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コピーフェイス〜消された私〜 5話のあらすじと感想「暴かれた正体」

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出典:NHK公式サイトより

コピーフェイス〜消された私〜 5話のあらすじと感想「暴かれた正体」

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コピーフェイス〜消された私〜5話「暴かれた正体」あらすじ

かつて朝倉芙有子(栗山千明)が不倫をしていたのは夫、朝倉柊二(佐藤隆太)の弟の洋人(玉置玲央)だった。

そして芙有子となった広沢和花は朝倉クリニックで死亡事故があったことを知る。

元々フリーライターとして朝倉クリニックの医療事故を調査していた和花(栗山千明)は調査を進める内に夫の柊二はその事実を知らないという思いを抱く。
そして柊二のまっすぐでまじめな人柄に惹かれ「柊二のことは守りたい」と動き出す。


とある朝、洋人が家に朝食を食べるとやってきたが芙有子(和花:栗山千明)に「自分とのことを柊二に話すつもりか?」と言われそんなことはないとその場では強く言った。

それでも洋人に怪しまれていることには気がついていた。
芙有子(和花)は自分のことを嫌っている看護師長の三島(芦名星)に1年半前に起こった死亡事故の隠蔽に関する証拠をつかみおおやけにしたいと協力を求めるが三島は拒否した。

洋人は病院の顧問弁護士の伊藤に芙有子が亡くなった事故の死亡リストを調べさせていた。

そして、芙有子はもう死んでいると確信している洋人は生前芙有子に「負け犬だから惹かれた」という言葉を思い出していた。

洋人のところに医師の島本(矢柴俊博)が来て、芙有子に死亡事故のことを聞かれたと報告する。
理事長(柊二)に報告すると脅され仕方がなかったと説明した。
芙有子の正体を探っていた洋人も驚く様子はなく報告を聞いた。

その報告の後、島本は現在「朝倉式ARA治療」で使用している薬品が未承認のものを使用していることに対し危険じゃないかと忠告した。

「もしまた、あんな事故が起こったら....」という島本に洋人は「事故なんか起きっこないんだよ、僕がやるんだから」と激高した。

柊二もまた「朝倉式ARA治療」のことで悩んでいた。
未承認の薬を使用していることを芙有子に告白した。
未承認の薬を使用することはリスクが高いし、柊二が洋人のことを思っても向こうがどう思っているか分からないとたしなめる。

この件は洋人のためだと言っているが実は自分のためでもあると柊二は語り出した、それまで他人行儀だった父に病院を手伝って欲しいと言われ嬉しくなったことを話した。

翌日、三島(芦名星)が朝倉家にやってくる。
三島は柊二の父で元心臓外科医の弘明(寺田農)の下でも働いていた様子で挨拶を交わす。

三島が急に訪れてきたことに芙有子(和花;栗山千明)は驚くが三島は意図を言わない。

柊二と芙有子と娘の由麻、師長の三島でテーブルを囲みたこ焼きを食べる。
その席で三島は芙有子の性格が本当に変わったのかと確かめに来たという。

笑っている柊二の姿をみて三島は芙有子(和花)に協力すると約束した。
そして「もう理事長からあの笑顔を奪わないでください」と言い残し帰って行った。


和花は児童養護施設の「太陽の樹」を訪れる。
そこで働く森山ちひろ(前田亜紀)に会う。

ちひろは和花の親友、芙有子と時々会っていたが以前からその言動が和花にそっくりだと思っていた。
思い切って「和花じゃないよね?」と聞くちひろに「ちひろ....ゴメン」と答える。
その言葉で目の前の朝倉芙有子が親友の和花だと知る。
「和花?」というちひろの問いかけに静かに「うん」と答える和花(芙有子)。

事情を説明しもうすぐ終わると言うがちひろは柊二のことはどうするのかと聞く。
ちひろも今が幸せだが結果として柊二も由麻もだましているという。
本当のことを話すわけにはいかないのかというちひろだがたぶんそれはできないだろうと言う。
今となっては橘(鶴見辰吾)の言うとおりに潜入取材なんかしなければ良かったと後悔していた。


朝倉家では柊二の母佐枝子(田島令子)が弘明(寺田農)に柊二を建築の仕事に戻して欲しいと言っていた。
そのことに返事をせず、お茶を入れてくれと言う弘明。

ちょうど家に戻った芙有子(和花:栗山千明)はその様子を耳にしてしまう。

佐枝子は「あの子には罪はない、もう許して...」という。
弘明は「当たり前だ、罪があるのはお前(佐枝子)だ」と言い「お前があの子に全てを話したらどうだ、そうすれば自分から出ていく」と冷たく言った。

部屋の外で話を耳にしてしまった芙有子(和花)は部屋に入り事情を聞くが答えを聞くことはできなかった。
ただ、佐枝子が「私が全て悪いの」とだけ言い残した。
弘明からは「他人のアンタには分からんよ」とも言われた。


いよいよ、三島(芦名星)が当直の夜、電子カルテにアクセスし過去の事故のことを調査する。
報告を待つ芙有子(和花)

同じ頃、洋人(玉置玲央)は島本(矢柴俊博)と弁護士の佐藤と一緒にいた。
そして、弁護士の佐藤は芙有子がフリーの記者「広沢和花」だという報告書を洋人に渡した。
そのことを聞いた島本は記者に話してしまったと慌てるが洋人は「大丈夫、手は打ってある」と自信ありげだ。


三島から芙有子(和花)に報告の電話。
電子カルテにはロックがかけられており三島の権限では照会することができないという。
そして雑誌の編集長橘(鶴見辰吾)からも電話が入る。
上からの指示で朝倉クリニックの記事は一切出せなくなったという。
すぐに引き上げろと告げ一方的に電話は切れた。

そして、芙有子(和花)がパソコンを開くと洋人からメッセージ。
洋人のもとを訪ねると芙有子(和花)は事故のことを世間に知らしめると言いそのとき柊二は病院にいなかったから罪はないと言うが洋人は「アニキが俺をかばわなければね」と意味ありげに言った。
洋人は自分が泣きつけば柊二は矢面に立ち自分のことを守ってくれると踏んでいる。

芙有子(和花)もそのことに迷いがある。

洋人はアニキを巻き込みたくなかったら自分は他人だと全てを告白しこのまま消えてくれと言った。


和花はこれまでのことを思い返していた。
自分は朝倉芙有子ではない広沢和花だと。

芙有子(和花)は夜、娘の由麻が寝たあとで柊二(佐藤隆太)、弘明(寺田農)、佐枝子(田島令子)の前で「私は朝倉芙有子さんではありません」と告白した。

和花はすべて告白した。
雑誌記者で潜入取材をしていたことも告白した。

しかし、死亡事故や医療ミスのことは伏せた。
朝倉クリニックは有名な病院だからな何か記事のネタになればと思っていたと言った。

柊二は混乱して何を話したらいいのかと切り出した。
でも1つだけ知りたいと言った。
「由麻が病気の時に流した涙や日々の笑顔を嘘だったのか?」
和花は親や兄弟に気を使い自分の夢を捨てるような人は嫌だと言い
「私が全てを捨てて一緒に来て欲しいと言ったら全てを捨てられますか?」と問いかけた。
迷う柊二を後に和花は部屋を出た。

コピーフェイス〜消された私〜5話「暴かれた正体」感想

和花(栗山千明 2役)は自分の気持ちを押し殺して家を出ました。
本当なら柊二に惹かれていたはずです。
今回少し明らかになった柊二の秘密がこの後の二人に大きく影響するかもしれません。

次回、最終回の予告ではなぜか記事を出す方向に動いています。
柊二の母、佐枝子が記事を出すように和花に訴えています。
このことで柊二の秘密も分かることでしょう。

ここまで見て最終的には柊二と和花で結ばれて欲しいところですが娘の由麻のことが気がかりですね。
本当のお母さんはもう亡くなってしまっていますから...

それでも3人が幸せになってほしいですね。