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お母さん、娘をやめていいですか? 4話あらすじと感想「甘い罠」

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出典:NHK公式サイトより

お母さん、娘をやめていいですか? 4話あらすじと感想「甘い罠」

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お母さん、娘をやめていいですか?4話「甘い罠」あらすじ

早瀬顕子(斉藤由貴)と美月(波留)は顕子の母玲子(大空真弓)がいる介護施設を訪問する。
しかし、その玲子との話のなかで玲子になじられ施設を出て行ってしまう顕子。
結局、家にも戻らず友人の牧村文恵(麻生祐未)の元を訪ね泊めて欲しいと言う。

顕子の夫浩司(寺脇康文)も美月から話を聞き電話をかける。
やっと電話が繋がるが今日は文恵の家に泊まるという。

そんな顕子を見て美月は「私に怒っているんだ」と松島との交際に顕子が怒っているのだと生まれて初めて母の居ない夜に美月は不安になる。

松島からチャットアプリのメッセージが届くが美月は返事をためらった。

文恵のアトリエで人形展に向けた準備をする顕子。
人形に語りかけるが美月と同じ愛称の「みっちゃん」と呼んでいた。
人形に語りかける顕子の姿を後ろから見ていた文恵は何か奇妙な感じがした。


翌朝、美月(波留)と浩司(寺脇康文)は顕子(斉藤由貴)のいない朝を迎えた。
そして、浩司は自分が異動で窓際族になってしまったと告白する。
しかし、当面は顕子には言わないことを約束した。

不安な気持ちで学校に向かう美月。
顕子に何度もメッセージを送るが母からの返信が一向に来ない。

あまりにも携帯ばかり見ている美月に同じ英語科の主任太田(眞嶋秀和)が注意をする。

そんな時、父から電話が入る。
美月にとっては祖母の玲子が倒れたと言う。

顕子に連絡が取れず浩司が文恵の家に迎えに行き病院へ。
顕子は母玲子の姿を見て手を取るが玲子は「どうしてできないの?」「ダメな子ねぇ」と言い放つ。
顕子は放心状態で病室を後にする。

その日の夜遅く、玲子は息を引き取った。


玲子(大空真弓)の通夜に松島が顔を出す。

しかし、美月は顕子の顔色をみて松島に素っ気なく接する。

松島は早々に切り上げるが文恵と帰り道に話をした。
文恵は母が亡くなったことで美月が振り回されなければいいと言うが松島は自分が見守っておきますと宣言した。


夜、顕子の弟夫婦も来たが最後に母に言われた「ダメな来ねぇ」という言葉が引っかかっている。
その席で母に愛されていなかったと涙を流す顕子。
浩司が声をかけるが「私はあなたみたいに鈍感じゃない」と声を荒げる。
浩司も我慢していたが自分も毎日我慢しているとリストラ候補の部署に異動させられたことを告白した。

顕子は泣き崩れた。


3日後、美月は規定の忌引き休暇が終わり登校の日の朝。
顕子(斉藤由貴)は美月(波留)にもう少し休めないかと言うが美月も困っている。
そして、松島と会わないで欲しい、「松島さんと私どっちが大事?」という質問をして美月を困らせる。
それでも「もちろんママだよ」と答える美月

部屋の外で話を聞いていた浩司(寺脇康文)は危機感を感じ、松島の元を訪れ「もっと戦わないと」と声をかける。


美月は久しぶりの学校。
問題の多い生徒、後藤礼美(石井杏奈)が首に怪我をしていた。
話を聞くと礼美は母と離婚した父に会いたいと思い出かけようとしたが母に止められたと言う。
「あたしとあいつどっちが大事なの?」と同じような言葉をかけられたようだ。
そして母ともみあっているときに首に怪我をしたという。


美月が帰ろうとすると校門の外で松島(柳楽優弥)が待っていた。
美月は別れたいと切り出す。
母の具合が悪いのでというが松島は美月の本当の気持ちはどうなんだ?と問いかけ自分も戦うと宣言した。

そして、ふたりは松島の部屋に。
美月は母との約束を破ったのかもしれない。


松島の部屋では美月は解放されたように過ごした。
実は家よりも居心地がいいと感じていた。
思い切って松島に左耳の斜め上の「十円ハゲ」のことも告白した。

こんなに居心地のいい場所があるなんて思わなかったと感じていた。
松島も少しお母さんと距離を取っても良いんじゃないかとこの部屋に来てもいいよと誘った。


美月が家に帰ると母が大量の料理を作って張り切っていた。
母は何かに取り憑かれたような料理をする。
母に朝「松島さんと私どっちが大切?」と聞かれた質問にどちらも決められないと返事をした。
顕子はそれでも聞こえないふりをしていたがいよいよ美月が制止すると「娘の恋路を邪魔するはずないじゃない」と母親らしい答えをした。

そんな言葉を聞き美月も安心した。
そして、一人暮らしもしてみたいと言うと、再び顕子の表情が険しくなった。
新しい家に美月の部屋は要らないじゃないかと取り乱す。

それでも新しい家には住みたいと言う美月に顕子は「一生一緒に住むって言ってくれたもんね」と美月の恋を応援すると心にも無いことを言った。


美月はクラスの礼美(石井杏奈)が学校を休んでいることが気になった。
礼美の母のことは苦手だったが礼美のことをほっとけない気持ちで母と会った。
そして17歳の礼美の気持ちも尊重して欲しいと訴えた。


早瀬邸の現場に顕子が訪れる。
現場には松島だけ。

顕子は今の夫浩司(寺脇康文)と結婚したのは好きな人に振られてどうしても家を出たかったからだと言った。

松島も自分の母も男を作って出て行ってしまったということを話し、顕子の気持ちも分かると言うと顕子も「はじめて話を聞いて貰った気がする」と安心したような表情になった。

そして、美月のことをよろしくと言い、もう少しここで泣いてもいい?とその場で泣き崩れた。
松島の胸で泣いている姿を松島の先輩立原真紀(壇蜜)に目撃されてしまう。

お母さん、娘をやめていいですか?4話「甘い罠」感想

母顕子(斉藤由貴)は凄い方向に行きそうな感じですね。
ちょっとしたオカルト入ってきました(笑)

松島の先輩立原(壇蜜)は何だかんだで松島のことをほっとけないが顕子と美月に挟まれる松島を見ていたたまれなくなってきている模様。

石井杏奈さん演じる後藤礼美の複雑な家庭環境もこれからどうなるんでしょうかね。