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嘘の戦争 3話のあらすじと感想「嘘を強要した掲示に30年分の復讐...首謀者愛娘に禁断の罠」

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出典:関西テレビ公式サイトより

嘘の戦争 3話のあらすじと感想「嘘を強要した掲示に30年分の復讐...首謀者愛娘に禁断の罠」

嘘の戦争 3話あらすじ

30年前、家族を殺された一ノ瀬浩一(草彅剛)はかつての家族の仇である二科興三(市村正親)の娘楓(山本美月)に近づいていた。
浩一は楓とキスをしていた。
楓と結婚をして二科家に入り込もうとしているのか。


ある日の公園、ベンチの前で座る浩一の前で子供達が初老の男性に空手を教わっている。

そこに黒ずくめの男がカバンをベンチに置いていく。
空手教室の師範の男がカバンの中を覗くと時限爆弾。
男は警察官の三輪(六平直政)。
爆弾を見るととっさの判断で爆弾を池に投げ込む。
すると爆弾が爆発する。

すぐに三輪のことはネットで話題となり一躍時の人となった。

しかし、その爆弾は浩一(草彅剛)が仕組んだもの。


浩一は三輪家の墓を訪れると1歳で無くなった沙織という名前。


バス停でバスを待つ三輪の前でケンカをする夫婦。
その夫婦は浩一演じる一色という男とハルカ(水原希子)

狙い通り、三輪が止めに入る。
浩一は娘の名前「沙織」と会いたいと連呼していたので三輪も気になったのだろう、浩一と三輪は二人で飲みに行くことに。

浩一は1歳になる娘の話をする。
三輪も30年前に亡くなった娘がおりしかも字まで一緒だと意気投合した。

二人が盛り上がっている隙にカズキ(菊池風磨)が三輪の携帯を盗み取る。

そして浩一は飲み過ぎたふりをする。
結局、ほっとけない三輪は自宅に浩一を連れ戻った。

そして、翌日携帯がないことに気がつくが出勤すると無くなったはずの携帯が届けられていた。
しかし、携帯の中に少年の更衣室の盗撮映像があり、その拾った主はネットで拡散しマスコミにもその情報を流した。
三輪は爆弾の件でヒーローになったがこの盗撮騒ぎで自宅の前はマスコミがあふれている。

浩一は三輪に恩があると手助けを申し出る。
そこに二科隆(藤木直人)が訪ねてくる。

しかし、三輪は「もう二科家とは関わりたくない」と追い返す。


夜、浩一は楓(山本美月)と会う。
その席になぜか二科家の長男晃(安田顕)が付いてくる。

晃は楓のことをどう考えているのかと尋ねる。
浩一は財産目当てだと思われるのも嫌だけど...と前置きをしてから誠実に好きだと言った。
晃はその言葉を聞き「やっぱり信頼できる男だ」と手を取り喜んだ。


「バー800」ではハルカ(水原希子)が百田ユウジ(マギー)に浩一との出会いを話していた。
もともとはタイでの投資話の詐欺に引っかかったのがハルカ。
ハルカはそのだました男浩一に弟子入りした。
父も母もだまされる人生だったようで「そっち側に連れて行ってよ」と頼んだ。

元師匠で今は相棒、その関係は帰るつもりはないと言う。


三輪(六平直政)は警察内や空手教室などで好奇の目に晒されていた。

三輪は以前逮捕した男が先月出所し、パソコンやネットなどにも詳しそうだということで犯人なのではないかと考えていた。
その男の所在をつかみ話を聞こうとする。
浩一もそれに付き合った。

夜な夜な張り込みをする三輪と浩一、浩一はかつて付いてはいけない嘘をついたことがある。
今、妻子に逃げられたのはその時の報いなんじゃないかと思っていると話す。

浩一は三輪の体力と判断力が落ちるのを狙っていた。

そして、三輪と浩一の行動をつけてくる男達が居た。
三輪はその男達を捕まえ殴ってしまった。
男達は暴行現場を撮影しており三輪は言い逃れのできない状況となってしまった。


こんな状況でも仕事に行くという三輪に浩一が付き添った。
そして、少し休もうとショッピングモールのエスカレーターの上のコーヒーショップで待っていてくださいと浩一が三輪を促した。
三輪はエスカレーターを上がる。

するとちょうど三輪の前にいたハルカ(水原希子)が警備員を呼んでくる。
「この人に盗撮されたと思います」と言う。
三輪は否定したが三輪のカバンからはハルカの後ろから盗撮する写真が出てきた。

三輪は自分じゃないと言うが警備員は信用しない。
そして「うそはいけない」というと30年前のことを思い出した。
9歳の浩一の証言に「うそはいけないよ陽一君」と行った自分のことを思い出した。
そして、ショッピングモールの2階のフロアから1階を見渡し浩一の姿を探す。
そこには恨めしそうに三輪のことを睨む浩一の姿があった。

三輪は確証はないが浩一があの時の少年だと悟った。


三輪は自分の罪を生産するべく高架橋のフェンスに足をかける。

そこに二科隆(藤木直人)が助けに入る。
そして30年前の事件の関係者が狙われていると三輪に忠告し、今回の件もその生き残った千葉陽一(一ノ瀬浩一:草彅剛)の仕業かもしれないと言う。
三輪はかつて興三(市村正親)たちがしたことを知っているのかと聞かれ知っていると答えた。
どんなことをしたのかもすべて二科コーポレーションの社長に就任するときに会長から聞かされたという。 そしてその罪は自分が引き継いだと言った。

隆は浩一の写真を見せる。


浩一は二科コーポレーションの社長二科隆に呼び出される。
社長室に通されるとそこには楓(山本美月)もいた。

更にそこに三輪(六平直政)も現れる。

隆が三輪に「この男があなたに近づいた男ですか?」と聞くが三輪は違うと言った、初めて会った男だと。

そして三輪は自分もかつて罪を犯したことがあると続けた。
今のこの立場はその報いだと。

かつて三輪には生まれつき心臓の悪い娘がいた、日本では手の施しようも無かったがある男にアメリカでの手術を紹介された。
しかし、その代わりに罪を犯してしまったという。

結局、手術を間に合わず娘は亡くなってしまったという。
三輪は浩一に深々と頭を下げて、こんなことで呼び出されて申し訳なかったと何度も謝った。


三輪の言葉により浩一の立場は守られた。
その場を後にした浩一を楓(山本美月)が追いかける。
そして、謝った。

疑り深い兄の隆に嫌気がさした楓は「縁を切りたい」と口にするがその言葉を聞いた浩一は激怒する。
しかし、それは自分にもかつて妹がいた、隆の気持ちも分かる。
時間をかけて理解して貰うと言った。
このことで二人の距離は更に縮まった。

そして小高い丘の上のベンチでふたりは肩を抱き合った。


隆はまだ浩一の正体を疑っていた。
病院にいる五十嵐(甲本雅裕)の元を訪ね浩一の写真を見せた。
そして、「この男のことを聞きたい」と尋ねた。

嘘の戦争 3話感想

草彅さん演じる浩一、グイグイ来ますねー
カッコいいです。

そして山本美月さん演じる楓はけなげな感じです。
ヤスケンさん演じる晃は脳天気な感じでこちらもいいですね。

個人的には山本さんが以前出演していた「アオイホノオ」の森永とんこが好きだったんですけど(笑)
ロクヨンの美雲も良かったです。

それにしてもまだまだ3話なのですがこれからどんな展開が待っているのか楽しみです。
来週はジュディオングさんが出演されるそうです。