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ドラマのネタバレ記事が多めです。

死弊 7話のあらすじと感想「愛は血であり、命」

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出典:TBS公式サイトより

死弊 7話のあらすじと感想「愛は血であり、命」

死弊 7話「愛は血であり、命」のあらすじ

由夏(松井珠理奈)の妹小夢(清原果耶)が交通事故にあったとの連絡があり、病院に駆けつける由夏。
小夢は無事だった。

財前(筧利夫)は上野真里(中村ゆりか)の部屋にいた。
由夏は財前が真里の部屋に入る際に1万円札を手渡すところを目撃した。
その1万円札が死弊なのではないかと心配する。


程なく財前は真里の部屋の部屋を後にする。
部屋にひとり残された真里はかつて亡くなった父の葬儀のことを思い出す。
父は母と離婚後病気を患って亡くなった。
母は父との離婚後にお金持ちのところに嫁いだことを近所の人達は知っていた。
そして、母のことを「金目当て」だと言い、最低だと口々に言った。

当時まだ若かった真里はその様子を目の当たりにして落ち込むがそこに財前が来て真里のことを慰めた。


財津は真里の恋人であった。
そして、財津は心臓の病気を患っていることを知る。

財津は人間とお金の関係がより良くなることを願っていた。
お金は欲望の象徴でしかないと落胆している。


財津の病気を治すためには国外での手術を受けるしかない。
そのためにはあと1000万円足りないと聞いた真里。
真里は財津の病気のことを知りどうにかお金を工面したいと奔走する。
その姿を母に見つかり「女に金の無心をするような男はろくなもんじゃない」と罵倒されるがそれでも財津のために金が必要だと言う。
結局、母はお金を貸してはくれなかった。


若本はこれまでの捜査が「違法捜査」ではないかと同期の茅原(柚希礼音)に疑いをかけられる。
そして「警察は死弊を認めない」という。
若本は調査を受けることなり携帯も募集されてしまった。


真里がお金のことばかり考えていると部屋の畳の裏からお金が出てくる。
死弊だ。
死弊の怖さは知っているはずだが....


由夏は小夢が入院している病院にいた。
そして真里のことを心配してぼんやりしている。

小夢は「死弊の呪い、まだ続いてるの?」と言い、友達の元へ行くように言った。

由夏は真里の元へ行くと真里がおおきめのバッグを大事そうに抱えている。
「どうして死ぬと分かっていて死弊を使うんですかと?」言うが真里は「私が欲しいものには形がない、私が欲しいのは愛、死では私は死なない」と由夏を振り切ってタクシーにのり行ってしまう。

財津の元を訪ねる真里。
母から借りたと言ってお金を渡すが財津は返してこいという。

しかし、財津の部屋の柱のねじが緩みパソコンやスタンドライトが動き出す。
そして財津の後ろから大きなスタンドライトがぶつかり、その拍子で財津の持っていたペンが真里の喉に刺さる。

財津の愛を死弊によって得ようとした真里は財津によって殺されてしまった。

死弊 7話「愛は血であり、命」の感想

結局、真里も死弊の力によって死んでしまいました。
しかし、財津はこのことを予見していたかのように死弊の力を「神にも勝る」と称しました。

最後に残された由夏。
若本もこの死弊への捜査を禁じられてしまいました。

次週の予告では財津は留置所に入っているようです。
そして死弊の呪いは最後にどこにむかっていくのでしょうか。

ここまで来てしまうと落としどころが難しい感じではあります。

そして、最後の場面で咳をした小夢が少しだけ血を吐くという場面がありましたがこの血はなんなのでしょうか?
小夢があのとき見つけた1万円札はやっぱり死弊なのでしょうか?

今回もまたピタゴラスイッチ並のからくりで1人の命が奪われました....