森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

トットてれび 1話あらすじと感想

f:id:aeron501:20160501005022p:plain トットてれび 1話あらすじと感想

トットてれび開始。 街頭テレビに映る若き日の黒柳徹子(満島ひかり)

この物語のナレーションはパンダちゃん(声;小泉今日子)

日本でのテレビ放送開始のころのお話
テレビ放送は昭和28年(1953年)2月1日
日本全国で866台のテレビでのスタートでした。

トットてれび 1話あらすじ

物語は昭和15年(1940年)4月から始まります。

とある小学校
先生に頭を下げる両親(吉田栄作、安田成美)

小学校を退学になってしまったトット(黒柳徹子)7歳

父、守綱の言葉はトットを勇気づけた。
「どんな人間にも飛び抜けた才能がある。でも、多くの人はそれに気付かず違う職業についてしまう」と。

トットはその言葉を信じ様々な職業に挑戦した。

そんなトットが20歳の時に始めてみた人形劇に心を奪われた。

それでも人形劇は自分には難しいという。
トットはその代わりに子供たちに本を上手に読んであげたいと言う。

どこでそんな仕事を探したら良いのか検討もつかなかったが母の「新聞に書いてあるんじゃない」という一言に新聞を開くとNHKの俳優研究生募集の記事が目に止まった。

NHKの志望動機は「絵本を上手に読む方法を教えてくれるかもしれない」ということだった。
しかし、応募者は6000人以上!

しかし面接も試験も散々......

それでもどういうわけか、合格してしまった。
きっと彼女の独特の人を惹きつけるキャラクターが受け入れられたのだろう。

その時の試験官の一人に大岡(武田鉄矢)がいた。
大岡は後にトットの新人指導にあたり、失敗を繰り返してもトットを励まし続けた恩人である。


トットは仕事では一人浮いてしまう。
周囲に合わせることや空気を読むことができないのだ。
ある日のラジオ劇の収録現場でも一人失敗して返されてしまう。

そんな様子を見ていた大岡が声をかける。
そしてトットに言う。
「あなたがNHKに採用されたのは何もできないから、試験の結果も最低でした。でも、無色透明な人が一人位いてもいいんじゃないかということで合格になったんです。」

落ち込んでいたトットだったが今度はテレビの収録現場。
しかし、今度はテレビの収録。

それでもまた失敗して帰されてしまう。

そのたびに「個性はいらない」と言われ落ち込む。


とある日のオーディション。

そこでも型破りなトット
自分では周りとの違いに落ち込んでいる。

しかし、トットの名前を世にしらしめることになった作品「ヤン坊ニン坊トン坊」の作者飯沢(大森南朋)がトットの個性を高く評価し合格となる。

個性を引っ込めて日本語もきちんと練習しますというトットに
「そのままのあなたが必要だ、個性は直してはいけません」と言いトットに自身を与えました。


当時のトットの時給は56円
ラーメン1杯60円
テレビジョン1台25万円!

そんな時代のお話です。

トットてれび 1話感想

いやいや、面白いです!

この物語は映像も昔のものを織り交ぜていて見ていても本当に面白いです。

それにしても満島さんの演技はスゲーですね。
本当に言葉の節々に徹子さんが入り込んでます。

全7回の放送ですがこれからどんな展開になるのかとっても楽しみです。

1話ではNHkディレクター役の濱田岳さんとのやり取りも面白かったです。