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死弊 2話 あらすじと感想「死の連鎖、スタート」

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出典:TBS公式サイトより

死弊 2話 あらすじと感想「死の連鎖、スタート」

死弊 2話のあらすじ

主人公の南由夏(松井珠理奈)の通う大学のゼミの仲間が二人死んだ。
刑事の若本(戸次重幸)は死んだ二人が不自然に金遣いが荒くなったことや死の不自然さなどから他殺の線を疑っている。

二人目の犠牲者ゼミの先輩三浦(山田浩貴)は就職活動に悩みを抱えていたがある日突然「起業する」と言い確かに起業したがその資金には不透明な部分が多かった。

三浦が亡くなったとき、由夏は三浦に呼び出されてとあるビルのテナントにいた。
そこは三浦が起業した起業のオフィスになる場所だったがその場所で三浦は事故で亡くなった。

由夏のことを怪しいと思っていた刑事の若本が三浦が事故にあうとすぐに来て由夏の仕業だと責め立てた。


由夏は警察の取調室。
若本は厳しく由夏のことを取り調べる。

由夏が学校に行くと3年の川辺(白洲迅)がやり投げの練習をしていた。
そして、由夏の姿を見ると「帰れ」と強い口調で言った。

川辺は郁美(西田麻衣)と三浦智志が死んだところに居合わせた。
そのことで川辺は不信感を持っていたが由夏も引き下がらない。

何か知らないかと尋ねると川辺が「郁美が死んだのは自分のせいかもしれない」と話し始めた。

川辺は陸上の特待生で結果を残せないと学費を支給して貰えない。
そこで結果を出すために練習に打ち込む必要があり、当時付き合っていた郁美に対し「顔が嫌いだ」と嘘をついて別れた。
郁美はそのことで美容整形に通うようになった。
そしてその容姿に悩んで自殺したなら自分のせいだと川辺は落ち込む。
しかし、由夏はそれは違うと慰める。

それよりも死の直前、どうして郁美は美容整形にあれほどのお金をかけることができたのかが分からないという。
確かに、数百万円単位を大学生が蓄えるのはむずかしいだろう。


由夏が川辺と話す様子を若本は見ていた。
そして「次に死ぬのはあいつか?」と由夏に詰め寄る。
あくまでも由夏は重要参考人。


警察では郁美と三浦の金の出所を捜しているが全く不明。
金がわき出してくるというような表現。


家で由夏は若本のことを妹の小夢(清原果耶)に話す。
小夢は由夏に死が見えることを話してみてはと言うが由夏は乗り気にならない。

偶然テレビで稲川淳二の怪談番組が放送されていた。
そこでは「死弊」のことを話していた。
「死弊」はお金が欲しくてたまらない人のところに現れその人の息の根を止めるまで出続けるという呪いの紙幣のこと


翌日、川辺のことが心配になり陸上競技場にやってくる由夏。
しかし、そこには若本。
そのとき由夏は偶然円盤投げの円盤が若本を直撃する映像を予見する。
そして若本の腕を取り自分の方に引き寄せる。
円盤は若本の後ろのパネルに直撃したが若本は無事だった。

そのことで若本は由夏の特殊な能力に気がつく、若本はどういうことか説明しろと由夏に迫る。

由夏も昨晩の妹の言葉を思い出し、自分は死のイメージが見えるということを若本に説明する。
由夏はこれまでその能力のことをあまり人に話したことはなかった、信じてもらえなかったり気味悪がられたりしたからだ。
しかし、若本は「俺は信じる」と言い、「また何か見えたらすぐに教えてくれ」と言い残しその場を去った。


夜、近く行われる強化合宿メンバーの発表
川辺は選考から漏れた。
その代わりに川辺に常々敵対意識を持って接していた筒井が選ばれた。

川辺は納得がいかないが監督は「筒井は自費 参加だ」といった。
結局、成績でなく筒井の参加は金によるものだった。
その金額は120万円。
120万円あれば自費で強化合宿に参加出来る。

川辺は何としても強化合宿に参加したかったが今の所持金は10万円程度。

川辺はどうしても金が欲しかった。

そんな時、部室のロッカーの中に大量の札束が...


そして、川辺はその金を使って強化合宿への参加を決めた。
筒井はそれほど裕福ではなく120万円を用意できたとは思えない。
川辺の危険を予感する由夏。
若本に電話する。


川辺に危険を伝える由夏。
しかし、川辺は何かに取り憑かれたように競技場へ。
そこに若本が駆け付ける。

若本に川辺を止めるように言うが若本が止める前にいくつかのトラブルが重なり川辺の胸をやり投げの槍が突き抜いた。

由夏は若本に「すべて死弊のなんです....」そう告げる。

死弊 2話の感想

しばらく敵対するのかと思っていた若本がはやくも由夏の能力を信用して協力的な態度を取っていいる。

次週はいよいよ死弊の呪いのなぞに迫っていくようです。

若本役の「ミスター残念の重さん」の熱血ぶりを冷めた目で見ています(笑)

物語はあまりの急展開で死弊連発なのと死の演出が無理矢理なので「ふむむむ」という感じもしています。

全体としては妙に汗をかく松井珠理奈さんの演技もいい感じです。