森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

コピーフェイス〜消された私〜3話あらすじと感想「二人の距離」

f:id:aeron501:20161119093125j:plain
出典:NHK公式サイトより

コピーフェイス〜消された私〜3話あらすじと感想「二人の距離」

コピーフェイス〜消された私〜3話「二人の距離」のあらすじ

飛行機事故から助けられ全身に及ぶ美容整形技術で全身の大やけどから元の姿に戻った朝倉芙有子(栗山千明)。
しかし、本当は朝倉クリニックの不正を曝こうとする雑誌記者の広沢和花(栗山千明2役)だった。
飛行機内でネックレスを交換し身につけていたネックレスだけを頼りに助け出された和花。
その記憶が蘇り、雑誌編集長の橘(鶴見辰吾)の反対を押し切り内部調査を進めることに。


和花はかつての医療ミスの被害者山本明日香(安藤玉恵)に連絡を取るが山本明日香は「朝倉芙有子に会いたくない」と言った。

そして、かつての芙有子は弁護士と共に示談を強要した。

芙有子の部屋を物色するとノートパソコンを見つける。
パスワードでロックがかかっており中身を見ることができない。
橘にそのパソコンを預ける。


中身が和花に入れ替わっている芙有子は事故以前とは別人の様になったが夫の朝倉柊二(佐藤隆太)は芙有子の性格が変わったとは思えない。

それでも芙有子には多数の取材予定が入り広告塔として注目を浴びている。
病院の内情を知りたいと言う芙有子だが柊二は必要ないと一蹴する。

芙有子(和花)は病院の看護師達に話を聞き同意書の存在を知る。
しかし、看護師長の三島奈那子(芦名星)は芙有子のことを「部外者」だと言いあまり立ち入らないようにと釘を刺した。
また、朝倉クリニックの顧問弁護士の伊藤もまた芙有子の行動に疑問を抱いているようだ。
柊二に芙有子のことを観察しておくと進言する。

伊藤は以前は芙有子とともに被害者の元に示談交渉に行っていた。
芙有子の闇を知る人物。


夜の食事、柊二の父弘明(寺田農)と母の佐枝子(田島令子)娘の由麻との食事。
芙有子は病院のことを弘明に尋ねるが弘明も芙有子に疑念を持っている。
「また、息子のことをたぶらかそうとしても私はお見通しだ」と部屋に戻ってしまった。

弘明は車いすで生活している、なんでもすぐに妻の佐枝子に用を付ける姿に「モラハラ」だと憤り、佐枝子に我慢ならないと言う。
そして、娘の由麻が良くなったらこの家を出て行くともう少しこの家において欲しいと佐枝子に言うが佐枝子は芙有子に好意的だ。


その夜、飛行機事故のことを思い出しうなされる娘の由麻を見て芙有子は寂しい気持ちになった。
翌日、芙有子は児童養護施設を訪ね、和花の親友の森山ちひろ(前田亜紀)と会い話をする。
そして育児放棄された娘と一緒にいる、自分も育児放棄されたと告白する。

ちひろはかつて和花の言葉を思い出した、和花は育児放棄されて育ったから自分が結婚したら同じことをするんじゃないかと不安で結婚を断ったことがあったと言った。

そして親友が芙有子と同じ飛行機に乗っていたことを話した。
ちひろの涙を見て芙有子(和花)も涙を流す。


家では芙有子のことをかばい弘明に話をする佐枝子。
その佐枝子に「お前も同類だからな」と嫌味を言う。


芙有子は病院のスタッフとの食事会。
その席で芙有子(栗山千明)は看護師長の三島(芦名星)と医師の島本(矢柴俊博)も何か病院の医療ミスについて知るところがあるのではないかと推測する。

そして翌日、病院の休診日に病院に忍び込み医療ミスの証拠を捜す。
同意書やそこに書かれた医師の名前や使った薬などを調べる芙有子。
そこで国内では未承認の「デルカミド」という薬の記録を見つけ写真に収める。
病院内には柊二や洋人もおり危うく見つかるところだったが事務室に取材のスケジュールを忘れたと言い訳し病院を後にする。
そして図書館で「デルカミド」について調べるが文献には国内未承認や副作用のことが書かれていた。
芙有子は改めて被害者の山本明日香(安藤玉恵)にそのことをたずね話をして欲しいと言う。


病院では三島が芙有子のことを信用しないようにと柊二に言い柊二のことが好きだと告白した。


家に戻った柊二と芙有子。
芙有子(和花)はかつて自分の夢をあきらめたという柊二にどうしてきっぱり離婚しなかったのかと言い人のせいにして逃げたんじゃないかと言った。
そして娘のためにという柊二に「いないほうがいい母親だっている、母親になることに不安をかかえている母親もいる」と語った。

夜、芙有子の部屋に柊二がやってくる。
そして昼間の話の「母親になれるか不安だった」という言葉にずっとそう思っていたなら言ってくれれば良かった、そうしたら何か一緒に乗りこえる道もあったかもしれないと言った。
そんな時、由麻がまた事故のことを思い出しうなされて引きつけを起こす。
そんな由麻を必死に看病する芙有子(和花)
そしてまた激しくうなされる。

母の佐枝子は事故のことを思い出すから芙有子は外した方がいいと言うが柊二は「芙有子もここにいてくれ」という。
芙有子は由麻の手を握り「由麻、外に行こうね、一緒に飛行機から出ようね。」
「大丈夫、絶対に助けるから」と言う。
その言葉に由麻は安心し「お母さんが外に連れてってくれた、助けてくれた.....」と言う。
その言葉に「だからもう怖くない」と柊二も付け加えた。
その傍らで涙を流す芙有子。

その芙有子の涙を見つめる柊二。

芙有子と柊二はそのまま朝まで由麻のそばに付き添った。

翌朝、目を覚ました芙有子に柊二は静かにキスをした。


芙有子(和花)の元に朝倉クリニックの被害者の山本明日香(安藤玉恵)からの電話。
やっぱり話はできないと一方的に言う。
その電話の向こうの山本の部屋には弁護士の伊藤の姿があった。


その直後、橘(鶴見辰吾)からの電話。
芙有子のパソコンを開いた橘はその中のデータから過去に死亡事故を起こしていると言った。

コピーフェイス〜消された私〜3話「二人の距離」
見逃し配信は「U-NEXT」がオススメです。

コピーフェイス〜消された私〜3話「二人の距離」の感想

全6話の物語ですからそれなりのスピード感があります。
今回のドラマはほどよいスピード感で安心です。

柊二(佐藤隆太)といい感じなのかと思っていた三島(芦名星)はそれほど深い関係ではありませんでしたが病院の闇を知る一人のようです。

未承認の薬と死亡事故の鍵を握るのはやはり島本(矢柴俊博)でしょうか。
島本はかつては大きい手術をしていたが最近はメスも握っていないようですし.....

ここまでみるかぎり柊二にも洋人(玉置玲央)にも闇は見えてきません。
むしろ父親の弘明(寺田農)の方が闇が深そうです(笑)