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ドラマのネタバレ記事が多めです。

99.9-刑事専門弁護士-2話 あらすじと感想

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99.9 2話あらすじ

血まみれで深夜の商店街を歩く一人の男山下(風間俊介)
ナイフを持った男に襲われもみ合っている内に刺して殺してしまったという。

警察に連行される。

この男の正当防衛の弁護を依頼される佐田(香川照之)

拘置所で山下と接見する佐田、深山(松本潤)、彩乃(榮倉奈々)

山下の言う事件の概要は以下のとおり

居酒屋で大騒ぎする男 木内(岡山天音)を注意したことで喧嘩になったという。
そして、もみ合っている内に刺してしまったという。

深山はそのことを注意深く聞く。

いつもどおり生い立ちから聞いていく。

そして事務所に戻ると事件の概要をまとめていく。
結局、翌朝まで事務所の面々も付き合わされてしまう。

翌日は土曜日だったが朝から深山が佐田の自宅を訪ねる。
この事件は実は正当防衛ではないかもしれないと言う。

山下の供述では刺した回数は2回だったが実際の司法解剖は5回の刺し傷があったという。

そしてその刺し傷も殺意が伺えるような深いキズだという。


深山は事件のあった居酒屋へ
居酒屋の店長も山下の話と同じような答え

どうも納得の行かない深山は被害者木内の出身高校へ
そこで当時を知る人に聞いたのは驚くべき事実。

木内は高校卒業後に女性を暴行したことで逮捕されていたがなぜか示談で決着していた。

そして、木内は斑目法律事務所の重要な顧客朝霧インターナショナルの会長朝霧慶一郎(国広富之)の孫であった。

朝霧は今回の事件は孫が殺されたにもかかわらず相手の正当防衛でもいいから一刻もはやく事態を収束させるよう佐田に言った。
そして、この件を調べまわっている深山のことも釘を刺した。

佐田は深山にこれ以上事件を調べないように言うが深山は聞く耳を持たない。

深山は木内が暴行したという女性を訪ねるがその女性はすでに亡くなっていた。
自殺だった。

木内による暴行の件を示談にするように警察や弁護士から圧力がかかったが結局はその女性は示談が成立した後に亡くなった。
しかも、その女性の婚約者が今回の事件の容疑者山下(風間俊介)だったのだ。

そして、女性が生前警察に訴えていたのは犯人は2人だということ。

山下は木内に対して殺意があったかもしれない。


佐田は朝霧に呼び出されていた。
早く事件を決着させるように言う。

そして、佐田に湯のみを投げつけて早く決着させないと斑目法律事務所との契約を切るとも脅した。


深山は相変わらず聞きこみを続けていた。
事件の現場付近での目撃者を探しているうちにホームレスの男たちと出会った。

そのうちの一人が事件を目撃していた。
目撃していた男の話によると確かに山下は2回しか刺していなかった。

実際に山下が立ち去った後にもう一人の男が来て木内を3回刺したという。
しかし、その男の顔は見えなかったという。

深山たちは近隣の防犯カメラに写っている山下たちを探す。
そして事件の時、2人を追うもう一人の男を見つける。

その男は居酒屋の店長だった。

店長は実は山下たちと同郷で木内とともに山下の婚約者に暴行していたのだ。

しかし、当時朝霧がこの事件をもみ消した際に2人で暴行は罪が重くなるということで警察にも圧力をかけ木内一人の犯行としていた。
このことでこの男は事件の容疑者にもならなかった。

そして、それ以来木内に脅されるようになっていた。

そのことで木内のことを疎ましく思っていた店長は日頃の恨みを晴らすべく木内にとどめを刺す形で殺害したのだった。


事件の真相が見えてきた頃、佐田は斑目(岸部一徳)と朝霧を訪ねていた。

朝霧は激昂し、斑目法律事務所を潰すと脅すが「弁護士を脅すなど言語道断」と冷静に朝霧との契約を打ち切った。

99.9 2話感想

99.9も早くもいい感じのチームワークが発揮されています。

主人公の深山(松本潤)を中心に彩乃(榮倉奈々)、佐田(香川照之)の3人の掛け合いがとってもスピード感があって面白いです。
それに加え周囲のメンバーを加えると本当に「HERO」を思い出すような展開があります。

また、事件の決着にいたるまでの伏線回収が気持ちよく出来ています。

2話では検察の大友(奥田瑛二)との関係は出てきませんでしたが見ていてすっきりとするドラマです!!