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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 9話のあらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 9話のあらすじと感想

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 9話のあらすじ

いつものおでん屋で幸人(菅田将暉)と食事をする夢を見る悦子(石原さとみ)。
幸人は父親の本郷大作(鹿賀丈史)の家に住んでいる。

大作は幸人と暮らせる日が来るとは思っていなかったと上機嫌。

景凡社では「Lassy」の校閲が遅れているという。
そこで校閲部から悦子と米岡(和田正人)が手伝いに行くことに。

「Lassy」では森尾(本田翼)が巻頭企画を担当するという大抜擢。
悦子も米岡も馴れない雑誌校閲に手こずる。

そんな地味な作業をするが世間の人に認知されていない校閲の仕事に悦子は少し憤る。

ちょうど今見ているLassyのページのキャラクターがぶれていることが気になる。
そのことを副編集長の波多野(伊勢佳世)に進言するが「そんな細かいことをきにする読者はいない」と一蹴される。
しかも、Lassyに異動したい悦子のことを「そんなアピール必要ない」とバカにする。
それよりも校閲はブランド名や商品名、住所間違いなどの部分をちゃんとやってくれとキツく言われる。

Lassyの隅から隅まで読んでいる読者としては寂しい気持ちでいっぱい。
不満を口にするが米岡が「食事でもしながら...」と悦子の気持ちをなだめる。


悦子が家に戻ると下のおでん屋に貝塚(青木崇高)がいた。
貝塚は少し愚痴を言いに来たようだ。
そして森尾(本田翼)に告白して玉砕したことをつっこまれるがその話の中で森尾に好きな人がいると聞き、その相手が幸人(菅田将暉)ではないかと悦子は気がついた。

悦子は翌日もLassyの校閲、そこで幸人に会うが森尾のことが気になる。


悦子が昨日校閲したページにブランド表示のミスが見つかる。
校閲をしたのは悦子。
波多野に謝るが波多野は悦子の失敗をなじる。


家に戻った悦子は校閲という職業はやはり裏方の地味な仕事だと実感する。
翌日の悦子はこれまでに無いほどの地味な姿で覇気が無くうつむいたまま出社する。

今日もLassyの手伝いの悦子。
そのおかしい様子に校閲部の面々も気が気では無い。


あまりの落ち込みように校閲部だけでなく幸人も心配する。
幸人は今夜話をしたいと言う。


校閲部に顔を出す貝塚(青木崇高)も悦子(石原さとみ)が元気がないことを知る。

悦子がLassyの仕事を終え校閲部に戻るとデスクにはみんなからの差し入れ。
静かにカバンにしまい帰る。

そして、幸人が迎えに来る。

幸人は今取材をしている裏方の人達の仕事ぶりを悦子に説明する。
公園の遊具に事故がないように点検する人、電車や線路を点検する人、電線を点検する人、世の中には誰にも気付かれずに点検をしてくれている人がいて、当たり前のことが当たり前のようにあるのは影で誰かがやってくれているからだと話す。
悦子はそんな幸人が調べたことを凄いと褒め、その本を出したいと頑張っている幸人のことも褒めた。

しかし、幸人はこの本のことを書こうと思ったのは悦子に小説を校閲してもらったことがきっかけだったと言った。
悦子のおかげだと。

そして幸人は改めて言いたいことがあると言う。
その幸人に「ちょっとだけ時間をください」とその場を逃げ出してしまう悦子(石原さとみ)

悦子が向かったのは森尾(本田翼)の家。

悦子は森尾に幸人と付き合ってもいいかと聞く。
でも森尾は幸人への気持ちは一瞬だったと言った。
でも今は何もないし悦子と幸人に幸せになって欲しいと言った。

そして、森尾は「本当は幸人より先輩の方が好きなんだよ」と言った。
高校時代から悦子は森尾にとっての憧れの先輩だったと言う。
その言葉になぜか号泣する悦子。


そして会社に戻る悦子。
昼間の顔から一転して元気な悦子に戻った。

そして翌日、Lassyの編集部ではたくさんの指摘出しの入った原稿を目にした編集者たちが悦子のアピールが行きすぎていると陰口。
ちょうどそのとき忘れ物を取りに来た悦子が言った。
当たり前のことを当たり前のようにやる人がいる。
校閲者として当たり前のことをしただけ、と。

そして、自分はLassyのことがやっぱり大好き、来月号を楽しみにしていると。

そして貴重な体験ができたことに感謝をして深々と頭を下げ例を言って出ていった。

そんな悦子の姿をみてLassyの編集長亀井(芳本美代子)が感心する。
悦子が校閲した原稿に5年前のLassyと同じだと言う指摘があったのだ。
5年前のことも覚えている、そんなファッションやLassyが大好きな読者に恥じないような仕事をしましょうと言う。
その姿を見て森尾も喜んだ。


幸人は自分が取材している本の原稿を大作(鹿賀丈史)に見せる。
大作も幸人の言葉が入っていていいという。

そして悦子からメールが入る。
仕事が終わったら会いたいと言う。

そしていよいよ幸人に自分の気持ちを伝えようとする悦子、だったが森尾から電話。

森尾が興奮気味にどこかと尋ねる。
そして亀井編集長が会いたいといっているという、悦子がLassyに異動になるという!

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 9話の感想

今回もいい話でした。
個人的にはLassyの編集部で校閲の手伝いをしながらも、大好きなLassyに対してもまっすぐにぶつかっていく悦子良かったですねー。
今となっては悦子のことをみんなが大好きになりつつありますが特に先輩大好きな森尾(本田翼)もいい味出してます。

悦子のことを毛嫌いしていたLassyの副編集長波多野も悦子のまっすぐさに雪解けしたようです。

次週はいよいよ悦子が念願のLassyに!
本当に異動になるのかは「?」ですがここまで来ると「校閲ガール」として突っ走って欲しいところです。
もしくは「Lassy」専属の校閲者(笑)