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ドラマのネタバレ記事が多めです。

そして、誰もいなくなった 7話のあらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

そして、誰もいなくなった 7話のあらすじと感想

そして、誰もいなくなった 7話のあらすじ

藤堂新一(藤原竜也)が行方不明になった。
そして、何かを計画している。
「あした世界は孤独になる」それがキーワード。

計画を実行するために必要な馬場(小市慢太郎)の姿が見当たらないが計画の準備は粛々と進められている。

新一が用意したのは「停電爆弾」
別名「ブラックアウト爆弾」
この爆弾を爆発させると内蔵された「炭素繊維のワイヤー」が辺りにばらまかれる。
人体には無害だが電気系統を破壊する。

首都圏の送電設備でこの爆弾を爆発させると送電設備が停止する。
そして、日本政府のサーバーはその停電状態から自家発電設備への電力切り替えの際に0.2秒だけ止まることになる。
そのことが新一たちの狙い。

この計画を前に新一は「失敗する可能性が見当たらない」と言った。


砂央里(桜井日奈子)は馬場とのことを思い出していた。
いまだ馬場とは連絡が取れない。
そこに弁護士の西条(鶴見辰吾)が現れる。

西条は「誰かおさがしですか?」と尋ねる。
砂央里は「おじさんのこと知ってる」という。
西条も以前本物と偽物の新一のところに砂央里がいたことを見ていたと言った。


そして昨日の夜、馬場が小山内(玉山鉄二)を連れ去るところも目撃し、警察に通報したという。
そして、お金が好きかと訪ね、いい話があるとなにか持ちかける。


病院で小山内が目を覚ます。
馬場が運転する車が海に落ちた時の衝撃でトランクが開き脱出できたようだ。
目を覚ますと公安の鬼塚(神保悟志)が病室にきて話を聞かれる。
しかし、小山内は自体がよくわかっていない。

鬼塚は「西野弥生(おのののか)」がヘルパーとして働くときにつけていた名札を見せ、知っているかと聞く。

もちろん小山内は知っていたがそのことは話さなかった。
小山内が閉じ込められていたトランクから見つかったという。


新一の母万紀子(黒木瞳)は公園にいると「ミスイレイズ」の話をしている人達を目にする。
ミスイレイズはメールの添付ファイルを開くとスマホ内のアドレス帳や写真などのありとあらゆるデータを消去するというウイルス。
すでに一般の人達の間にも届いているようだ。
万紀子は新一の婚約者の早苗(二階堂ふみ)に電話をかける。


新一の元勤務先LEDではミスイレイズによってデータがすべて削除され業務が滞っていた。


新一たちのアパートでは馬場がいないことで計画が難しくなると議論になる。
砂央里はこの計画は4人でやってきたのだから最後まで4人でやりたいと言う。

そして、西条が持ちかけてきた提案を思い出していた。
具体的な内容はまだ明らかになっていないが「今の依頼主の5倍出す」という。


小山内は迎えが来ないと退院できないと早苗に来てもらう。
そして、万紀子から言って欲しいと言われた場所のメモを小山内に渡す。
新一の手がかりになるのではないかと小山内と一緒に行くことにする。
病院からでた小山内と早苗を公安が尾行している。


計画の最終チェックをしている砂央里と日下(伊野尾慧)
砂央里は日下に聞く。
この計画が失敗したら自分たちは刑務所に行くのかなと。
20年位は入るだろうねという日下に「会えなくなる前にしよっか?」という。
そして、日下にキスを迫る。

日下はキスを拒否し砂央里を抱きしめた。
「好きだからいい加減な気持ちでしたくない」と言うが「昭和かよ?」と結果的に砂央里は傷つく。

そして、その様子を遠くから西条が見ていた。


小山内と早苗は万紀子から言われた住所に。
そこは山奥の一軒家。
インターホンを押すと「いま、立て込んでいるので」と断られる。

帰ろうとする小山内だが、早苗は弥生の声に似ているという。

そして、万紀子がどうしてこの住所に行けと言ったのかわからないが新一に関係があるに違いないと2人は再度インターホンを押す。

すると確かに声は弥生の声だが返事の内容が先ほどと同じ。
この応答は録音されたものだった。

この家の中に何があるのか?
小山内はガラスを割り建物の中に入る。
そこには弥生の声を録音した機材があった。
やはり弥生は何らかの犯罪に巻き込まれている可能性が高い。

建物の中を探すが何も手がかりらしいものはない。
そして、その建物の屋外にあった冷凍庫の中に入っている遺体を見つける。
その遺体はかつて病院から盗まれた斎藤(今野浩喜)の冷凍保存された遺体だった。

早苗の悲鳴で尾行していた公安の刑事が冷凍庫の中身を確認する。
そして、小山内は鬼塚から取り調べを受けることとなる。

そして、どうしてそのあの場所にいたのかと尋ねられると「藤堂新一の母親からあの場所に行けと指示された」と告白する。
万紀子の身柄を抑えるように鬼塚が指示を出す。


アパートでは馬場がまだ帰ってこないと計画を中止する案もあったがやはりこのまま計画を進めることに。
砂央里は計画が失敗したら次に会うのは20年後だねと言うが新一は「絶対に失敗しない」と自信がある。


「計画が成功すればみんな僕達と同じになる」と日下は言い部屋を出た。
砂央里のところには西条が来る。
そして「こういうのは動かぬ証拠でしょ?」と砂央里が言うと西条は「こういうのがあると我々みたいな職業は仕事がやりやすいんですよ」という。

そして、砂央里は西条に報酬の上積みを求める。
少なくとも家族同然の人達を騙すのだからもっともらってもいいという。
そして、交渉を進めるが実はこの証言は嘘だと砂央里言った。
「お金あげるからという男がこの世で一番嫌い」と砂央里は西条に微笑む。
逆上した西条は砂央里の首に手をかける。

しかし、砂央里は持っていたナイフで西条を刺した。
そして揉み合っているうちにふたりともビルから転落した。


公安が追っている万紀子の姿が消えた。
公安は小山内がなにか知っているはずだと詰め寄るが小山内はそれ以上のことは知らない様子。

そこに西条から電話が入る。
西条は小山内に「西東京ビルから証拠が飛んでいきますよ」と言いそのまま息を引き取った。

砂央里も西条の隣で新一のドローンが飛んで行く姿を見ながら息を引き取った。

新一のもとからも日下のもとからもドローンが飛んでいった。

日下は飛んで行くドローンを見ながら「あとは頼んだよ、兄さん」


新一たちの計画は政府のサーバを停電させ、予備電源に切り替わるまでの0.2秒の間にミスイレイズを侵入させるというものだ。
政府が所有するパーソナルナンバー、個人情報がすべて消去される。
そして、「世界は孤独になる」

そして、誰もいなくなった 7話の感想

うむむ、なかなかの展開ですがこの計画、次回の予告によるとどうやらうまくいかない模様...

新一の計画を誰かが乗っ取ろうとしているようです。

この物語に新一以上に切れる人は出てきてませんけどねーどんな漢字になるのでしょうか。
それにしてもこの4人に計画を提案し「世界を孤独にしろ」といったのは誰なのでしょうか?