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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」2話のあらすじと感想

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出典:日本テレビ公式サイトより

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」2話のあらすじと感想

「校閲ガール・河野悦子」2話のあらすじ

高校時代からの憧れの雑誌「Lassy」の編集者にどうしてもなりたい河野悦子(石原さとみ)は7回目の中途採用試験で見事に使用されるも自分の希望する「Lassy」の編集ではなく配属されたのは「校閲部」というやや地味目の部署。
ここで実績をあげれば「Lassy」に異動できるかもしれないと日々張り切って仕事をする。
そんな時に同じ景凡社の受付をしている今井セシル(足立梨花)に誘われた合コンに参加するが先日あった超絶イケメン(菅田将暉)のことが頭から離れない。


悦子が校閲をしている是永是之(これながこれゆき)の小説は意味の分からない文字列でまっっっっっったく文章が頭に入ってこない。

是永是之は高校生のときに文学賞を獲り将来を有望視されていたが顔出しを本人がかたくなに拒否し授賞式にも出なかったためにあっという間に過去の人になってしまった。
それでも編集の貝塚(青木宗高)は文芸的センスを買っている。

やっとの思いで是永是之の校閲を終える悦子。
その結果が是永是之こと折原幸人(菅田将暉)の元に。
幸人は悦子の指摘や事実確認のためのイラストを見て笑う。

今のところ是永是之があの超絶イケメンだとは知らない悦子。


今、悦子が校閲をしているのは節約ブロガーの本。
節約の節約のアイデアに関心した悦子は自分も「ファッション以外は徹底して節約」しているのでアイデアを付箋に書いて貼った。
そのアイデアに感激したブロガーの小森谷亜季(ともさかりえ)もまた悦子に会いたいといった。

悦子は貝塚に連れられて小森谷と会う。
小森谷は本を出すのが夢だったという。
そして、小森谷は悦子が付箋に貼っていた段ボールとスマホを使ったミニ映画館のアイデアを本に盛り込みたいと言うが貝塚はレイアウトやページ構成なども決まっており色々な締め切りが迫っているので難しいと答えるが強引に悦子が責任を取ると話を進める。


そして小森谷の家で娘さんも交えコミュニケーションを取るうちに本のあとがきに悦子の名前を入れたいと小森谷から申し出があった。
悦子はよろこんで了承するが同じ校閲部の藤岩(江口のりこ)は校閲の人間が表にですぎるのは良くないと釘を刺す。

あいかわらず悦子は小森谷の元を訪れいろいろな話を勝手に進めてしまう。
そんなことをしているうちに何とか本が上がってきたが表紙のサブタイトルに誤字があった。
「POCKET」の”C”が抜けて「POKET」になってしまっていたのだ。
刷り直しをするしかないほどの重大なミスだがイベントまでに時間がない。

社内会議の末、表紙に訂正のシールを貼って対応することになった。
初版5000部、校閲部でシール貼りの作業を担当することになった。

5000部の本へのシール貼りは膨大な作業。
貝塚と校閲部の部長茸原(岸谷五朗)は小森谷の元に謝罪に訪れる。
小森谷は念願の初版本がこんなこととなり目に涙をためている。


印刷所では校閲部が総出でシール貼り。
校閲部の面々はそれぞれがミスしたことがあり今は悦子の気持ちをみんなが察している。
藤岩もかつては今の悦子のように作家から信頼され浮かれたことがあり大きなミスをしたことがあった。
そのこともあり悦子に戒めの言葉を書けていたのだが悦子はそんな藤岩の言葉をきちんと受け止めていなかったことを詫びる。
そして藤岩から校閲者のミスは校閲部のミス、出版社のミスとなる。
季を緩めてはいけないと藤岩の言葉に全員がうなずく。

そして、明け方には5000部のシール貼りが終わった。

悦子は校閲部の人達の暖かさを知った。


悦子の後輩で憧れの「Lassy」で編集をしている登代子(本田翼)の家には幸人が居候している。
幸人はモデルとしてデビューすることが決まっていた。

登代子の部屋で幸人にウォーキングの指導をする登代子。
学生時代には読者モデルとしていて、時にはイベントの出演などもしていたという。
モデルの仕事にはあまり興味も才能もなかったという、ただ編集者になるとも思っていなかったという。


小森谷の出版イベントの時間。
悦子は気になって仕事が手に着かない。
見かねた茸原は仕事が手に着かないならイベントに行ってもいいと許可を出す。

イベント会場に着き小森谷に謝りたいと編集の貝塚に申し出るがイベントの前は辞めた方が良いとサトされる。
しかし、小森谷の登壇前に会場では訂正シールを見たお客がざわつく。
その姿をみて溜まらず客席の前で悦子が謝罪する。
そして静まりかえった会場に小森谷の登壇。
それでも小森谷は悦子にはとても世話になったと話をする。
本が上がったときに涙ぐんだのはシールのことではなくうれしさのためだったという。
何より日々1円を節約している主婦の本。
「刷り直しをすると莫大なお金がかかるそうです、訂正シールがお似合いだと思いませんか?」と言う言葉に会場全体がなごんだ。
イベントは大成功となった。


悦子は校閲部に戻るとイベントの成功を報告し全員に感謝の言葉を述べた。


是永是之の小説の再校、悦子の指摘はほとんど反映されていなかったが是永是之からは感謝の言葉が添えられていた。
「文字を通して心がつながった気がします」というメモに茸原は「最高の褒め言葉じゃないですか」と喜ぶ。
悦子は微妙にもやっとしている。


悦子はあの超絶イケメンと会った市民プールに行ってみる。
やっぱり会えないかと帰ろうとしたときに運命の再会を果たす。

公園で少し話をする二人。
そこで悦子が近くの出版社で働いていると言うと幸人は「景凡社?」と知っている様子。
そして「編集ですか?」と言う言葉に悦子は「校閲」という部署で働いていることを言うが幸人は校閲の仕事を知っていた。
そして、悦子が校閲したという本の話を聞き驚き笑う。

そして、幸人は自己紹介して今度自分が出演するというファッションイベントの招待状を悦子に渡す。

「じゃあまた」という幸人に感激して家に戻る悦子。

「校閲ガール・河野悦子」2話の感想

やっぱり安定のおもしろさであります。
物語としてはぴったり収まりすぎている感じもしますが石原さとみさんの安定感はやっぱりハンパないです。

青木崇高さん演じる貝塚との息も合ってきていい感じです。
石原さんの早口、長ゼリフは見ていて本当に気持ちいいです。

そういえば今回のドラマの校閲がデフォルメされすぎていると一部ネットで話題になりましたがね(笑)
誰もドラマの内容を本気にはしないですよねーとか思います。
実際にあんな感じで本の誤字脱字を見つけるのは難しいでしょうしなにより素人が手を出せる領域じゃないですよね。
ドラマは物語でフィクションで、そんなの分かってみてるんですけどね
どちらかというと「視聴者ナメんな!!」と言いたいところであります。

ということで幸人との急接近もあり得ない確率ですからね。
来週が楽しみです。