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精霊の守り人 1話(シーズン1)のあらすじと感想「女用心棒バルサ」

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出典:NHK公式サイトより

精霊の守り人 1話(シーズン1)のあらすじと感想「女用心棒バルサ」

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精霊の守り人 1話(シーズン1)「女用心棒バルサ」のあらすじ

「これは
精霊に宿られた王子と
彼を守る女用心棒の
物語である」

断崖の山道を進む行列。
その行列を遠巻きに見る一人の女「バルサ(綾瀬はるか)」

バルサが見ているその行列に異変が。
一行が細い橋の上に差し掛かったときに牛車の牛に吹き矢が放たれる。
牛が暴れ出し牛車に乗っていた新ヨゴ国の第二皇子チチャグム(小林颯)が川に落ちてしまう。

バルサは川に飛び込みチャグムを助け出す。

そしてチャグムを助けに来た兵士達にチャグムを引き渡すがそのまま囚われてしまう。

新ヨゴ国の帝(藤原竜也)は聖導師(平幹二朗)になぜ殺さなかったのかと言うが皇子の命の恩人だからと答える。
そして、チャグムが川に落ちた際に何かを見ているかもしれないと言うが言えば殺されるのを分かっているようだと付け加えた。


聖導師はバルサを問い詰めるがバルサは帝は神なのに自分の息子の命の危機が分からなかったのかと「見てはならないものを見てしまったのだろ?」と逆に開き直る。
そして、どうして皇子が殺されなくてはならないのかと聞く。
聖導師はその問いには答えずバルサの処刑の日は星読によって決まると答えた。
そして少しでも生きたければ星に願うことだと言い残し去っていった。


宮殿の最上階では星読が行われる。
この夜の星読はシュガ(林遣都)が担当することに。
同じ星読博士のガカイ(吹越満)もしっかり星読をするようにと言う。

シュガは星読に違和感を覚えていた。
そして、何のために処刑をするのかと聖導師に詰め寄る。

チャグムの母であるニの妃(木村文乃)もまた聖導師に詰め寄る。
チャグムの命の恩人を処刑するのには納得がいかない様子。
そしてどうしてもそのものに礼を言いたいと言う。
それが出来ないのなら聖導師も巻き込んで地獄に落ちてもいいと言った。

ニの妃はバルサに礼を言うことを許された。


バルサは24年前のことを思い出していた。
バルサを故郷のカンバル国から連れ出したのは武人のジグロ(吉川晃司)
そして、ある日ジグロはバルサの父のことを話す。

バルサの父はカンバル王の弟に命じられてカンバル王を殺した。
しかしそれは娘(バルサ)を殺すと脅されてのことだった。
そのことでカンバル王は弟が王座についた。
しかし、そのことでカンバル王はバルサの父の命を狙うこととなった。
カンバル王の暗殺が明るみに出れば大変なことになるからだ。

そのことでバルサ命も狙われることを案じバルサの父はジグロにバルサを託したのだ。


牢獄のバルサは牢を出される。
そして案内された場所にはごちそうや酒があり好きなように食べた。

程なくバルサは湯に入り着替えるように命じられる。
浴場でひとりバルサがいるとニの妃(木村文乃)が現れる。
ここでないと二人になれないという。

そしてチャグム(第二皇子)の母だと言い、命を救われた礼を言いたいと言った。

ニの妃はチャグムが帝(藤原竜也)から命を狙われていることを話した。
そして、バルサ(綾瀬はるか)にチャグムを連れてここから逃げて欲しいと言った。

帝がチャグムを殺そうとした理由は魔物が取り憑いたからだと説明した。

バルサは引き受けるとは言わなかったがニの妃はバルサを用心棒だと聞き「雇いたい」と持ちきれない程の宝石を渡した。
バルサはかつてジグロ(吉川晃司)が自分の父のしたことでバルサのために自分の国を捨てたことを思い出していた。

そしてチャグムの用心棒を引き受けると返事をした。

バルサは宮殿に火を放ち逃げたことにして、チャグムも焼け死んだことにすればいいと言い残しチャグムを連れ出した。


宮殿ではバルサが火を放ったことになっていたが聖導師はニの妃の仕組んだものだと気がついていた。
そのことは帝も気が付いている様子。

いずれ天罰が下ると言った。


バルサ(綾瀬はるか)とチャグム(小林颯)は町で下々の生活を送る。

町では帝の遣いがバルサを追う。
町でバルサはトーヤ(加藤清史郎)の住まいに寄る。
トーヤは妹のサヤ(彩島りあな)と暮らしている。

トーヤはかつての恩があるから何でもすると言った。

バルサはトーヤとサヤに遣いを頼む。

チャグムは町の人やトーヤ達の暮らしをみてあまりのギャップに驚いている。
それでも母(ニの妃、木村文乃)のことを思い出し感傷に浸っている。


町では帝の手下の武人がバルサ達を追っているが手掛かりはない。
しかし、食料を大量に買っていったものがいるという話を聞きその買い手がたのまれ屋のトーヤだと突き止める。

バルサとチャグムは夜、トーヤの住処をでる。
バルサは森に入ると「襲ってくるならこの辺りだろうね」と殺気を感じたようだ。
そして、チャグムの手を引き走り出す。

そして、武人達が襲ってくる。

多勢に無勢、十人以上の兵に襲われるバルサ。

チャグムに逃げるように言うがバルサは圧倒的不利な状態で旧知に陥る.....

精霊の守り人 1話(シーズン1)「女用心棒バルサ」のあらすじ補足

チャグムには「水の魔物」が取り憑いているようです。
これは確かに取り憑いているようでチャグムの父である帝だけでなく星読のガカイ(吹越満)やシュガ(林遣都)も不思議な体験をしています。
また、バルサを途中で助けたトーヤ(加藤清史郎)もその神を年に一度拝める祭で水の温かさを感じたと言います。 それが実はチャグムの水の魔物のことです。
その時以来、父(帝)の様子が変わったとチャグムは言いました。

バルサはぶっきらぼうですが人としての暖かさをもってチャグムに接しています。
チャグムも少しだけバルサに心を開いてきています。

精霊の守り人 1話(シーズン1)「女用心棒バルサ」の感想

綾瀬はるかさんのアクションは想像が付きませんでしたが予想以上のアクションで見応え十分です。
周囲を固めるキャストも豪華ですね。

個人的には吉川晃司さん演じるジグロがいい感じです。
藤原竜也さんの帝もかなり「いい意味でキモい」感じに仕上がっています。

子供店長こと加藤清史郎くんの変貌ぶりに驚きでした(笑)