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ドラマのネタバレ記事が多めです。

水族館ガール 最終回(7話) あらすじと感想「旅立ち」

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出典:NHK公式サイトより

水族館ガール 最終回(7話) あらすじと感想「旅立ち」

水族館ガール 最終回(7話)「旅立ち」あらすじ

由香(松岡茉優)の勤務する「はまかぜ水族館」
以前から危ぶまれていた閉館の危機が現実のものとなろうとしていた。
本社の決定では閉館が決定した。

そんな時に梶(桐谷健太)が南アフリカに行くと由香に告げる。
以前から海外の水族館で海洋学を学び「生き物と人間の共存する自然一体型の水族館」を実現したいと考えている。

今の水族館にとっては梶が抜けることは大打撃。
しかし内海館長(伊東四朗)はまたとないチャンスに送り出す決心をした。
由香もまた、強がって送りだす素振りを見せる。


本社には今田が来ていて矢神(西村元貴)に「久美子(足立梨花)と付き合って欲しい」と懇願していたが久美子は今田の行動が納得いかない。
今田は


梶の南アフリカ行きに今田が激怒している。
2人で水族館を守っていこうと約束したことやおいて行かれる人達のことも考えて欲しいと起こっている。
感情的になった今田は梶を殴る。
そこは来館者からも見える場所でその場面がスマホで撮影されており動画サイトに投稿された。
そして、水族館が閉館間近という噂がネット上に拡散した。
水族館には問い合わせや今田が梶を殴ったのは暴力事件ではないかとの電話が殺到した。


騒ぎが大きくなりすぎて梶は南アフリカ行きを辞退したと館長に申し出るが館長は却下する。


そんな時、設備業者の猪田(六角精児)が水族館に来館する。
一緒にかわいらしい女の子を連れている。
女の子は七海と言い目が悪いらしく、視覚障害者の持つ白杖を持っている。

七海は交通事故に遭い目が見えなくなってしまった。
七海は目が見えていたときの水族館の想い出をたくさん話す。


由香は本社での役員会議の準備をしていた。
課長の森下(木下ほうか)に嫌味を言われるが逆に礼を言う。
水族館に飛ばされたことで自分の居場所を見つけ、そしてこれまでにないほどに頑張れたと「ありがとうございます」と礼を言った。
その役員会議では水族館の閉館が正式に決定されようとしていた。

役員会議には内海館長はじめ、総務課長の倉野(石丸幹二)や由香も参加した。

いよいよ閉館の審議が終わろうとしたところで由香が声を上げる。
会議はざわついたが館長が彼女の発言を認めて欲しいと発言の機会を貰う由香。 そこで話したことは
老人も子供も障がいを持つ人からも愛されている場所です。
数字だけでなく実際に水族館に見に来て欲しいと言う。
しかし、閉館の決定は覆らない。

そこに梶が入ってくる。
梶が持ってきたのは嶋孝三郎の提言書「はまかぜ水族館の再開発の提言について」という内容だった。
嶋孝三郎は日本での海洋環境学の権威と聞き、役員での水族館視察を行うことが決まった。
役員達はその後、再度閉館を決めるつもりだ。


そして、館長から嶋孝三郎は由香のおじいさんで、水族館によく来ていた「コウさん」だと聞かされる。

梶と由香は提言書のお礼を言おうとコウさんの船の管理事務所に向かう。
話を聞こうとするが予定時刻を過ぎてもまだ海から戻らないという。

嫌な予感がした梶と由香は船で沖に出る。
そして、コウさんの船を見つける。
コウさんは船でモーターの故障を直そうとしてめまいがして戻れなかったのだ。

そして、沖の島に上がり洞窟で休むことに。

由香はコウさんに話をする。
新しいショーを見に来て欲しいと言うがコウさんは行かないと言う。
しかし、由香は水族館で一生働く決心を決めたとコウさんに告げ、「おじいちゃん」と礼を言う。

管理事務所に連絡を取ろうとするが携帯が水没してしまい電話がかけられない。
しばらく様子を見ることに。

そして、梶と話をする。
梶は南アフリカ行きを辞めようとしているが由香はそんなこと位で辞めるなんて許せないと言う。
「武士なら切腹」と檄を飛ばす。


翌日、由香は七海を案内している時に新しいショーのアイデアを思いつく。
そして、由香が中心となり新しいイベントの告知やチラシ配り。
そんな姿に触発された矢神や久美子も動き出す。


今田は新しい水中ショーをスタッフに披露する。
そのショーは花咲かじいさんをモチーフにしたもので魚達がたくさん集まる姿は壮大な綺麗さがあった。
そのショーを見に来た矢神と久美子、由香は梶の気持ちを少しだけ代弁する。

久美子はやっと今田の気持ちに気がつき、自分の気持ちにも気がつく。
そして、休日に水族館を訪ね、今田と話をする。
「今まで修太の気持ちに気がついてなかった」と謝り自分の気持ちにも気がついたという。 そして今田に告白をけしかける「久美子さんを幸せにします」

そう今田が言うと久美子は抱きついた。


矢神は水族館の梶の元を尋ね、来月から2年間漁船に乗ると宣言する。
水族館に来ているうちに海に魅せられたのかもしれない。


梶は由香の実家を訪ね、新しいシューを見に来て欲しいと言う。
父は由香が先頭に立つようなガラではないと言うが生き物の命に携わり変わったのではないかと話す。

そして、梶が必死に説得をするが父の気持ちは変わらない、「由香には絶対に水族館を辞めてもらう」と梶を追い返す。


由香は母から梶が来たことを電話で知らされる。
梶の南アフリカ行きの日と役員視察の日は同じ日。

そして役員視察
役員達は視察に来るが水族館には興味がない。
予定した視察も早々に終わってしまう。

イルカライブを見る予定だったが時間が合わないために引き上げると言い出す。
しかし、スタッフも魚たちも連日トレーニングを重ねてきた。
ここへ来て課長の森下も役員達に頭を下げ少しだけでもショーを見て欲しいと食い下がる。

それでも帰るという役員達。 しかし水族館の外では長蛇の列ができていた。
町では水族館の存続運動が起きていた。
その行列をみて役員達も少しだけ関心した様子。
何とかショーを見てもらえることになった。


そしてショーの開幕。
今回のショーは観客の参加型のイベント。

歌って踊ってイルカたちとふれあうイベント。

イベントには由香の父も母も祖父の嶋孝三郎も来館した。
総務課長の倉野と別居中の妻と娘も父の姿を見に来た。
妻は夜一緒に餃子を食べようと誘った。

参加型のイベントに役員達も満足した様子。

そしていよいよ最後の大技「ダブルスプラッシュハイジャンプ」
イルカのニッコリーとルンで同時にジャンプを魅せる。
しかし、ルンがジャンプをしない。

イルカたちの様子に会場もざわつく。
しかしそこに現れたのは梶。 南アフリカに発ったはずの梶がいた。
そして2人で息を合わせジャンプを指示する。
「ダブルスプラッシュジャンプ」は無事に成功。

会場からも大きな拍車と歓声。
ショーも終わり役員も満足して帰った。
しかし森下課長からはやはり水族館の閉館は免れないだろうという言葉。 落胆するスタッフの元に館長が現れる。

館長は今日は朝から行方不明だった(笑)

そして館長が言ったのは「産官学」の海洋生物保護プロジェクトにはまかぜ水族館が参加することになったという。
そのことで政府の研究に協力することで運用資金が援助されるという。
そのことは本社にも了承を得たという。

実は梶の南アフリカ行きもこのプロジェクトの一環。
改めて「浜水のために」南アフリカ行きを命じられる梶。

世界一の水族館を目指そうとスタッフ達の気持ちも高まる。


梶の南アフリカ行きの日
由香は見送りにも行かない。
今田が声をかけるが由香は笑い飛ばす。

梶から借りた腕時計を見て涙ぐむ由香の前に梶が現れる。
そして、由香にイルカのことを頼むと言う。
時間があったら南アフリカに来いと言い残し去ろうとする。
そんなとき、イルカたちが騒ぎ出す。
そしてジャンプ、頂上でキスっぽいことをする二頭
それを見た梶、戻って由香を抱きしめる。
いきなりすぎますがキス。


ふたりの様子は遠くからスタッフ達に見られていた。
それでもそのことをスタッフ達も自分のことのように喜んだ。

イルカたちも嬉しそう。

水族館ガール 最終回(7話)「旅立ち」感想

今回の物語はとってもテンポが良くて良かったです。
個人的には今田(澤部佑)と久美子(足立梨花)がくっついたのは嬉しかったですねー
まあ、梶と由香がくっつくのは予定通りというところです。

「産官学」の連携で水族館が存続というちょっと予想外の展開でしたがスタッフもみんな幸せなところに収まりました。

とっても癒やされたドラマでした。

松岡茉優さんはやっぱりいい笑顔だなーと強く思ったドラマでもありました(笑)

見逃し配信に関して

このドラマの再放送は9月7日(水)午前1時(9月6日の25時)となります。
その再放送で本当に最後の放送となります。

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