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ドラマのネタバレ記事が多めです。

仰げば尊し 5話あらすじと感想「余命宣告への挑戦」

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出典:TBS公式サイトより

仰げば尊し 5話あらすじと感想「余命宣告への挑戦」

仰げば尊し 5話「余命宣告への挑戦」のあらすじ

樋熊迎一(寺尾聰)は健康診断の再検査を受けて帰っていた。

学校では合宿中に井川(健太郎)が喫煙したという疑いをかけられコンクールを辞退すると教頭の鮫島(枡毅)が決定していた。

しかし、迎一は井川のことは信じて教頭と対決。
迎一の強い決心に奈津紀(多部未華子)も迎一と同じ意見。

結局、コンクールの出場辞退は免れたが音楽室の使用を10日間禁じられてしまった。
コンクールまであと1ヶ月しかない、落胆する生徒達に音楽室じゃなくても楽器はできると海の家の協力を得て浜辺での練習を行う。

迎一は生徒に見つからないように時折お腹を押さえていた。


合唱部の面々は何だかギクシャクしている。
そんな生徒達の様子を見て迎一は今夜みんなでウチに来いと生徒達を招く。
奈津紀は「誰が用意すると思ってるの!?」と迎一にブツブツ言うが結局、樋熊家へ。

奈津紀たち女子は買い出しをして支度をする。
渚(石橋杏奈)だけは家に帰宅した。
迎一は生徒達に家族を大切にしてほしいと話す。

しかし、迎一があまりにも大盤振る舞いなのでさすがに奈津紀が怒り出す。
その様子をみた生徒達は気を利かせて早々に帰宅した。


その帰り道、青島(村上虹郎)と木籐良(真剣佑)が渚を見つける。

そして、昔は渚の母親の世話になった青島と木籐良。
母親は元気かと木籐良が渚に訪ねるが顔が曇る。
その様子をみた青島も木籐良も心配する。

渚の両親は離婚していた。
木籐良達がかつて優しくして貰った渚の母とは会っていないという。
今は新しい母と年の離れた弟と暮らしている。

渚は新しい母に気を使って心苦しい思いをしている。


そして翌日、朝から学校のゴミ拾いをする吹奏楽部の面々。
教頭はその様子を怪訝な顔で見ていた。

そして、今日も浜辺での練習。
その帰りに迎一は生徒達に手書きの手紙を渡す。
その手紙は迎一の手書きのものでコンクールにはぜひ家族の方に応援して欲しいという。
複雑な表情の渚の顔を見た青島と木籐良は先生の手紙を受け取らなかった。


青島や木籐良達は海辺の練習場で夜遅くまで練習。
迎一はその様子を見に来る。
そして、渚の家庭の複雑な事情を聞く。

迎一は渚の悩みを聞こうとする渚は強がった。
そんな渚に「心の火は消すなよ」と優しくアドバイスした。


渚は放課後の練習を休んでいた。
そして、一軒の花屋の前にその花屋はかつての母がどうしてもやりたかった店。
花屋を開店するために父と離婚した。
それまでして開店したかった花屋の前に渚は母に会うことを躊躇し母の元気そうな姿を見て会うことなく店を後にする。


夜、樋熊家では奈津紀が迎一に生徒のプライベートに関わりすぎではないかと言われるがそれでも「できるだけ生徒達に関わりたい」と話す。

そして、一本の電話で渚がまだ家に戻っていないと連絡が来る。
迎一は青島達にも声をかけ渚の行方を捜す。
青島と木籐良は昔よく3人で練習をしていた浜辺に向かう。

渚はその浜辺でひとり海を見ていた。
本人はその気がなかったのだがただ家には帰りにくかったようだ。

浜辺で青島、木籐良達と迎一、渚で話をする。
そして、みんないるから大丈夫だと励ます。
「無理して家族にならなくてもいいんじゃないかな」という言葉。
そして渚も「私も素直になりたい」と迎一に話す。


翌日、渚は迎一とともに母親の店へ。
そして、コンクールを見に来て欲しいといい、音大を目指したいと言った。
音楽は母親の夢。


そして、コンクールの地区大会の抽選。
コンクールでの演奏順を決める抽選。
生徒達からは「絶対に1番だけは引くな」と言われたのに結局、トップバッターとなった。

いつも通り放課後の練習に浜辺に向かおうとする生徒達。
教頭が声をかける。
校外で練習していることを怒られると思い迎一も渚も他の生徒達も頭を下げる。
教頭は「校外の人に迷惑をかけられては困る」と予定よりも早く音楽室の使用を許可した。
連日、浜辺で練習し生徒達が朝早くからゴミ拾いや草取りをしている姿をみて教頭も言葉には出さないが心を動かされた様子だ。


放課後、木籐良は留学のことを思い悩む。

渚はコンクールのことを父と新しい母に話す。
父には母も誘ったことを話す。
渚の新しい母も「絶対に見に行くね」と約束する。


奈津紀は迎一の病院で担当医から迎一の症状を知らされる。
かなり進行した膵臓ガンであることを知る。
帰り道、迎一の最近のおかしな行動に納得がいった奈津紀。
「生徒達に全部残してやりたい」という父の言葉を思い出し胸騒ぎがして家へと走る。

家では迎一が倒れていた....

仰げば尊し 5話「余命宣告への挑戦」感想

迎一の病名が分かりました。
膵臓ガンでかなり進行しているということでコンクールのことが心配です。
第1話の最初のシーンはおそらくその翌年のシーンだったのだと思います。
渚達は客席でしたから。

迎一の最期の仕事がこのコンクールになるのでしょうか。
迎一が残した「家族」といキーワード

渚が抱えていた家族の悩みが1つ解決しました。
次週の予告では木籐良が留学問題で悩んでいる姿が見られます。
吹奏楽部としてのレベルがどうかは分かりませんが生徒達が一丸となって1つの目標に向かう姿は見ていてすがすがしいですね。