渡された夫の遺留品の中には他の女性へのプレゼントのブレスレッドがあった。
そのことが今でもずっと文の心の傷になっている。

そのことを英恵に告げると店を飛び出した。

海岸で一人打ちひしがれていると瞭司が現れる。

あの時、メモを返すときに「明日、また来て」というメッセージを書いていた。

瞭司にあの時どうしてこなかったのかと詰め寄る。
そして、「キスして」と迫る。

文にとっては瞭司は特別な存在のようだ。
まだ、2回しかあったことのない男だが激しく求め合った。

瞭司にとっても文は特別な存在となった。

コントレール 1話の感想

暗くどんよりとしたテーマのドラマが始まりました。

昨年見た64を思わせる映像で終始緊張感のある1話でした。

影のある女性が何故か似合う石田ゆり子さんとこれまた無口な役が似合う井浦新さんの出会いは唐突で
でも何か運命的なものを感じる出会いでした。

早くも次回には瞭司のことが文にわかるようでどんな展開になるのか楽しみです。