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「嘘の戦争」1話あらすじと感想「天才詐欺師の復讐劇!殺された家族の仇を討て」

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出典:関西テレビ公式サイトより

「嘘の戦争」1話あらすじと感想「天才詐欺師の復讐劇!殺された家族の仇を討て」

「嘘の戦争」1話あらすじ「天才詐欺師の復讐劇!殺された家族の仇を討て」

プールサイドで行われるパーティー
そこで一ノ瀬浩一(草彅剛)は経営コンサルタントとして仁科興三(市村正親)に挨拶をする。
仁科家の長男晃(安田顕)と一ノ瀬は懇意にしているが興三は経営コンサルタンという職業が嫌いなようだ。

そんな時、一人の暴漢がパーティー会場に姿を現す。
そして刃物を持ち興三や晃、仁科家の次男隆(藤木直人)の方に向かってくる。

そこに飛び出したのは浩一。
浩一の腹部に暴漢の刃物が刺さる。
浩一はそのままプールに落ちてしまった。


【一ヶ月前】
タイのバンコク、夜の繁華街に一ノ瀬浩一はいた。
そこに現れたのは三枝(佐戸井けん太)、一ノ瀬はここでは「一橋」と名乗っている。
二人が入った店は大きなセンターフロアで水着のダンサーが踊るバー。
一ノ瀬はこの三枝にこの店を紹介して三枝が買い取ってオーナーとなるようだ。

そこに警察が踏み込んでくる。
売春に関する家宅捜索のようだ。

一ノ瀬と三枝はその場からうまく逃げ出すが三枝がオーナーとして逮捕されるかもしれないと一ノ瀬は三枝からの入金の記録を消して証拠が残らないようにするという。
最悪投資した金が戻らないかもしれないがという一ノ瀬に三枝も逮捕されるよりはいいと了承する。

三枝は十倉ハルカ(水原希子)に相談するが最近は日本人が日日本人をだます詐欺が多いとアドバイスする。
その一橋という男も詐欺に違いないというが三枝はそんなことはないと言う。

ゴーゴーバーの投資800万円はもったいなかったがまだ1000万円の貯金があるからなんとかなると三枝は言った。


先ほどのバーでは一ノ瀬(草彅剛)が警察に拘束されている。
そこにハルカが現れると「成功!」とVサイン。
結局、一ノ瀬とハルカはグル。
警察やバーのダンサー達の全て仕組まれた罠だった。


一ノ瀬は詐欺の次のカモを探しにホテルのラウンジに。

そこで見かけた男の腕に見覚えがある。
一ノ瀬が幼少のころ、父を殺された。
その二人組の犯人を目撃したがその内の一人の腕に特徴的なあざがあった。
まさしくそのあざを持つ男だ。

一ノ瀬はその男に近づきわざとぶつかる。
男が落としたボールペンと連れが読んでいた名前から慶明医大病院の五十嵐(甲本雅裕)という男だということが分かる。

一ノ瀬は次のカモとしてこの五十嵐に目を付ける。
そして一ノ瀬は捨てたはずの日本に戻る決心をする。
30年分の借りを返しに行くとハルカに言った。


バー「800」
オーナーは百田ユウジ(マギー)

一ノ瀬浩一(草彅剛)が訪れるとオーナーの百田は嬉しそう。

身元を調べたい人間がいると言うと百田はますます嬉しそう。
店には大きなオウムがいる。
良くしゃべるオウムだ。

そのオウムが「コウイチ、コウイチ」というと「うるせぇ」と言う男。

店のソファで寝ていたのは詐欺師の見習い八尋カズキ(菊池風磨)
カズキはユウジの甥っ子でパソコン関係のハッキングなどが得意だというユウジはこのカズキを好きに使っていいという。

早速、慶明医大病院の五十嵐という医師を調べて欲しいという。


浩一(草彅剛)は早速慶明医大に忍び込む。
そして五十嵐(甲本雅裕)の部屋を見つける。

カズキが警備担当になりすまし五十嵐に電話を入れ部屋から出す。
そのすきに浩一は五十嵐のパソコンにウイルスを仕込み、部屋に盗聴器も取り付ける。


浩一は児童養護施設を訪れる。
その施設の経営者は三瓶守(大杉漣)
三瓶はかつて浩一の父に世話になったと言った。
そして助けられなかったことを後悔していると悔いていると言う。


浩一(草彅剛)は早速行動に出る。
五十嵐の家にタイで未成年の少女を買春していたことをFAXに流す。

一瞬、驚く五十嵐だが教授選が近いからレベルの低い嫌がらせだと知らないふりをした。

そして、病院に出勤した五十嵐の前に姿を現す。 そして「30年前の男の子と覚えてる?」と声をかける。
五十嵐もかつての上司千葉の息子だと気がつく。
浩一の本名は旧名は千葉陽一。
そして、どうして父が殺されなくてはならなかったのかと聞く。
しかし、五十嵐はしらを切る。

当時、浩一(陽一:草彅剛)の証言は警察にも無視された。
父と母、5歳の弟が亡くなった。
警察は父の無理心中と結論付けた。
そのときの浩一の証言は現実逃避の妄想だと相手にされなかった。

五十嵐もアレは君に妄想だろというが浩一はあの時のことは良く覚えている。
そしてあんた(五十嵐)の腕のあざも良く覚えていると言い、必ず復讐してやるといい残し去る。

五十嵐は職場で誰かに電話をかけ「あの時の子供が来た」と助けを求める。
電話の相手を「にしな」と呼んでいる。
浩一は病院の外で盗聴していてその様子をうかがっていた。


浩一はバー「800」に戻る。
五十嵐の情報をカズキが調べていた。

五十嵐は夫婦そろって借金があり金銭的に困窮しているようだ。
しかし、五十嵐は月に一度はタイに買春ツアーに行っている様子。
そしてハッキングした五十嵐のパソコンからその様子を撮影した写真が大量に出てきた。


浩一は慶明医大の30年前の院内新聞を調べる。
そこで見つけた名前は「二科興三」

二科興三は医療機器メーカーのニシナコーポレーションの会長

タイからハルカ(水原希子)も呼び出された。

早速、ハルカがニシナコーポレーションに潜入するが興三に近づくのは難しそうだ。
息子も同様、今一番接触できるのは娘の楓(山本美月)
楓は慶明医大に勤務する医師で兄とは母親が違うらしい。


浩一(草彅剛)は楓の前で自転車と接触し転倒。
楓と話すきっかけとなる。
怪我をした浩一は楓の病院(慶明医大病院)で手当を受ける。
そして、また改めてお礼をしたいと言い残し去って行った。


五十嵐(甲本雅裕)は浩一(旧名:陽一 草彅剛)のことを二科興三に相談したが興三の秘書が調べたところによると陽一は今オーストラリアにいるという。
実際に陽一のオーストラリアでの生活を裏付けるブログもあり興三達は信用しいる。
興三の秘書が五十嵐にそのことを報告し、五十嵐は教授選の資金難で興三をゆすろうとしているのではないかと疑われこれ以上は関わらないように釘を刺される

実際にはこのオーストラリアのブログは浩一が自分で更新しているが当然オーストラリアにはいない。


五十嵐の職場の部屋にタイでの買春の写真が大量に貼られている。

そして浩一は電話をして屋上に呼び出す。

浩一は五十嵐に詰め寄る。
どうして自分の家族が殺されなくてはならなかったのか、そして謝れと。

五十嵐は当時借金がありこのことを手伝えば借金をチャラにしてもらえるということで手を貸した。 詳しいことは五十嵐も知らない。
ただ、浩一の父は知ってはいけないことを知ってしまったから殺されたのだと言った。

本当に知らないと五十嵐は泣きながら頭を下げた。

しかし、浩一は「もう遅いよ」と言った。
そしてすでに五十嵐の不正を病院や税務署に送ったと言った。
本当のことを言ったのにと言う五十嵐に浩一は自分が30年前に味わった苦痛は忘れない、青の時は本当のことを言っても警察や周囲の人間に「嘘をつくんじゃない」と言われ、父の一家心中ということで決着させられた。
浩一はずっと病院に入れられ、実は父がやったと嘘をつくまで病院から出してもらえなかったと悔しそうに言った。

そして、もうじき五十嵐の元に闇金の連中が金の回収に来るだろうと言い、二科達にも必ず地獄を見せてやると言い残し去って行った。


相変わらずハルカ(水原希子)はニシナコーポレーションに潜入していた。
そして、長男の晃(安田顕)が一番近づきやすいだろうとアドバイスする。
晃はあまり能力が高くなく弟にニシナコーポレーションの社長の座を奪われ今は関連企業で社長をしている。


浩一は楓(山本美月)の診察を受けそこで晃の情報を得る。

晃は外食し写真をSNSにアップするような日常を送っている。
そして趣味や出身大学なども後悔している。

そんな隙だらけの晃が外食をしているところであっという間に仲良くなった。
晃は医療用カテーテルの顧客拡大を弟の社長に強く要求されていたが国内の市場はもう入り込む余地がないと頭を抱えていた。
そこで浩一は国内ではなくアジアならどうかとタイの新規病院を紹介すると言った。

そして早々に晃と浩一はコンサルティング契約を結んだ。

浩一が紹介したタイの病院から200万円を送金させ信用させ一気に距離を詰める。
浩一は早々に親会社のニシナコーポレーションの会長に会って話がしたいと申し出た。
晃(安田顕)は渋ったが弟よりも経営の才能があると浩一に言われまんざらでもない。


そして、ふたりは会長の興三(市村正親)に会いに行くが出てきたのは弟の隆(藤木直人)
浩一のことを最初から疑っている。

浩一がハーバード大卒だと調べ卒業名簿を調べると言い出した。

結局、ハーバード大の名簿を取り寄せたが一ノ瀬浩一という名前はちゃんとあった。
それもそのはず、ハーバードの名簿にある名前に改名していたからだ。
そして、用心深い隆(藤木直人)はニューヨークのオフィスにも電話をする。
そこはレンタルオフィス、本来なら誰もいないのだがこの事態を予想して浩一がハルカをニューヨークに送り込んでいたのだ。
その電話にハルカが出たことで一応は信用を得た。


それでも晃は浩一を父に会わせる約束をしてくれた。
週末誕生パーティーがありその席なら人に会うという。
そこの招待枠を浩一のために取ってくれるという。


浩一は病院を訪れ楓(山本美月)を呼び出す。
そして、以前「いつかお礼をすると約束したから」と指輪を渡す。

その指輪を渡すために浩一は雨の中、3時間以上も楓を待っていた。
そのこともあり浩一のことが気になる楓。


浩一(草彅剛)が追い込んだ医師の五十嵐(甲本雅裕)は車の流れに飛び込もうとしていた。
そこに弁護士を名乗る「ハルカ(水原希子)」が現れる。
そして今、五十嵐が抱えている悩みを当てていく。
「悪いのはアナタじゃない、大きな波に飲み込まれただけ」と助言する。
さらに「その相手に直接助けてもらえるように頼んでみてはどうですか」と更に助言する。


二科興三(市村正親)の誕生日パーティー。
晃(安田顕)の計らいでパーティーに参加した浩一だが隆(藤木直人)は浩一のことが気に入らない。
追い出せと大きな声を上げるが楓とも偶然知り合いだったことや周囲の目もありその場は仕方なく隆が引く形となった。

パーティー会場には五十嵐の姿もあった。
ハルカが弁護士だと言い五十嵐が直接興三と話を出来るようにと同行した。

興三の前にいる浩一の姿を見て震え上がる。
そこにハルカが追い打ちを掛けるように囁く。

五十嵐は近くにあった刃物を手に取り興三に近づく。
そして興三の前に浩一が立つ。

五十嵐の刃物は浩一の腹部に刺さった。

浩一はそのままプールに落ちた。

「嘘の戦争」1話感想「天才詐欺師の復讐劇!殺された家族の仇を討て」

いやいや、やっぱり面白いデスねー
今回は思いのほかといっては失礼ですけど水原希子さんの役がハマってます。

前作、銭の戦争の草彅さんの怒った演技も良かったのですが今回も怒ってます!

今回は本当に悪い人が二科興三(市村正親)だとして周囲の息子や娘達は悪くないのですが遠慮無く巻き込んでいきます。

甲本雅裕さん演じる五十嵐なんてすでに廃人にされてますから。

この様子だと山本美月さん演じる楓もかなりだまされそうですがもしかしたら純粋な楓のことを少し好きになったりするかもしれませんね。

会長秘書の七尾(姜暢雄)と社長秘書の四谷(野村麻純)の二人も気になります。

陽一(旧名:浩一、草彅剛)のお父さんを殺したのは七尾だったみたいですね。