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ドラマのネタバレ記事が多めです。

そして、誰もいなくなった 3話のあらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

そして、誰もいなくなった 3話のあらすじと感想

そして、誰もいなくなった 3話のあらすじ

主人公の藤堂新一(藤原竜也)はなりすましの被害に遭い自分の存在が消されようとしている。
その方法は巧妙で抜け目ない。

新一の周囲には不可解なことが多くあり、様々な陰謀が見え隠れする。


新一の大学時代の元恋人はるか(ミムラ)は新一の近くに現れる。
本来は新潟にいるはずだが出張で良く来ているという。

そんなはるかがどうやら新一の婚約者早苗(二階堂ふみ)に接触をした。


終わりの日から6日前、新一は公安に拘留されていた。
釈放を希望し弁護士として、新一は敏腕弁護士の西条(鶴見辰吾)に弁護を依頼する。
西条が新一のもとを去る様子をひとりの女が見張っていた。


新一のアパートでは早苗が新一の帰りを待っていたがそこに現れたのは新一の後輩の五木(志尊淳)がやってくる。
五木はむりやり早苗にキスをした。
五木は早苗の元カレらしく、もういちどやり直したいと言うが早苗は拒んだ。
それに対し五木は、藤堂新一は偽名で会社の金も2億円を使い込んでいると忠告する。

そして五木がアパートを後にする。
こちらの様子は新一の大学の同期で今は総務省に勤務している小山内(玉山健太)が見張っている。


翌日、偽物の方の新一(川野瀬猛)が釈放される。
西条が川野瀬猛という名前を口にするとこんなところで口にするなとたしなめる。
「やっぱりチンピラは口が軽い」と言い残し去る。


新一はなおも公安に拘束されている。


総務省では新一が公安に拘束されていると小山内の上司寺前がどうするんだと詰め寄る。
そして「もうあとには引けませんよ」と上司に宣言する。


新一の母万紀子(黒木瞳)の元に公安の鬼塚(神保悟志)がやってきて新一の写真と川野瀬猛の写真を見せどちらが息子なのかと聞く。

続いて鬼塚が向かったのは上司の田嶋(ヒロミ)のところ


新一が監禁されている場所では突然火災報知器がなりスプリンクラーが作動した。
その隙に新一はその場所から逃げ出す。


早苗はどうしたいいのか分からず小山内に相談に行く。
小山内は新一のことについてどこまで聞いているのかと尋ねると早苗はほとんど何も知らなかった。 そして、今回の事件の概要を説明しあまり騒がない方がいいと忠告した。


新一は西条に連絡を取る。
すぐに会いたいと言うが西条は今晩は会えないと言う。

その代わりに気になる情報を教えるという。
その情報は始めて新一が西条のところを訪ねたときも今回公安に拘束されている場所に行ったときも同じ女性が外にいたという。
色白、すらりとして黒髪のロングの女性というのがヒントだそう。


新一はその女性ははるかだだろうと思い連絡を取ろうとしたが連絡が取れずにもう一人の同期斉藤博史(今野浩喜)に電話をかける。
はるかと連絡を取りたいが携帯がつながらないので勤め先の電話番号を教えて欲しいと。
斉藤は新一に「本当の鈍感なやつだな」と吐き捨てるように言った。
はるかは今は仕事をしていないようだ。
大学を卒業し就職した職場を2ヶ月で辞め、その後を仕事をしていないという。
本来なら大学に残りたかったがそれもかなわなかった。
しかも、その原因はどちらも新一にあるという。

心当たりがないという新一に自分でよく考えてみろと斉藤は一方的に電話を切った。


早苗は新地の行きつけのバーKINGへ
新一が来ていないかと聞くと「昨日、小山内さんと一緒だった」と聞く。
そしてまた来たら携帯に連絡を欲しいと伝言を依頼する。

その時にバーにははるかがやってくる。
偶然を装い早苗に近づいている。
はるかは口実をつけて早苗の連絡先を聞き出す。

はるかはそのままバーで飲む。
はるかがホテルに戻ると新一が待っていた。

そして、部屋で話をする。
どうして偶然を装って近づいたのか。
ネットに2億円の経費を使い込んだとか、様々な情報の偶然が重なったこと。
はるかにどんなメリットがあるのかと問い詰めるがはるかも「得意の計算で考えてみれば」と取り合わない。

そして、早苗が五木に無理矢理キスをされたときの写真を収めたスマホの画像を見せる。


早苗にだまされていると忠告し、お腹の子も誰の子か分からないと言う。
「早苗の妊娠までなんで知ってるんだよ」はるかを押し倒すが逆にはるかに押し返され「どうして私じゃダメなのよ」と言われる。

話の途中ではるかは窓から飛び降りてしまう。
救急車を呼び病院へ。

小山内が駆けつける。
今回の件ははるかが何か関係しているかもしれないというと小山内が否定する。
小山内ははるかのことを少しずつ話し出す。

大学卒業後、新一は就職するはずだったが直前になって大学院に進みたいと言いだし研究室の定員は1名だったこともありはるかは身を引いた。
しかし、新一はその後、やっぱり就職をすると東京の一流企業への就職を決めた。
結果として大学に残りたかったはるかの気持ちが報われないままはるかは就職をした。
しかし、就職先はいわゆるブラック企業で2ヶ月ですぐにその仕事も退職してしまった。

その原因は自分にあると聞かされ動揺する。

小山内は新一に帰れという。
しかし、新一ははるかが目を覚ましたら聞かないといけにことがあるというと小山内は新一を殴り「自分のことばっかりかよ、見損なった」と言った。

新一は仕方なく引き上げる。


終わりの日から4日前

新一はひとり考え事をしながら歩く。
そして、またあの「ガキの使い」からの電話
今すぐテレビを見ろと言う。

テレビを見ると偽物の藤堂新一がえん罪告訴の記者会見を開いていた。
その横には弁護士の西条。
彼は自分のことを「藤堂新一、藤堂新一」と連呼している。
自分が藤堂新一だと新一は叫ぶ。


はるかは結局助からなかった。
駆けつけた斉藤は小山内と共に待合室に。
はるかの処置が終わった医師が処置室から出てくる。
はるかのことを聞く。 結局、はるかは助からなかった。

斉藤が「藤堂の奴、殺してやる」そうつぶやく。

そして、誰もいなくなった 3話の感想

いよいよ、分からなくなってきましたね。
新一の母、万紀子も実は継母だったという。

小山内も裏で何かを仕組んでいる。
おそらくこのパーソナルナンバーの不具合を誘発し、主導権を握りたいのだろう。

新一の婚約者の早苗も新一の後輩と昔付き合っていたようだし。

偽物の藤堂新一の弁護士西条も何を企んでいるのか不明です。

分からないことづくしのこの「そして、誰もいなくなった」は単純に面白いですね。

この手のドラマの最終回に向かって全ての伏線が回収される気持ちよさを予感させます。