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ON異常犯罪捜査班・藤堂比奈子 3話のあらすじと感想

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出典:関テレ公式サイトより

ON異常犯罪捜査班・藤堂比奈子 3話のあらすじと感想

ON異常犯罪捜査班・藤堂比奈子 3話のあらすじ

逆さ吊りにされる女性。
その女性の足を触る男。
はさみを取り出し


比奈子(波留)は心療内科医の中島(林遣都)に殺人犯に興味があると告白する。
そして、比奈子は鞄の底からナイフを取り出す。
そのナイフは殺人犯と対峙したときに結果的に正当防衛で殺人犯を殺すかもしれないと言う。
確かに殺人事件の現場では「興味深い」と言いながらも少し笑みをこぼしている場面が多々あった。
同僚の東海林(横山裕)にも「歯を見せるな」と叱られる場面もあった。

ハヤサカメンタルクリニックの早坂(光石剣)は中島が刑事と会っていたことを知ると「期待している」と何か忠告めいたことを言う。


空き家となっている洋館で遺体が発見された。
元々その洋館は人気がなく近所では「幽霊屋敷」と呼ばれている。

そこで発見された遺体は4体。
ミイラ化した遺体で両腕がない、臀部のない遺体、胸部がない遺体、両足のない遺体、それぞれに特徴のある殺人事件。

被害者達はいずれも全裸に犯人が殺害後にドレスやネグリジェなどを着せている。

比奈子は「興味深い」とつぶやく。

比奈子はこれまでの東海林とのコンビではなく倉島(要潤)と組む。

そして、聞き込み中に小学生の4人組を見かける。
その4人組は3人が1人の子に何やら「嘘つき」というようなことを言っている。
倉島が声をかけると3人は逃げてしまった。
1人の子も逃げようとするが転んでしまって逃げられない。
そこに1人の女性「佐藤都夜」(佐々木希)が現れ「警察呼びますよ」と倉島と比奈子を変質者か何かだと勘違いしている。
もちろんそんなはずはなく警察手帳を見せる。

女の子は遥香(住田萌乃)と言い、あの「幽霊屋敷」で「雨ガッパのお化け見た。」というコトだった。

比奈子は遥香の話を聞く。


遥香の母、吉田佐和(中島亜梨沙)はバレエ教室のインストラクターと夜はクラブでのホステスをしている。

その店に来る客で1人しつこい人がいるという。


遥香はあの「幽霊屋敷」で「雨ガッパのお化け」を見たと言う。

帰りに都夜が営むクリーニング店へより少し話を聞くことに。
いまはクリーニングよりも裾上げやボタン直しの方が多いくらいだという。

都夜はこんな事件があると不安なので比奈子連絡先を教えて欲しいと名刺をもらう。


幽霊屋敷での遺体の司法解剖の結果が出た。
犯人はデザイナー気質で体の各部を切り取り保管する目的が会った模様。


続けて、石上は殺人犯が自分の犯した殺人と同じ方法で自死した3人に共通点を見つけたという。
3人の頭部のMRI画像に同じ箇所に腫瘍があるという。
この腫瘍は自然発生したとしか考えられないが比奈子は「とても興味深い」という。


そして今回の洋館の殺人事件の犯人像をプロファイリングしてもらうために中島を招へいする。
そしてその犯人像の殺人方法に特別な意図を感じるという。
犯人は被害者の体のパーツに固執しているように思われるという。
遺体に衣装を着せて洋館に放置したことにも何か感じるという。

東海林が戻り、最初の被害者の身元が分かる。
殺害されたときに着ていたドレスは愛人に買ってもらったもの。
姿を消す少し前から雨ガッパのストーカーに悩まされていた。


ストーカーの容疑者を絞り込む。
その容疑者は先日の吉田佐和の証言を元に調査が行われた。
そして1人の男が逮捕される。
その男は永山と言う自称デザイナー。
親の資産が潤沢で服飾の専門学校を卒業した後にブティックを開くもすぐに閉店。
ストーカーで通報されたことも何度もある。

今回の被害者の女性達とも面識があるものもいた。
そして被害者の済んでいたアパートやマンションは永山の父親の経営する不動産屋の所有する場所。
ますます容疑が濃くなるが永山は気に病まない。
容疑は濃いのだが確証を得られるようなものは一つも出てこない。


比奈子は東海林の過去のことを聞いたと告げる。
その過去とは妹を変質者に殺されたという悲しい物。
その時は東海林は犯人に重傷を負わせた。
もし、誰かに止められてなかったら.....
そんな疑念を東海林にぶつける比奈子だったがその答えは聞けずじまい。


突然、永山が釈放されると聞く吉田佐和は女手ひとつで娘の遥香を育てている、そこに永山から多額の示談金を提示されたために被害届を取り下げたという。

比奈子は吉田佐和に会いに行く途中で娘の遥香に会う。
しかし、遥香は比奈子を「うそっぽい」といい「怖い」という。
そして同じように佐藤都夜(佐々木希)のことも「怖い」という。

比奈子が署に戻ったところで都夜から電話が入る。 佐和がストーカーに連れ去られたという。

駆けつけると遥香を抱いた都夜がいた。
遥香は救急車で病院へ。
そして、東海林の指示で比奈子は遥香に付き添うことに。
都夜の車で移動し、途中で都夜の店に立ち寄り遥香の着替えを取って病院へ向かうことに。
その途中で中島からのメールで犯人のプロファイル情報が送られてくる。
そして中島に電話をしようとするが急に眠気が強くなり、意識を失う。


比奈子が目を覚ますと手を後ろ手に縛られており、目の前には都夜(佐々木希)の姿、そして見せられたのは被害者の皮膚を貼ったマネキン。

都夜は自身の体へのコンプレックスを被害者の皮膚を使うことで解消してきた。
佐和の背中をこのマネキンに貼ることで完璧な体のマネキンができあがるという。

比奈子は助けを呼ぶつもりはない、以前からカバンに忍ばせていたナイフを密かに取り出す。

佐和を連れ去ったというストーカーを追う東海林達は洋館を調べるがそこにはこれまでの遺体と同じように殺害された永山の姿があった。
一連の事件の犯人だと思われていた永山が殺害されたことで新たに犯人捜しが始まるが中島のプロファイリングを元に犯人は都夜だと気がついた東海林と中島は合流し都夜と比奈子、佐和を捜す。

続きは次回へ

ON異常犯罪捜査班・藤堂比奈子 3話の感想

今回の犯人役として登場の佐々木希さんはドラマに出るたびにその演技について話題になる人です(笑)

そんな佐々木さんがコンプレックスを抱える殺人鬼を演じました。
次週は殺人鬼対比奈子の構図です。
比奈子は以前からカバンの奥にナイフを隠し持っています。
以前中島に「自分はいつか人を殺すかもしれない」と話したことがありこの殺人鬼との対峙は彼女の中身の問題も抱える事件になるかもしれません。

2人の対決は次回ですが東海林と中島も駆けつけるべく捜しています。
主人公(比奈子)が死んでしまうことはないはずですが分かっていてもドキドキするので早く東海林と中島に比奈子を見つけて欲しいところです。