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ドラマのネタバレ記事が多めです。

スニッファー〜嗅覚捜査官〜1話のあらすじと感想

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出典:NHK公式サイトより

スニッファー〜嗅覚捜査官〜1話のあらすじと感想

スニッファー嗅覚捜査官〜1話のあらすじ

豪華客船でプロファイリングの講習会や婚活パーティー、政治家のパーティーが行われている。
その船の中でギプスの中にプラスティック爆弾を仕込んでいる男がいると見抜いたのは華岡信一郎(阿部寛)
華岡は船長を呼び警察に通報するように言う。
当然、そんな言葉は信用しないのだがその船長は客室乗務員の不倫関係を見抜かれて克明に関係を曝かれてしまい信用するしかなかった。

船の婚活パーティーには警察官がいた。
警察官は小向達郎(香川照之)
小向がその怪しい客を捕まえる。

そんな事件の帰り道、華岡が運転する車はフォルクスワーゲンのカルマンギア(タイプ1)だろうか。
コンバーチブルタイプのカッコいいヤツだ。


小向達郎は今日から異動。
元々マル暴の警察官だったが新設された特別捜査支援室(TSS)に異動。

部署の上司は上辺一郎(野間口徹)

小向はこの特別捜査支援室の華岡とコンビを組むことに。


そして殺人事件が起こる。

海辺の工場で起きた2人が殺された事件
翌朝の現場検証。
そこに現れたのがスニッファーの華岡。
現場の状況を事細かに描写する。

その様子を初めて見た小向は感動する。
しかし、近くのはとにふんをかけられてしまう。

華岡は鳥アレルギー、そのふんのせいで鼻がおかしくなる。

小向の紹介で向かったのは美人女医の末永由紀(井川遥)
小向は由紀のことが気になるが華岡は全く気にならない様子。
自分のペースでひとしきりしゃべる。

由紀は華岡の言葉に驚きながらもズケズケとものを言う華岡に少し引いていた。

翌朝、華岡のベッドで眼を覚ます若い女性、娘の美里(水谷果穂)だ。
華岡は妻の恵美(板谷由夏)とはすでに離婚しているが娘との関係は悪くないらしい。
今日は養育費の催促。
最近、タバコを吸う男と頻繁に会っていることをニオイから言い当てられると「それやめて、キモいから」と一喝される。

そして、また新たな殺人事件。
現場でニオイから犯行を推理する。

現金の入ったバッグを持ち去ったニオイ
鉄くずのニオイ

華岡と小向は鉄くずのニオイから近隣のスクラップ工場で犯人の残したニオイを捜す。

そんな時、現金の入ったバッグの持ち主が特定される、沼田という男。
沼田は空港近くのホテルで確保され、実際に現金の入ったバッグを持っていた。
しかし、確保した犯人は「俺は沼田じゃない」と言った。


そして華岡と小向は別のスクラップ工場に。
そこには一人の男(劇団ひとり)
社長に会いたいと小向が告げると入院しているので連絡先を教えるというと大型のマグネット付ショベルカーで小向達の自動車ごと持ち上げた。
その際に男は銃で小向に向け発砲もした。


「俺は沼田じゃない」と言った男の証言から小向達を襲ったのが本物の沼田と言う男だと言うことが判明。

沼田が務めているスクラップ工場は産廃業者から破格の安さで廃材を引き取り水増し請求をしていた。
その水増し請求した金は元請けの産廃業者にほぼ全て巻き上げられていた。
その金は裏金として使われ、時には政治家の裏資金としても使われていた。
今回捕まった男はその巻き上げた金を吸い上げていた産廃業者のひとり。
しかも、このスクラップ工場の男の戸籍を3万円で無理矢理奪った。

これまでに殺された3人は全てこの産廃業者に関係している、そして犯人はこのスクラップ工場で働いていた本物の沼田(劇団ひとり)

この工場の社長は産廃業者に利用され命を落としていた。
そのことで沼田は復習を決意したのだ。


小向と華岡はショベルカーで持ち上げられたが命に別状はなく仲間を呼び助かった。
その隙に沼田は何かを実行するべくどこかに行ってしまった。
小向達が工場内を検証していると沼田のアジトとも言うべきとことが見つかる。
そこで武器を自作していた。
そして、今回殺された男達の写真も発見された。

その写真の中で唯一まだ生きているのは国会議員の大山

テレビでは殺人事件の次のターゲットとして大山にインタビューをするが大山は「心当たりがない」と言う。


そんなとき高架下に乗り捨てられた清掃車が発見される。
この清掃車は沼田が乗り捨てたものだ。
現場に着いた華岡はこの車で爆弾を運んでいると見抜く。
そして車内にあった汚れた1万円札から近隣の廃駅のどこかに何度も通っていることを突き止める。

小向と華岡は廃駅を捜す。

案の定、そこには沼田の姿。
小向が沼田を追う。
争いごとが嫌いな華岡はその場で待つ。


結局、小向(香川照之)は沼田(劇団ひとり)に捕まってしまった。
そして、小向の体には大量の爆弾が巻かれている。

沼田はこれまで政治家や一部の権力者が搾取してきた社会に革命を起こすと言う。
この廃駅の真上の神社では国会議員の大山がイベントに参加している。
ここを爆発させ自分も心中しようという考え。

話の中で小向が「この人はニオイで何でも分かる」というと沼田も「おもしろい」とチャンスをやると言った。

爆弾の起爆装置の配線4カ所を決められた順で切れば爆弾は止まるという。
しかし、1本でも間違えればその場で爆発する。

華岡はその挑戦を受け爆弾に近づく。
爆弾の構造も仕組みも分からないが「当たり」とそれ以外の線を指定したときに沼田からでるニオイで判別することができるという。

最初は信じていなかった沼田だが本当にスパっと線を切る華岡の姿に驚いた。

結果、4カ所の線を無事に切りあと7秒というところで爆弾の解除に成功。

華岡に襲いかかる沼田、爆弾はもう爆発しない。
そのとき狙撃手達が踏み込む、いくつもの照準が沼田に向けられていた。


沼田の逮捕後、小向と華岡は国会議員の大山の部屋に招待され直々に感謝の言葉をもらう。
しかし、華岡は部屋の奥の金庫に「沼田がばらまいた札と同じ臭いの札がここに入っている」と裏金の授受の事実を曝いてしまった。

報道の記者達も詰めかけていたために騒然となったが華岡は相変わらずの「俺なんか悪いこと言った?」とその場を去った。

スニッファー嗅覚捜査官〜1話の感想

やっぱりNHKのドラマは面白いですねー
キャスティングも最高ですねー

「阿部ちゃんの阿部ちゃんらしさ」みたいなものが存分に出ていましたね。
異論はあるかもしれませんが「新参者」を思い出しました。