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ドラマのネタバレ記事が多めです。

そして、誰もいなくなった 1話のあらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

そして、誰もいなくなった 1話のあらすじと感想

藤原竜也さん主演の新ドラマ「そして、誰もいなくなった」
最初はどんなドラマかもぜんぜん分からなくて心配でしたが見ているうちにかなり引き込まれました。

そして、誰もいなくなった 1話のあらすじ

とあるビルの屋上で一人、何者かに命を狙われる男。
男の前にはスピーカーがありそこから声がする。
ここで撃たれるか、このビルから飛び降りるから。

しかし、死んだら死体が残ると言うが声の主は問題ないと言う。
「この世に存在していないことになっているのだから」

この男は藤堂新一(藤原竜也)、10日前まではそう言われ生きてきたが今は名前がない。


10日前、とあるレストランで母に結婚報告をする新一。
婚約者の倉元早苗(二階堂ふみ)を母に紹介する。
その支払いの際にクレジットカードが使えなくなっていた。
おかしいなと思いながらもその場は現金で支払った。


9日前
新一は「Miss.Erase(ミスイレイズ)」という新しいソフトを開発した。
「Miss.Erase」はネット上のあらゆる画像データを削除したり置き返したりできるというもの。

いったん拡散された望まれない画像データを削除、置き換えできる、動画データや文章データにも応用が可能。

新一は人事部に呼び出される。


そこで新一は名前と国が個人に割り振っている「パーソナルナンバー」を聞かれる。
新一が名前とナンバーを答えたがその名前と同じナンバーの男は現在捕まって留置所にいるという。
人事部は裏付けを取ったが留置されている新一が本物だという。
そして、新一が実はなりすましの藤堂新一ではないかと言う。
そして、「君はいったい誰なんだ?」と聞かれる。


開発室に戻ると人事部が新一のパソコンや資料は全て回収
様々な調査が終わるまで自宅待機を命じられる。

新一は区役所に駆け込むが警察を呼ばれ、逃げるようにその場を立ち去る。
そして、総務省に勤務する大学の同級生の小山内(玉山鉄二)に相談するが新一の個人情報がどこにもないという。
小山内は新一が本物だということを知っているが今は新一の方が「なりすまし」になってしまうためにあまり出歩かない方がいいという。
そして、戸籍やパスポート、クレジットカード、などあらゆるものを使わない方がいいと忠告される。


新一はその逮捕された男がいるという新潟に向かう。
新潟は新一が学生時代を過ごした場所。
一度家に戻り新潟に行く準備をする。
家には婚約者の早苗が来ていた。

早苗は区役所で婚姻届けを貰ってきていた。
婚姻届けに署名をしようとするが新一は小山内の言葉が気になり少し署名を待ってくれという。

今の現状を説明するが早苗は納得できない。
仕方なく今の問題を解決するべく新潟に向かうがクレジットカードも銀行の口座も止められていた。
そして、新潟に向かうが財布の残金は500円だった。


新潟に着くと同級生の斎藤(今野浩喜)とはるか(ミムラ)が来ていた。
喫茶店で話をするが偽物の「新一」は32歳で本物の「新一」が学生時代に住んでいた部屋に事件の数日前に引っ越してきたという。

新一たちはアパートに向かい隣人に話を聞くが聞いた内容は本物の新一の経歴とそっくりだった。


そんなときに新一の携帯に「ミスイレイズ」へのアクセスの痕跡が通知された。
このミスイレイズを応用して偽物の経歴を調べてみようという。
そのことを実行してもらうように会社の後輩に電話をかける。

そして、総務省の小山内に頼んで偽物の写真を手にいれ検索する。
夜、バーで小山内と会う。
あの偽物は「川野瀬猛」という男らしい。

バーのマスター日下(伊野尾慧)も交え状況を確認する。
川野瀬の資料を警察に提供すれば解決するのではないかと3人で祝杯を挙げる。


夜、新一の母万紀子(黒木瞳)にはるかから電話が入る。
「新潟では新一がお世話になったそうね」と万紀子が言うと「ご存じでしたか」とはるかも答える。

新一はこのことを母にも言っていなかったと思うのだがどういうことなのか?
そしてはるかも何かを企んでいるようだ。

夜、会社では「ミスイレイズ」を操作する男。

新一と小山内はバーで飲んだ後に別れる。
そして、タクシーに乗り込む小山内だったが行き先はどこでもいいから10分経ったら戻ってくれと言う。

小山内は先ほどのバーに戻る。
そして、日下にある提案があると言う。


その夜、ミスイレイズの操作により川野瀬猛という男の経歴が全て削除され藤堂新一のデータの写真が全て川野瀬のものに書き換えられた。
これで本物の藤堂新一はこの世に存在しないことになった。


7日前
新一は川野瀬のデータを警察に提出し自分の身の潔白を晴らそうと考えていたが川野瀬のデータが見当たらなかった。
町を歩いている時にこの自体はミスイレイズを誰かが操作したためだと気がついた。

会社のそとで途方に暮れていると後輩の五木と会い会社の中に潜り込む。
そこでミスイレイズを操作しようと試みるがアクセスできない。

そこに人事の担当田村が来て慌てて隠れる新一だったが人事の田村は藤堂新一を捜せという。
新一が会社の経費を使い込んでいる疑いがあるという。
その金額は2億円以上、その容疑で新一を捜しているという。

堪らずに出て行ってしまい弁解をする新一。
経費の申請は一度も自分でしたことはないと言う。
新一が出てきてしまったことで警備も来て大騒ぎとなる。


新一は逃げ出すが会社の前で偶然はるかに会う。
はるかは仕事でよくこの辺りにいるという。
そして、はるかの宿泊するホテルに逃げ込む。
はるかに事情を説明し別れる。


小山内は総務省の中の情勢が良くないために出世に時間がかかりそうだと上司から話を受ける。
しかし、その情勢を一転させるような提案があると持ちかける。
そして、その提案は了承され小山内のプランが始まる。
この時点ではプランの詳細は分からない。


斎藤はネットの掲示板に新一の経費使い込みのことが書き込まれていると驚いて小山内に電話をしてきた。
小山内はあまり驚いた様子がなかった。

新一は信頼できる上司の田嶋(ヒロミ)に会う。
そしてミスイレイズのアクセスを調べて欲しいと言うがそのことはすでに調査したがアクセスはなかったという。
実際には誰かがアクセスログを消しているんじゃないかと言う。
しかし、そのログには裏ログがあり隠しログのようなものを確認すれば真犯人が分かるという。

会社に行ってミスイレイズを確認したいと新一が提案するがそれは危険すぎるということで田嶋がやり方を教わり調査することとなった。


新一の母万紀子は介護施設にいる。
車いすの生活。
子供の頃の写真を見て懐かしむ万紀子。
しかし、そのころから少し他人に足を引っ張られる様なことがあったという。

新一はバー「KING」に一人
バーテンダーの日下に悩みを打ち明ける。
そして幼い頃の話もする。
新一の母万紀子は看護師で女手ひとつで新一を育てた。
いつも新一は一人だったがそれでも新一は母に感謝をしていた。

母の思い出話をする新一と日下に「きれい事だな」と口を挟む馬場という男。

そこに田嶋からの報告。
新一の教えた方法でミスレイズの裏ログを調査するが教わったやり方ではうまくいかずに何かプログラムが動き出したという。
そのことを聞いた新一は会社に向かう。

バー「KING」では日下が新一の触ったグラスをビニール袋に入れていた。
先日、小山内に頼まれたことだろう。
新一の指紋かDNAを何かに使うのだろうか。


そのころ偽の藤堂新一(川野瀬猛)から暴行を受けたというみやうちまことの所に弁護士の西条(鶴見辰吾)が現れ話をしたいと申し出るが女性は話すことはないと立ち去ろうとしていたが川野瀬との秘密を知っている、私と話した方がいいと強い口調で言った。


そして、冒頭の新一、屋上の場面
そこで新一は死に追い込まれる。 ビルの屋上から飛び降りるかこのまま撃たれるのか。
どちらかを選べと言われるが新一はここまで手が込んでいるのには理由があるという。
そして、謎の声から第三の条件が提示される。

その条件は世界を孤独にすること。
多くの人達が徒党を組むことなく周りの誰も信用できないが平等な世界をつくるという。
そんなことはできないと言う新一に謎の声は自分と組めば可能だと言う。

その声の主は小山内だった。
小山内の狙いは何なのか?
新一はこれからどうなってしまうのか?

そして、誰もいなくなった 1話の感想

ドラマタイトルの「そして、誰もいなくなった」の意味が少し分かりました。
ただ、色々な謎はまだたくさん残っています。
偽の新一、川野瀬の謎、川野瀬とみやうちという女性の関係、弁護士の西条、小山内の真意、上司の田嶋は本当に信用ができるのか? 多くの謎がこれから明かされていくでしょう。

物語はとても面白いです。
1時間ちょっとのドラマでしたがかなり引き込まれました。
新一の周りが全員怪しく見えてきましたね。
ひょっとすると謎の男「馬場」だけが普通だったり(笑)

それにしても次週も見逃せない感じです。