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精霊の守り人 2話(シーズン1)あらすじと感想「王子に宿りしもの」

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出典:NHK公式サイトより

精霊の守り人 2話(シーズン1)あらすじと感想「王子に宿りしもの」

精霊の守り人 2話(シーズン1)「王子に宿りしもの」あらすじ

帝(藤原竜也)から命を狙われることとなってしまったチャグム(小林颯)
チャグムは帝の第二皇子だが「水の魔物」に取り憑かれてしまった。

その暗殺計画を偶然目撃してしまった女用心棒のバルサ(綾瀬はるか)は帝に囚われてしまうがチャグムの母、ニの妃(木村文乃)によりチャグムの命を託され王宮を後にする。


町を出たバルサとチャグムは森の中で王宮の武人達に囲まれる。
バルサは多くの武人を倒すが最後には倒されてしまう。
それでも命は助かった。
すぐに眼を覚ましたバルサ
チャグムはまだ遠くへは行っていなかった。
バルサはチャグムを追う。

川の浅瀬でチャグムは武人に襲われていた。 いよいよ武人の刃がチャグム向けられたとき、間一髪でバルサが助けに入る。

バルサと武人の戦い、負傷しているバルサが不利になるがそのときチャグムの胸が青く光った。
武人は川の水に飲み込まれ流されていった。


バルサは多くの武人と戦い背中に大きなキズを負っていた。
森の中で気を失いかけているところにタンダ(東出昌大)が現れる。
意識を失いながらもバルサ(綾瀬はるか)はチャグム(小林颯)にタンダの居場所を伝えた。 そしてタンダが迎えに来たのだった。


王宮の星読シュガ(林遣都)は呪術師のトロガイ(高島礼子)の元を訪ねた。 そして、王宮の第二皇子が魔物に取り憑かれていることを伝える。
トロガイは以前ニの妃からの手紙を受け取っておりシュガの言葉にも驚かなかった。

トロガイによればナユグ(精霊の世界)から2つの玉子が産み落とされたという。
その玉子はナユグの水の精霊ニュンガロイム(水の守り手)の玉子らしい。
その1つがチャグムに宿されたようだ。

本来、ナユグから玉子を産み落とされた子供は「精霊の守り人」として大切にされなくてはならない。

トロガイは「帝はまさかその皇子(チャグム)を殺す気じゃないだろうね?」と釘を刺した。


シュガ(林遣都)は王宮に戻りヤクーの呪術師(トロガイ)に会っていたと報告し、第二皇子に宿っているのは魔物ではなく100年に1度産み落とされるニュンガロイムの玉子だと説明した。
その玉子を産み落とされたチャグムの命を奪ってはいけないと進言した。
帝の顔色を察した聖導師(平幹二朗)が自分の指示だと頭を下げた。

帝は分かっているとシュガのことを不問とした。


聖導師は初代聖導師ナナイの手記が星読の塔の地下に隠されているとシュガに伝えた。
その手記にはこの国の建国についてのことが書かれているという。
また「水の魔物」についてのことも書かれているはずだ。 聖導師はシュガにその手記を読み解いてみるように指示した。

シュガが地下の部屋でナナイの手記を探していると部屋の扉が閉ざされ鍵が掛けられた。


バルサ(綾瀬はるか)、チャグム(小林颯)、タンダ(東出昌大)らはヤシロ村という集落に向かった。
ヤシロ村はヤクー(先住民)の村。
そこにはノウヤ(螢雪次郎)という老人

タンダはかつてニュンガロイムに玉子を産み付けられたヤクーの子供の話を聞きたいと言った。

ノウヤはあまり詳しく知らないようだったが村の少女ニナ(石井萌々果)が曾祖母が亡くなる前に聞いたと言った。

ニナの話によるとニュンガロイムは雲を作る水の精霊。
そして100年に一度人間の子供に玉子を生んで死んでしまうと言った。

ヤクー(先住民)はその玉子を産み付けられた子供を守る必要がある、そしてその玉子はラルンガという怪物が狙っていると言った。

その言葉を聞いたチャグムは恐ろしくなりその場から逃げ出した。

チャグムは「私は神の子だ」
「化け物に命を狙われるために生まれてきたんじゃない、だったら今すぐ殺してみろ」と激高した。

翌朝、バルサはチャグムに武術を教える。
その教えは優しくはないがバルサはチャグムに「生きていくことを恐れるな、何があっても生きろ」
「何があっても私がお前を必ず守る」と約束した。

そして、立って戦えとチャグムに言った。


王宮ではシュガが地下に閉じ込められていた。
そこにガカイ(吹越満)が現れるが鍵のかかった扉は開けなかった。
ガカイはナナイの手記を読み解き、その内容を自分に教えれば水と食料をやると交換条件を出した。


帝は聖導師を呼びつけ、バルサ達が行きそうなヤクー(先住民)の村をくまなく捜索するように指示した。 そしてチャグムを見つけた暁にはその村ごと「清めろ」と更に指示をした。


バルサ達の元にヤクーの呪術師トロガイ(高島礼子)が現れる。

どうしたらいいのか尋ねるがもっと山奥に逃げた方がいいと助言をした。
そこに帝の武人が現れバルサと格闘する。

更にラルンガが現れ暴れ出す。
ラルンガは帝の武人の左腕を落とした。
ラルンガが武人と戦っているすきにバルサ達は逃げ出した。

精霊の守り人 2話(シーズン1)「王子に宿りしもの」感想

チャグム(小林颯)は王子としてのプライドを持ってはいるがそれでもまだ子供。
時には心細くもなるがバルサはぶっきらぼうな愛情を注いでいるようにも見える。
それはかつて自分がジグロ(吉川晃司)に武術を教わったときのことを思い出しているようだ。

必ず守ると約束したバルサ。
ラルンガとどう戦っていくのでしょうか。

そしてバルサとジグロのこともこれから少しずつ明らかになっていくでしょう。


それにしてもこの帝はチャグムを殺すつもりらしい。
自分の息子といえども...殺すつもりとは...冷酷すぎますね。