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そして、誰もいなくなった 最終回(9話)あらすじと感想

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出典:日本テレビ公式サイトより

そして、誰もいなくなった 最終回(9話)あらすじと感想

そして、誰もいなくなった 最終回(9話)のあらすじ

政府のコンピュータを攻撃し全ての個人情報をなかったことにしようとする新一(藤原竜也)達だったが新一の作戦は失敗に終わった。
その作戦を失敗に追い込んだのは味方だと思っていた日下瑛治(伊野尾慧)。

そして新一がアジトにしていた瑛治のアパートに戻ると母の万紀子(黒木瞳)がいた。
万紀子は全て自分が悪いというが新一は何を言っているのか全く分からなかった。

そして持ってきたバッグの中を見れば全て分かると新一にそのバッグを見るように指示した。

その新一の後ろから万紀子が刃物を突き立てる。


万紀子は実はヘルパーの弥生(おのののか)を殺していた。
新一のことを乗っ取った川野瀬猛(遠藤要)の父を偶然発見してしまった弥生。
この一連の出来事の真実を知るであろう万紀子はそのことがバレてしまっては困ると弥生を殺したのだった。

そして今、新一の背後から新一をも殺そうとしている。


新一がバッグの中で見つけたのは1枚の写真だった。
その写真は万紀子の本当の息子、万紀子が再婚前に実の子供がいたが当時藤堂家は高貴な家庭で再婚の際にその息子とは二度と会わないという契約をしていた。
そしてそのことが新一にバレたら離婚だという契約だったという。


偽物の藤堂新一こと川野瀬猛は公園でこの一連の騒動に関する報酬を受け取ろうとしていた。
そこに現れたのはいつもの「ガキの使い」ではなく瑛治。
瑛治は川野瀬に「これっきりにしましょう」と言うとナイフで殺害した。
昼間の公園で白昼堂々の殺人だった。

そして瑛治は万紀子に電話をかけ新一を殺したのかと聞くが万紀子は言葉を濁した。

それでも瑛治は「あの場所」に新一を連れてくるように言った。


万紀子は20年前の夫(新一の父)の葬式の時の話をする。
20年前、新一は中学生だった。
その時に新一は万紀子にどうして父と結婚したのかと聞いた。
万紀子が金目当てで結婚したのだという噂を耳にして不安になったのだった。

そんなことはないと新一を抱きしめた万紀子は「2人っきりになっちゃったね」とそれからは2人で生きて行くこととなった。


そして瑛治の指示に従って万紀子と新一はかつての藤堂家に向かった。
そこにはすでに瑛治の姿が。

そこでこれまでの様々な出来事のほとんどは瑛治が自分が仕組んだものだと告白する。
しかし、全部1人で行ったわけではないと言う。

小山内(玉山鉄二)も実は瑛治と関係もあった。

小山内も新一のパーソナルナンバーがなりすまし被害に遭ったときにすぐに対処せずに出世のネタにしようとしていた。

新一の上司田嶋(ヒロミ)も実は新一のせいにして2億円を横領していた、そのことを瑛治に知られ瑛治のパーソナルナンバーを消し川野瀬のものと入れ替える手伝いをした。


そして、新一にとっては衝撃的な事実。
母親の万紀子も新一のことを裏切っていた。
万紀子にとって新一は再婚相手の連れ子、実の息子は瑛治。
瑛治が新一のパーソナルナンバーを知り今回のことを企てたときにも密かに協力をしていた。

そして毎年クリスマスには看護師の仕事で新一の元にいなかったが実は瑛治のところに来ていたのだった。

そうして、新一のことを裏切っていたという。

新一が子供の頃にも一度殺そうとしたことがあると言う。
そしてお金のために再婚したことを告白した。
実の息子の瑛治(本当の名前はトモヤ)
トモヤに人並みの暮らしをさせたあげたかったという。

でも想像以上に新一が優しい子だったために殺せずにいた。
お金の為に割り切ることができなかった。


そして瑛治は新一のことも万紀子のことも恨んでいる。

瑛治は2本のサバイバルナイフを取り出した。 新一に自分を殺せという。
万紀子にも自分を選ぶか新一を殺すか決めろという。
実の息子である自分のを選ぶか新一を選ぶか迫る。

どちらも殺さないなら瑛治が新一を殺すという。
もしくは万紀子を殺すこともいとわないという。

そして新一が瑛治を止める。
「殺せよ」と瑛治が叫ぶが新一は殺さない。

ならばと瑛治が新一にナイフを突き立てる。
その背後から万紀子が瑛治の背中を刺す。

そして瑛治は万紀子を刺した。
万紀子は息を引き取る直前に自分のことをミスイレイズで綺麗に消して欲しいと頼んだ。


新一の上司の田嶋のもとを訪ねていた早苗(二階堂ふみ)は田嶋に首を絞められていた。
そこに早苗の元カレでもある五木(志尊淳)が田嶋の頭をゴルフクラブで殴った。
田嶋は即死だった。

以前から新一の横領には疑問を持っていた五木。
新一に横領の罪をなすりつけられるのは自分が田嶋しかいないと田嶋をみはっていたところだったのだ。

そして五木はもう自分は人殺しだからどこかに逃げる、と田嶋が横領した2億円を持ち去ろうとした。

しかしこの2億円を持ち去られると新一の疑惑が晴れない。
100万円でもいいからおいていって欲しいという早苗に五木も100万円の束をひとつ置いていった。

そして2億円の横領に関しては新一の仕業ではないことが証明されるかもしれない。


そして新一はまたしても警察の取調室にいた。
警察の話によると現場には遺体は万紀子のものしかなかったらしい。
瑛治はどこかに逃げたのだろうか。

そこに鬼塚(神保悟志)がやってくる。
この一連の事件のことを明日から公安で取り調べをすることになったという。
そして今日のところは帰るようにという。
鬼塚は新一のことを「藤堂新一」と呼んだ。

警察を出ると早苗が待っていた。

新一の一件で小山内は上層部にセキュリティ欠陥の件を報告し対応するつもりだ。

唐突に日常が戻った。
そして、家族が増えた。

そして、誰もいなくなった 最終回(9話)の感想

全体を通してなかなか複雑なストーリーでした。
実際に伏線ぽいところがそのままなところもありますが....

個人的にはどうして唐突に藤堂新一が戻ったのか。
小山内は実際に何を考えて行動していたのか。

はるかや斉藤の行動は何だったのか。
馬場はどうなったのか。
西条は結局どうしてこの仕事を受けていたのか。

で、瑛治はどこにいったのか

なんとなく続編がありそうな、なさそうな。
全体的には話が複雑すぎたかな、と思ったりしますが面白かったですよ。

そして、誰もいなくなった 見逃し配信について

最終話が終わり物語がひとつになった感じがしますがやっぱり難解なところが多いです(笑)
最新話であるこの最終回は1週間程度無料視聴ができますので是非とも見ていただきたいですね。

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