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カインとアベル 2話のあらすじと感想

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出典:フジテレビ公式サイトより

カインとアベル 2話のあらすじと感想

カインとアベル 2話のあらすじ

大企業の一族、高田優(山田涼介)は社長で父の高田貴行(高嶋政伸)と兄の高田隆一(桐谷健太)とは少し異なり父からは自分や隆一の足を引っ張るようなことはするなと釘を刺されている。
そんな優が情熱でもぎ取ったイタリア料理店の出店が決まったアウトレットモールの準備もこれから本格的になる。

アウトレットモールの設計は大御所建築家の神谷仁(竜雷太)に依頼した。
神谷と優の祖父で会長の宗一郎(平幹二朗)は旧知の仲。

神谷は宗一郎にいつものやりかたでやると宣言する。


いよいよ優たちは神谷に面会に。
同席したのは設計部の長谷川(小林隆)と矢作梓(倉科カナ)

3人はアウトレットモールのコンセプトを説明しようとするが「私に依頼したからには好きなようにやらせてもらう、1週間後にスケッチをお見せする」と一方的に話を切り上げる。
長谷川は自分のスケッチを一目も見てもらえなかったことで少し落ち込んでいる。

時間が余ってしまったのでどこか飲みに行こうと優が提案する。
それならばと長谷川は自宅に招待する。
そこで長谷川は自分にとって神谷は神様だという。

翌日、優は朝早くから仕事へ。
珍しく朝から仕事をしている優に営業5課の面々も驚く。

5課の同僚柴田ひかり(山崎紘菜)は密かに優に思いを寄せているが最近はプロジェクトチームの仕事が忙しい優が相手にしてくれないので寂しい思いをしている。


隆一はシンガポールの企業と連絡を取る。

現地の企業の資金繰りが難航している模様。

貴行の姉桃子(南果歩)が家に来る。
桃子は恋多き女、今度は4回目の結婚をするつもりだという。

帰り際に帰宅した隆一とバンコク(シンガポール)でのことを少し話す。
シンガポールの提携企業の良くない噂を気にしているらしい、しかし隆一は適切に対処していると返事をする。


神谷との約束の日、優と梓(倉科カナ)、設計部の長谷川(小林隆)は神谷から見せられたスケッチに驚く。
確かに素敵ですばらしい、だが自分たちのイメージしているアウトレットモールとはかけ離れすぎている。
何よりコストが何倍にもなってしまう。
梓は説明するが神谷は商業施設は見た目だけではだめだと力説し、「建築は芸術なんだよ」長谷川に強く訴えかける。

長谷川もその場での回答は控え、いったん持ち帰ることに。

しかし、プロジェクトリーダーの団衛(木下ほうか)はそのまま返ってきた3人を叱責。
特に長谷川には交渉のリーダーなんだからなんとかしろと念を押す。


隆一(桐谷健太)は父の意向で代議士の娘との交際を迫られている。
そのことを優は哀れんでいるが長男としての責任を感じている。


団(木下ほうか)は設計のリーダーは長谷川には荷が重いのではないかと副社長の隆一に報告する。
隆一は問題があれば切り捨てることも必要、すべては団に任せている。
団の意見を尊重すると団の後押しを約束した。


隆一は梓と食事をするがその席で父に消化するのはいくつかある問題が解決したらにして欲しいと言われ複雑な思いになる。

梓は優から隆一の見合いの話を少しだけ聞いていた。
もちろん優は隆一と梓が付き合っていることは知らないので悪気はない。

梓は隆一の言葉に悲しげな顔をしたが了承した。


隆一はバンコクでの問題を解決するための資金繰りに奔走していた。
なじみの銀行の頭取に頭をさげるが思うようには行かない。


団の意向で長谷川はチームを離れることになった。
優と梓は団に掛け合うが団の答えは変わらなかった。

優と梓は二人で神谷との話し合いに。
神谷の提示したプランではそうしても予算オーバーとなる。
そのことで一部の建材の質を落とすことで何とか妥協点を見いだしたいと告げる。

しかし、優が「先生の名前がほしい」と口を滑らせてしまい神谷は席を離れてしまった。

その夜、優は長谷川に事情を説明し相談する。
長谷川は優にアイデアを提案した。


隆一は先日の銀行から融資を受けることができた、すぐにバンコクへ送金した。


翌日、優は神谷仁の建築について勉強を始める。
その勉強は神谷の作品だけでなく建築そのものを色々と考えている。
そして神谷の代表的な建築物を訪ねた。

そこには神谷が偶然居合わせ建築についての大切なことを優に話した。
優もその言葉を聞き明日1時間だけ時間をもらえないかと言う。


翌日、優は長谷川のデッサンを神谷に見せる。
そのデッサンは先日の神谷のスケッチを少し変更し神谷の建築物を象徴する代表的な素材のガラスを組み合わせたもの。
それにより大幅なコストダウンが見込めるという、しかも世界観は神谷仁そのものだと説得しようとした。

「お前は私を説得しようとしているのか?」と聞く神谷。
優は父か「神谷先生は説得しようとしたらダメだ」と聞いていたが「説得しようとしている」と答える。

結果、神谷もこのプランにOKを出した。


隆一(桐谷健太)はバンコクの企業のことでメールを待っていた。
そこに1通のメール。
無事に融資を受けられることとなりバンコクでの仕事が継続できることになった。
そのことを社長に報告する。
社長の貴行(高嶋政伸)も「よくやった」と喜ぶ。
そこで隆一は貴行に「縁談を断ってください」と申し出る。
実はおつきあいしている人がいると告げる。
しばしの沈黙があったが貴行は了承した。


優は長谷川が転勤になることを知り憤慨している。
今回の件では一時設計関係の問題で滞ったものの最終的なアイデアを出したのは長谷川。
実質的な左遷とも言える転勤に隆一に直談判する優。
しかし、隆一は「会社に損害を与えたことは事実」「決めたのは人事」と取り合わない。

優は納得がいかないがなすすべがない。
その夜は行きつけの小料理屋「HIROSE」でグチる。


長谷川の転勤の日、バスに乗り込む長谷川の元を訪ねる。

そして長谷川の転勤は自分のせいではないかという優。
しかし、長谷川は後悔はないし、少しの間でも神谷仁と仕事ができたことは誇り。
それに設計の仕事はどこでもできる、といった。

優が持って行った長谷川のアイデアを神谷仁が昇華させたデッサンを見せると長谷川は涙を流して喜んだ。


ある夜、優が部屋にいると父からの電話。
指定されたレストランに着くとそこには父(高嶋政伸)と兄(桐谷健太)、梓(倉科カナ)
これまで一緒に仕事をしていた梓は兄隆一の交際相手だった。
驚きを隠せない優。

カインとアベル 2話の感想

相変わらず強気でイケイケな兄隆一(桐谷健太)
人間味のある弟優(山田涼介)

次週の予告ではどうやら兄の仕事がうまくいかない模様。
今回、必要以上に冷静な反応で長谷川を飛ばしちゃいましたが自分の時にはどうなるのか。

それにしても木下ほうかさんは水族館ガールに続きまたしても「イヤミ課長」のイメージなのが悲しいです。