森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

そして、誰もいなくなった 5話のあらすじと感想

f:id:aeron501:20160815003431p:plain
出典:日テレ公式サイトより

そして、誰もいなくなった 5話のあらすじと感想

そして、誰もいなくなった 5話のあらすじ

パーソナルナンバーも金も自分の名前すらなくしてしまった藤堂新一(藤原竜也)
大学時代の同級生はるか(ミムラ)の自殺により更に仲間達の関係は複雑なものに。
そして、密かに思いを寄せていたはるかの自殺で新一に殺意を抱いた斉藤(今野浩喜)は新一にナイフを向けた。

二人はもみ合っているうちに階段から落ち、結局斉藤は自分で持っていたナイフが腹部に刺さり命を落とす。
命を落とした斉藤の傍らで呆然とする新一を婚約者の早苗(二階堂ふみ)が目撃していた。
新一は慌てて逃げる。
日下(伊野尾慧)の部屋で一連の出来事を打ち明けることで気持ちが落ち着き警察に行くことを決意した。
そのとき、窓から投げ込まれた煙幕で新一は意識を失う。


そして斉藤が死んだことで警察は殺人事件捜査、当然新一が最重要参考人として警察は躍起になって捜している。
公安の鬼塚(神保悟志)はこの事件は新一正当防衛だろうと勘がさえる。
そんなとき病院から斉藤の死体が消えるという不可解な出来事が発生する。

鬼塚はどうして斉藤の死体が盗まれたのか考えている。
死体を盗むことは相当のリスクがある。


早苗がアパートに戻るとアパートの周囲にはたくさんの刑事が見張っていた。

早苗は2年前に新一と出会ったときのことを思い出していた。

早苗が五木(志尊淳)にデートをすっぽかされたときに新一と出会った。
思いを馳せていると小山内(玉山鉄二)が訪ねて来た。
新一からは連絡がないのか訪ねる。

早苗は小山内に新一の情報がないかと訪ねる。
そして、日下の経営するバーKINGが新一の一件以降店が臨時休業となっているという。

そして日下と連絡が取れないかと執拗に訪ねる。

小山内も日下の行方を捜しているようだ。

終わりの日

新一が目を覚ますと真っ白い部屋にいた。
その部屋には黒い服を着た女性(桜井日奈子)が座っている。
「誰?」と聞くが「別に誰でもない」と答える。

新一は日下のことを訪ねるが女性は知らないという。

新一は再び「誰?}と聞くが女性は「誰でもない」と答える。

女性の着ているパーカーのフードに1枚の紙切れを見つける新一。
その紙切れにはクイズのようなものが書かれている。
「−8、−1、0、2、14、100、526 仲間外れはどれ?」と書かれている。

唯一の扉に押しボタンがある。
このクイズの答えが正解すると扉が開くシステムか?

新一は「偶数は−1だけ」だと即答しクイズの答えを入力しようとするが扉のボタンに「マイナス」がない。
女性は答えの2番目に書いてあるから「2」じゃないかと言う。
新一はそれ以上思いつかないので「2」を入力する、すると扉が開く。


小山内は早苗の元から帰る際に弁護士の西条(鶴見辰吾)と会う。
そして、西条の指示通り盗聴器を部屋に仕掛けてきたと報告する。


バーKINGの前に新一の母万紀子(黒木瞳)の姿
店が閉まっていることを確認すると店の前で占い師の格好をしている馬場(小市慢太郎)を目にする。
何か思い当たる節があるのか馬場の目を盗むように来た道を戻るが馬場に見つかってしまう。


新一は次の扉に
「101、103、105、107、109、113、127 仲間外れはどれ?」とまた同じような問題。

105以外は素数ということで3番目の答えということで「3」を押すと扉が開いた。
次の問題は「−1.3、0.2、4、100、√3、25、√4 仲間外れはどれ?」という問題。
有理数と無理数ということで答えは√3でまた扉が開く。

次の部屋には番号の振られているスピーカーが置かれている。
またしても「仲間外れはどれ?」と張り紙。

そのスピーカーからは五木や西条、川野瀬(遠藤要)、田嶋(ヒロミ)達の電話の会話が聞こえてくる。
その言葉を聞きいずれの人間も自分に取っては敵だと悟る。
味方だと思っていた上司の田嶋も実は新一が疑いをかけられている2億円の横領を新一のせいにしたのかもしれない。

次に新一はスピーカーから流れてくる母の声を聞く。
そして改めて自分は父の連れ子だったことを思い出した。

これまでの結果でスピーカーから聞こえてくるのは全て敵ではないかと悟った新一。
そしてそれまでの問題は選択肢が7個だったのに対し今回は6個しかないことに気がついていた。
全てのスピーカーから流れる声は全て敵、仲間外れは自分だと。
そして、「7」を押すと扉が開いた。

新一が扉を出て廊下を進むと屋上に出る。
そこには更にもう一つのスピーカー
そこから犯人の声が聞こえてくる。 「お前の選択肢は2つ。
この場で撃たれるか、ここから飛び降りるか」

この屋上で銃は新一を狙っている、そしてビルの屋上。
どっちに転んでも新一には死の選択しか残っていないのか?

新一は屋上の扉の金網を乗りこえる。
そこで新一はあることに気がつく。
「第3の選択肢がるはずだ」という。

「やっぱりお前は頭がいい」と言い、「世界を孤独にする」という。
「そんなことできるはずがない」という新一に対し、スピーカーの向こうから日下の声がする。
犯人はまず日下を殺すことで新一を孤独にするという。

それだけは避けたい新一は「何でもする」と懇願する。

小山内がメガネを外し「ショータイムだ」とつぶやく、犯人は小山内なのか?


新一の母万紀子のヘルパー弥生(おのののか)は万紀子に休暇を貰った。
そして訪れたのはヘルパーの先輩の手伝い。
そこであった川野瀬という老人の入浴の手伝いをすることに。
しかし、川野瀬は今は無理だという。
息子がテレビに出るから見なくてはならないと。
テレビでは偽藤堂新一がえん罪被害を訴えている。

聞くと川野瀬という老人の息子は「藤堂新一」としてテレビに出ている。
そしてこいつは「川野瀬猛」だと老人が言う。


新一はバーKINGへ向かう。
そこには例の「ガキの使い」こと馬場。

店の中にはあの女性もいた。
女性の名前は君家砂央里(櫻井比奈子)

そして日下が現れる。
日下は手を撃たれていた。

この4人、実はパーソナルナンバーのないもの同士、日下が「これから4人は仲間です」といい例の犯人から預かったという封筒を出す。

その封筒の中には1枚のカード。
そこには「世界を孤独に。そのために、君たちは今から7つの罪を犯す」と書かれていた。

これだけでは何のことか分からない......

そして、誰もいなくなった 5話の感想

いよいよ次回から第2章という展開です。
結局この馬場や謎の女性もこの黒幕の正体は知らないようです。
うっすら日下瑛治だけは何か知っているようにも見えますが、どうでしょう。

そしてふとしたことから偽の藤堂新一(川野瀬猛)の父親を見つけてしまったヘルパーの弥生は事実を知りどこかに電話をしていました。

まだこの事件の色々なものが繋がりませんねー
この小山内が黒幕っぽいけれども弁護士の西条の行動も何か知っているようだし、川野瀬がどうして新一として生きて行かなくてはならなかったのか?など田嶋(ヒロミ)が新一に嘘をついていたことも結構ショックでしたし、謎が多すぎます。

この夏ドラマの中で個人的にはこの「そして、誰もいなくなった」がイチ押しです。
他にはウシジマくんとかですけど(笑)

このドラマの脚本の秦建日子さんは「ダンダリン」も手がけていたのですねー、ドラゴン桜も!
好きですね。
それよりもアンフェアの原作小説もこの秦建日子さんみたいです。

後半の展開に伏線が多すぎて心配ですがそれ以上に次週の予告が激しすぎて楽しみです。