森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

運命に、似た恋 3話あらすじと感想「恋に落ちる」

f:id:aeron501:20160922005712p:plain
出典:NHK公式サイトより

運命に、似た恋 3話あらすじと感想「恋に落ちる」

運命に、似た恋 3話「恋に落ちる」のあらすじ

新進デザイナーの小沢勇凜(ユーリ;斎藤工)の大切なインスタレーション(展示会)の準備。
桜井香澄(カスミ:原田知世)は勤務先のクリーニング店「ブランシス」が請け負った生地のトラブルでユーリの作品作りを手伝っていた。
作業は深夜に及びユーリのスタッフ達もすでに帰宅していた。
ユーリとカスミは二人で作業。
そして、作業終了。 作業中に眠ってしまっていたカスミをユーリが起こすとその作品の美しさにカスミが涙を流した。
特に「サガリバナ」をモチーフとしたオブジェには心を奪われた。
そんなカスミの姿に思わずユーリがキスをした。

カスミは驚く様子もなく立ち上がり「他に直すところはありませんか」とそっけなく言った。

カスミは翌日から少しだけ元気に仕事に向かった。
そして向かったのは白井真帆(マホ:山口紗弥加)の家。
マホはユーリと体の関係があるが最近ユーリのことを男として意識している。
体の関係だけでは満足できなくなってきていた。

そんなマホの誘いをユーリは断っていたがユーリとカスミが最近、親密になっていることに気がついている。
マホはカスミに高圧的な態度で接する。
「クリーニング屋のおばさんが夢見てどうするの?」

マホは年間500万円ものクリーニングを依頼してくれる上客。
ここで揉めるわけにはいかない。


展示会の日
ユーリの師匠深見芳孝(ヨシタカ:奥田瑛二)はユーリの作品を嫌味いっぱいに褒める。

スポンサーの「日本デザイン家具」の社長白井努(岡本信人)と妻のマホもやってくる。
白井もまたユーリのインスタレーション(作品、展示会品)を絶賛した。

インスタレーション(展示会)の後、ユーリの部屋にマホがやってくる。
そして、最近の態度のことをなじる。
自分の夫の会社がユーリにデザインを発注している。
デザイナーなんていくらでもいる。
「自分は才能があるなんて思ってないよね?」などとユーリの才能を否定する。

そんなマホにユーリは機嫌悪く帰るように促す。
帰り際、「本当のあなたのことを知ったら愛してくれる人なんかいやしないんだから」と意味深な言葉を残して帰っていった。


カスミは仕事に向き合っている。
この前のユーリとのキスのことは忘れようとしている。

それでもユーリの作品のモチーフとなった「サガリバナ」のことは綺麗だったと感動を思い出していた。

インスタレーションでの生地のシワ加工をめぐるトラブルは実はアシスタントの葵海知(カイチ:渋谷謙人)の発注ミスだった。
そのことを分かっていたユーリだったがカイチのことを責めなかった、カスミもまた自分のことのようにトラブルに対応した。
そのことでカイチはいたたまれなくなりユーリに謝った。 ユーリは「もう済んだこと」と言ったがカスミやブランシスに謝るのが先だとカイチに言った。
カイチはブランシスを訪れカスミに謝罪した。
カスミも怒ってはいないしユーリのインスタレーションが大盛況だと聞くと喜んだ。

アシスタントの綾瀬莉々(リリ:大後寿々花)はユーリがカスミに気があることに気がついている。
そこで以前カスミと話したことをユーリに言ってみるがユーリは取り合わない「仕事しろ」といなされる。
そんな時、カスミが事務所に現れる。
ユーリがカスミの所に謝罪に行くカイチに謝礼(現金)を渡していた。
そのことでカスミは機嫌を損ね「バカにしないでください」と言い現金の入った封筒を突き返した。
しかし、外注や人に頼めば工賃が発生するもの、作業のアイデアもカスミのものだったからだと言うが一向にカスミは返事をしない。
ならばと食事に誘うも撃沈。
そして、ユーリがユニフォームをデザインした大学ラグビーの試合を見に行きませんかと誘うもそれもダメ。
となりで見ているリリもあまりに必死なユーリを見ていられない。

最後は「私のことバカにして楽しいんですか?」という始末。
結局、そのままカスミは帰ってしまった。


カスミのひとり息子、つぐみ(西山順)は陸上部で走り高跳びの選手。
毎日楽しく過ごしているつぐみだったがある日学校の掲示板に自分が練習する姿を盗撮されている姿が張り出されていた。
その写真はブログにアップされたものでつぐみのことを好きな女子が綴っているようだ。
そのブログの管理人カメ子(久保田紗友)はつぐみと同じ高校に通う写真オタクな女子だがその思いをうまく伝えられない。
つぐみがアルバイトをするコンビニで小さな飴をいくつも買うがうまくしゃべれない。
そんなカメ子が盗撮の主だとつぐみは気がつき「写真盗撮したの君だよね?」と声をかけるがカメ子は逃げてしまう。
つぐみのアルバイト先の先輩も「青春だねぇ」と茶化すがつぐみはそんな気分ではない。


カスミが夜ひとりオープンカフェでビールを飲んでいる。
そこにリリがやってくる。
やや強引にリリが相席し、ふたりで飲むことになった。

そしてリリはなぜかユーリのことをしきりにフォローする。
そして、ユーリといっしょにラグビーを見に行って欲しいとチケットを渡す。

カスミはユーリとマホのことが気になる。
リリはそれは仕事の上でのことで仕方ないことだとフォローする。

カスミはラグビーの試合を見に行こうか迷っていた。
息子のつぐみを誘ってみるが断られた。

で、結局ラグビーを見に行くことに。
なぜかカスミはひとりで電車。
試合は練習試合だったがカスミもユーリも楽しく過ごした。

途中、息子を呼ぶときのクセでカスミはユーリのことを「きみ」と呼んでしまう。
ユーリはそれが気に入って「これからはそれで」と言った。

ラグビーの試合が終わったあとふたりはラグビー場で遊んで過ごした。


森の中のコテージ、ヨシタカ(奥田瑛二)は新しいデザインが浮かばずに悩んでいた。

秘書でプライベートでもパートナーの麗子(河井青葉)はヨシタカを慰める。
麗子はこのヨシタカのコテージの6人目の女性住人。


ラグビー場で二人遊んでいたユーリとカスミ。
ユーリは幼少のころ病気で病院に長くいたので人として変わったところがあるのではないかと告白した。
それでもカスミは人はみんなそういうところがあるんじゃないかなと気にもとめない様子だった。

カスミも子供の頃の話をする。
アムロという男の子のことを好きだったこと。
その男の子にもらった貝殻の形のオルゴールを今でも持っていること。
でも、アムロの本当の名前は知らないこと。

その言葉を聞きユーリの顔は強い確信に満ちた。

そしてインスタレーション会場の近くを通りかかったので寄ってみる。
二人で会場を訪れた様子を階上からマホが見ていた。
程なくユーリはファンに囲まれカスミは一人。
その姿を見たマホがカスミに近づく。
そしてカスミの質素なスニーカーを見て「何だかほこり臭いわね」と嫌味を言った。

カスミは一人インスタレーション会場をあとにした。

ひとりいつものカフェでビールを飲む。
やっぱりユーリと自分では住む世界が違うんだと自分に言い聞かせた。

帰り道、カスミの前にユーリが現れる。
ずっと待っていたという。

カスミがユーリの手を握る。
ユーリがカスミを抱きしめる。
カスミは「どうして私なの?」と聞く
ユーリは「あなたは僕のお姫様なんで、運命の人なんで」ともっと強くカスミを抱きしめた。

運命に、似た恋 3話「恋に落ちる」の感想

うむー、どうしてユーリは過去のことを言わないのかね。
僕ならすぐに言いますけどね(笑)

それにしてもマホ(山口紗弥加)が怖すぎます。
これからもまだ色々ありそうなので気が気じゃないです。
息子のつぐみもカメ子との出会いがこれからどんな感じになるのでしょうか。

ヨシタカもユーリになにか仕掛けてきそうです。

まだまだ、波乱がありそうな3話でした。