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レディ・ダ・ヴィンチの診断 8話あらすじと感想「人食いバクテリアに感染!?」

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出典:関テレ公式サイトより

レディ・ダ・ヴィンチの診断 8話あらすじと感想「人食いバクテリアに感染!?」

レディ・ダ・ヴィンチの診断 8話「人食いバクテリアに感染!?」あらすじ

医師の橘志帆(吉田羊)は休暇中。
田舎に行くと言うが志帆の身の上のことは診断解析部のメンバーもあまりよく知らない。

新田雪野(相武紗季)は実は志帆の娘がすでに亡くなっていることを知っている。
そして、その娘の幻覚を見続けている志帆と話をしたことを思いだしていた。
志帆は娘の真央の幻覚を見続けていることを自覚していた。
それでも真央と生きていくことが自分にとっては必要なことだと言った。


解析診断部の部長岩倉(伊藤蘭)はテレビの生放送に出演。
番組には俳優の堂島謙三(大和田伸也)も共演。
その番組では観客席の人の症状を岩倉が診断するという企画。
岩倉が観客の診察をしている間に観覧席の子供(兄弟)が落ち着かない。
そのやりとりをきっかけに堂島は観客の母親を怒鳴りつける。
そしてその怒りは岩倉にも飛び火。
岩倉も引かない。

口論となったがその最中に堂島は倒れる。
寒気と腹痛を訴える。

食中毒ではないかと岩倉は言うが堂島は右腕が痛くてたまらないという。


堂島は東光大学病院へ運ばれる。
堂島は意識がない。
そこにマネージャーがやってきて「呪いではないか?」と言い出す。
その前日に心霊スポットでの撮影があり最初は強気だった堂島だったが最終的には幽霊を見たから撮影をやめると言ったという経緯があったらしい。


解析診断部では呪いだと騒ぐが岩倉(伊藤蘭)はや雪野(相武紗季)はそんなことないと気にもとめない。

そして、岩倉の診断は「人食いバクテリア(劇症型溶連菌感染症)」に感染したのではないかと右手にできた症状部位を切除するという。

しかし、本人の堂島は映画の撮影中なので切除することには激しく抵抗する。

そんな時、堂島は病院の屋上で一人の男の子と会う。
男の子は手術が怖くてふさぎ込んでいる。 堂島は男だったら逃げるんじゃないと言うがそのときに発作が起き倒れる。
原因は薬が原因のアナフィラキシーショック。
しかし、他の薬でもじんましんができてしまい思うように投薬ができない。

思うように処置ができない状況で院長の北畠(高橋克典)は岩倉(伊藤蘭)に状況を聞く、思わしくない状況状況を報告する岩倉に「もし、万が一のことがあれば岩倉さんの名前にも傷がつく」と言うが岩倉は「名前なんかどうだっていい」と自分のことよりも目の前の患者(堂島)を助けることを考えている。


堂島の病室にあの男の子が心配してやってくる。
堂島は強がるが男の子は心配する。
そして「男は辛くても戦うんだ」と励ます。
男の子は懸命な堂島の姿を見て自分も頑張って手術を受けると約束する。
堂島は今度凄い映画が完成するから見てくれと男の子に言う。
その姿をみて岩倉は心を新たに次の手を考える。

堂島の容態が悪化。
状況は良くならない。


志帆(吉田羊)は休暇を取っており連絡が付かない。
田丸(吉岡里帆)は「橘先生(吉田羊)がいてくれたら」とこぼす。

岩倉は田丸に調査を頼む。
その調査は堂島がテレビのロケで行ったところ。
そこは廃墟となっている旅館。
旅館は地元では幽霊屋敷と呼ばれており堂島がロケ後に入院したことでその噂は更に広まっている。

田丸はその旅館に行くと地元の男の子ケンジがいた。
田丸は数日前に来た堂島の写真を見せ話を聞く。
はじめは知らないと言っていたケンジだったが堂島の病状を説明し堂島の命が危ないと説明するがケンジは「男の約束だから言えない」と言った。
田丸はその堂島とケンジの約束は大切だが堂島の命も大切とケンジに話すとケンジもその状況を説明した。
そのとき、木の上のアケビを取ろうとしていたケンジの様子を見ていた堂島が手伝い二人でアケビを取った。
そのときに木から落ち手を怪我した。
そのあと堂島は近くの井戸水で腕を洗った。
その水は温かく温泉と井戸水が混ざったような状態。

田丸(吉岡里帆)は岩倉に電話で状況を連絡すると岩倉はお湯の温度を聞き、少しなめてみてと指示する。
そのお湯は20度くらいの温度で少ししょっぱい味がした。

岩倉はそのことで堂島の肝臓疾患の病歴を調べ、慢性肝炎の病歴があると知ると「ビブリオ・バルニフィカス」だと病名を特定した。

ビブリオ・バルニフィカスもまた「人食いバクテリア」と呼ばれることがある。

本来は沿岸部で魚介類などから感染する。
堂島は山での感染と言うことで「ビブリオ‥バルニフィカス」の可能性は当初から否定されていたが海水に近い温泉成分がだったことで感染したのだ。

原因菌が判明したことで堂島の容態はすぐに回復し程なく退院できると言うことに。

そのことに堂島は岩倉に礼を言うが岩倉は「廃墟であった男の子が教えてくれた」と種明かしをする。
それから病院で会った男の子も手術が成功したと堂島に会いに来た。

岩倉も堂島の映画を楽しみにしていると回復を喜んだ。


志帆(吉田羊)は娘の真央の墓参りに。
真央の12才の誕生日だった。
そして、「これからもずっといっしょよ」と娘の墓に向かって語りかけた。

レディ・ダ・ヴィンチの診断 8話「人食いバクテリアに感染!?」感想

今回は志帆(吉田羊)抜きの岩倉回でした。

それにしても相変わらず田丸(吉岡里帆)はお使い係でした(笑)

志帆は娘の真央がもう亡くなっていることは自覚していますし、それでも真央と生きていくと決めているようです。
そんな志帆のことが後半で明らかになっていくことでしょう。