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ドラマのネタバレ記事が多めです。

好きな人がいること 最終回(10話)あらすじと感想「それだけ。」

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出典:フジテレビ公式サイトより

好きな人がいること最終回(10話)「それだけ。」あらすじ

柴崎夏向(山﨑賢人)に自分も好きだという気持ちを伝えるが「俺はもうお前のことが好きじゃなくなった」と素っ気なくフラれてしまう美咲(桐谷美玲)

翌日からも夏向はいつもと変わらない様子。
SeaSonsはダイニングアウトの反響が大きく連日千秋(三浦翔平)は忙しくしている。

夜、美咲は夏向の気持ちがどうして自分から離れたのか聞くが夏向は「気が変わっただけ」とまた素っ気ない。


千秋は美咲が元気がないのに気がついていた。
相談に乗るよと言う千秋に夏向にフラれたことを打ち明ける美咲。
千秋は夏向の部屋を訪ね美咲とのことを聞くが夏向は何も答えない。

それぞれが重苦しい夜を過ごしていた。


翌日、夏向は雑誌の取材を受けている。
そのとき、ダイニングアウトの仕掛け人の大橋からニューヨークの店に行ってみないかと誘われる。
美咲はこれからもSeaSonsに残るつもりだというが大橋はこれからの自分のキャリアのこともよく考えた方がいいという。


店にパティシエの面接に来たと言う女性が現れる。
夏向は新しいパティシエを雇うつもりだという。

千秋は大橋に話を聞いた。
美咲にニューヨーク行きの話があること、夏向は美咲の夢を応援したいといっていること、そして新しいパティシエを紹介して欲しいと大橋に頼んでいた。

その夜、新しいパティシエ雇うことに納得がいかない美咲は夏向に詰め寄る。
しかし、夏向は「お前より優秀なパティシエを雇うだけだ」と冷たく接する。


夏向の冷たい態度に美咲はニューヨーク行きを千秋に相談する。
そして、挑戦してみたいと言う。

その言葉に千秋は違和感を覚えるが了承する。
千秋は夏向が実は美咲を応援していることを察した。
千秋は夏向の元を訪ね「相変わらず不器用だな」と言うがやっぱり夏向は素っ気ない。

冬真(野村周平)はこの夏向のことをきちんと美咲に伝えるべきではないかと千秋に持ちかけるが「こんなに誰かのために自分の気持ちを隠している夏向を見たことがない」とこのことをそっとしておくべきなんじゃないかと言う。


そんな時、東村がSeaSonsに現れる。

そして東村は夏向の料理も美咲のデザートも気に入ったから両方手に入れたくなったという。

夜、美咲のニューヨーク行きを祝っての送別会。
柴崎家の3人と美咲、この夏の想い出を話す千秋と冬真と美咲の3人。
夏向は部屋の隅で一人で飲んでいる。

ほどなく夏向は明日の仕込みがあると店に行ってしまった。


そして翌日、美咲はニューヨークへ旅立つ。
旅立ちの朝も夏向は海でサーフィンをしていた。


美咲はSeaSonsに立ち寄りこの夏のことを懐かしむ。
そして店から駅に歩く途中でサーフィン帰りの夏向と会う。

「元気でね」と声をかけるが夏向は「あー」とか「まあ」とか言うだけ。
そんな夏向に「もう一生会わないかもしれないんだよ、私たち」「何か贈る言葉とかないの?」と言うが夏向は「別にない」と通り過ぎる。
そんな夏向に本当に嫌なヤツだよねと言うが最後には「何か楽しかったよね」
「あんたのおかげで楽しい夏だった」と美咲は素直な気持ちを夏向に言い「バイバイ」と立ち去った。

夏向はただそんな美咲の姿を目で追うだけだった。


SeaSonsには大物料理評論家が夏向の料理を食べに来ていた。
そんな時、コルクの鍋敷きの間から美咲の手書きのメモ。
そこには美咲の素直な言葉で「ありがと!」と書かれていた、そして「直接言えなくてゴメンヨ。」という言葉も添えられていた。

一瞬で美咲とのことを思い出す夏向。
しかし、そのメモを握りつぶす。

様子のおかしい夏向に千秋が声をかける。
夏向は「兄貴、ゴメン」そう言うと千秋が美咲の飛行機の時間を書いたメモを渡した。

「今から行けば間に合うんじゃない」という千秋に夏向は「ゴメン」と言い店を出た。
店に残された千秋と冬真は大物料理評論家に謝ることにww

美咲のことを追いかけてきた夏向。
そして美咲を見つける。

夏向の姿を見た美咲は今日が大事な日だというのにどうしたのかと言う。

しかし、無情にも出発の合図。
「行くね」という美咲を呼び止める。
夏向がはじめて「美咲!」と叫んだ。

美咲が振り返ると夏向がキスをした。
そして、「ずっと俺のそばにいろ」
「私もずーーっとそばにいてやる」と美咲が答える。


そして冬、クリスマス。
夏向は美咲のいるニューヨークに...

好きな人がいること最終回(10話)「それだけ。」感想

やっと夏向は美咲に「好きだという気持」を伝えました。
物語のラストシーンはニューヨークで久しぶりに会った美咲と夏向でしたが相変わらずの夏向。
それでもいっしょにいるだけで嬉しそうな表情の美咲に夏向の顔もこれまでにない笑顔でした。
夏向の生みの母の病気も良くなり退院できそうだという手紙を愛海(大原櫻子)が書いていました。
楓もボストンでしょうか、ピアノのレッスンを受けているようです。

冬真は風花(飯豊まりえ)と相変わらず仲良く過ごしています。

日村(浜野謙太)は実果子(佐野ひなこ)に指輪をプレゼントしてプロポーズ。

たくさんのひとがハッピーになったクリスマス。

良かったねと思いながら東村はどこ行った?という感じもありますね。

まあ、ベタと言えばベタでしたが綺麗なラストシーンでいい感じであります。