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ドラマのネタバレ記事が多めです。

水族館ガール5話あらすじと感想「ライバルはシャチガール」

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出典:NHK公式サイトより

水族館ガール5話あらすじと感想「ライバルはシャチガール」

水族館ガール 5話「ライバルはシャチガール」あらすじ

由香(松岡茉優)は水族館での仕事にも慣れ、飼育員としての自覚も芽生えてきた。

由香になついていたイルカの「C1」の病気、死を共に乗り越えたことで犬猿の仲の梶(桐谷健太)とも少しずつ打ち解けてきた。

そんなときに梶には彼女がいてその彼女は人気のイルカセラピストだといこうことを知る。

水族館ではアメリカで人気のそのイルカセラピストを呼んでの講演会が企画される。
この企画は本社の森下課長(木下ほうか)の発案。
いつも意地の悪い森下の手前絶対に成功させたい。

そんな時、倉野課長(石丸幹二)から総務部に人事異動を命じられイルカの調教からは少し離れることとなる。

由香は沢渡夏子(中村アン)のイルカセラピーのトークショーの担当。


由香は夏子にイベントの概要をプレゼンする。

しかし、夏子は由香の企画書が気に入らない。
企画書からは無難な内容だとダメ出しをされる。


夜、由香は久美子(足立梨花)と食事に行き梶に彼女がいたことはショックだったと打ち明ける。


翌日、吉崎と話をする。

そのとき実は夏子は吉崎にとっての恩人だと言う。
かつて吉崎の息子は両親の離婚が原因で不登校になってしまった。
そんな時に夏子と出会い一緒にイルカセラピーに参加したことで少しずつ立ち直った経緯があった。

そうはいっても吉崎と息子には軋轢がある。
今だに溝があり高校は全寮制、卒業後は「海洋カメラマンになる」と海外に単身で行ってしまった。
そんな経緯があり毎年誕生日に何かを贈ろうと思うのだが毎年悩んで言ううちに贈れずにいた。
そんなことを由香に打ち明けた。
由香は「今年こそは贈りましょう」と吉崎を応援する。


夏子はイベントの内夜について由香や周囲のスタッフにどんどんダメ出しをする。
イベントだけでなく水族館全体のダメ出しもしてみんな慌ただしくしている。


そんな時、由香は梶と夏子が話をしていることを偶然聞いてしまう。
梶と夏子は付き合っていると思われているがそうではなく夏子の元カレ佐藤壮真と梶が同級生で梶が一緒の時に海の事故で亡くなっている。

そのことで梶は夏子のことを守るという思いが強くなった。
そして好意は持っているようだが夏子のことを好きだということは表に出さない。
夏子はそんな梶のことを好きになっているようだが言い出せない。

そんな話を梶と夏子がしているところを由香が目撃してしまう。
夏子と由香は2人で銭湯に行き深い話をする。
夏子の元カレ壮真、梶は大学の同期だったという話を聞く。

そして壮真を亡くした心の傷をイルカセラピーで癒やした過去がある。
夏子と吉崎の息子はそこで出会った。
そのことで吉崎は夏子のことを「恩人」だと言った。


修太(澤部佑)と久美子(足立梨花)は2人で食事に行く。
修太は思いを久美子に伝えようとするが久美子に好きな人ができたと先に告白されてしまい自分の思いを伝えることができなかった。
久美子が気になっているひとは由香の元カレ矢神(西村元貴)


由香は夏子から難しい課題を出される。
夏子の講演会の日に「由香が明確に伝えたいものがなければドタキャンする」と宣言される。
そこで館長の内海(伊東四朗)に相談しヒントを得て徹夜で準備を進める。


そして講演会の日
トークショー、水族館でのイベント
由香の発案で水族館内をめぐるスタンプラリーを追加で企画したのだった。
親子での対話をもっと増やして心の架け橋になればいいという思いだった。

「好奇心は心と心を繋ぐ」というスローガンでイベントは大成功となった。

そんなひたむきさを持ってイベントを進めた由香の姿を見て夏子は自分の道を改めて見つける。
今回、日本に来たのは仕事で行き詰まっていたからだ。
しかし、その思いを見つめ直し、過去の出来事も含め心新たにまたアメリカに戻ると言う。

そして、夏子は梶にも幸せになってほしいと言う。
好きな人にきちんと思いを告白した方がいいと言われるが梶はそんな人はいないと否定する。

それでも梶の気持ちに気がついている夏子は少しだけ梶にヒントを出した。

夏子は梶のことをよろしくと由香に言い残す。
そして、梶が由香に貸している腕時計は学生時代に梶が必死でバイトをして買った大切なものだということを聞く。
自分の大切な時計を信頼していない人には絶対に貸さないよ、と由香に伝える。


由香は夏子が帰国する前にひとつだけお願いをしていた。
そのお願いとはアメリカで海洋カメラマンをしている吉崎の息子のメールアドレスを聞き出して吉崎に手紙を書くようにメールしたのだった。

そして息子からの手紙を由香に見せ涙を流す吉崎。
吉崎の息子は母親のことを恨んでいなかった、一緒にいると母に迷惑をかけるのではないかと家を出たという。


由香の母が突然水族館にやってくる。
そして、館長の内海を紹介するがお互い何か訳ありげな感じで母は「用事を思い出した」とそそくさと帰ってしまう。
館長は館長室で一枚の子供が書いたイルカの絵を見る。
その絵の裏には「しまゆか」と書かれている。

父の海嫌いと何か関係があるのだろうか。


夜、水族館で梶と由香がイルカを眺めていると酔っ払った倉野課長が入ってくる。

そして「もう終わりだ」とつぶやく。
倉野に何があったのだろうか。

水族館ガール 5話「ライバルはシャチガール」の感想

今回の話で色々なことが分かりました。
梶の学生時代のこと、梶がどうして安全にこだわるのか、そして由香と梶の気持ちはお互いに向かい合っているのだと思います。

この物語は全7話ですのであと2話でラストです。
今回の伏線「館長と母親のこと」「倉野課長の発言」あたりがどうなっていくのでしょうか。
また、久美子が矢神のことを気になりだしたので修太の恋はどうなってしまうのでしょうか。

気になることがたくさんあって伏線の回収がちょっと心配ですがNHKあんらではの作り込みの細かさは定評がありますから大丈夫でしょう。

最終回に向けてあと2話楽しみです!!

第6話の放送日について

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出典:NHK公式サイトより

いよいよ佳境の「水族館ガール」ですが次回、第6話の放送は約1ヶ月後です(笑)

ただし、74分の拡大版での放送となります!
少し時間が空きすぎて心配ですが楽しみに待ちましょう!