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ドラマのネタバレ記事が多めです。

お母さん、娘をやめていいですか?7話のあらすじと感想「出口なし」

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出典:NHK公式サイトより

お母さん、娘をやめていいですか?7話のあらすじと感想「出口なし」

お母さん、娘をやめていいですか?7話「出口なし」のあらすじ

美月(波留)の高校の文化祭。
美月が担任のクラスの催しはお化け屋敷。
問題のある生徒後藤礼美(石井杏奈)はゾンビ役。
そこに礼美の母親が来て、くだらないと言い礼美を連れ帰ろうとする。

制止する美月と口論になるがその場に居合わせた美月の母顕子(斉藤由貴)が仲裁に入る。

口論の末に帰ろうと娘の礼美の腕を掴む礼美の母。
ふたりがもみあっているうちに母が階段から転落し頭から血を流して倒れる。

救急車で運ばれ命に別状は無かったが警察の調査が入る。

美月は警察に呼びだされる。
美月の彼氏松島(柳楽優弥)が警察の前で待っていた。

美月の家では顕子が警察に行くと言って聞かなかったが夫の浩司(寺脇康文)が強く止めた。


翌日、学校では臨時の保護者会。
美月は父兄からの攻撃を受ける。
学校からも少し休んだらどうかとの提案を受け休職することになり、傷心し学校を去る。

その帰り道、母が待っていた。
顕子は校長に謝ると言うが美月は断る。

顕子はしつこくするが美月は母を拒否する。


学校で松島との同棲のことも指摘され美月は松島の部屋を出ていくことに。

美月は松島のおかげで母のもとから離れることが出来たと礼を言った。


美月は礼美(石井杏奈)の元を訪ねる。

直接話をすることはできなかったが顔見ることが出来てお互いに少し心が通じた。
そして、次に美月は礼美の母の元を訪ねる。

最初は礼美の母も拒否していたが美月の素直な言葉に娘への思いを口にする。
母は礼美と居ると「ダメな母親だ、と責められているような気がしてしまう」と自身も負い目を感じていることを告白した。

そして礼美の母は警察に話をして事件性なしとして処理された。


松島の元を出た美月は新しいアパートに入るまで顕子(斉藤由貴)の友人文恵(麻生祐未)の家に居候することに。

翌日、美月(波留)は礼美(石井杏奈)を訪ねる。
警察が来て事件にはしないと言われたことを美月に報告する。
そして、母に向かって「死ね」と言ってしまったことを反省する。
そんな礼美に美月も自分の気持ちを話す。

礼美も最後には笑顔で美月と別れた。


顕子(斉藤由貴)は美月と会いたくて仕方がない。
新居の引き渡しの日も美月が来ないことで新居を「燃やしたい」と言う。
松島にもう自分の部屋に美月はいないと聞くと顕子は文恵のもとを訪ねる。 しかし、文恵も素直に美月には会わせてくれなかった。


浩司(寺脇康文)は会社を退職した。
顕子に「これからは一緒にやり直そう」と言うが顕子は納得がいかない。

部屋にこもり美月にメッセージを送る。

顕子は美月に「自由にしていい」とこれまでの自分は間違っていたと言った。


そして、新居の引き渡し。
顕子(斉藤由貴)は美月(波留)にも来て欲しいとメッセージをしていた。
不安なこともあったが美月も母の気持ちを思い、新居の引き渡しに訪れる。

久しぶりの再会に顕子はよろこんだ。


引き渡しも済み、顕子と美月は二人。

顕子は新居にはいつ引っ越してくるのかと美月に迫るが美月はここには住まないと言う。

そして美月は母のことが「重い」と拒否した。


顕子は美月に詰め寄るがとうとう美月は「お母さん、あなたの娘をやめていいですか?」と言葉にする。

お母さん、娘をやめていいですか? 7話「出口なし」の感想

最終話に向けて顕子の行動がいよいよ怪しくなってきました。

美月のことを人形と照らし合わせているのでしょう。
おとなしくて従順な娘を演じることに美月も疲れています。

母と別れる口実に松島を利用してしまったかもしれないと反省する場面もありますがそれでも松島は美月のことを思っています。
松島自身は本当の母と一緒に過ごすことは皆無でした、そのせいもあり美月のことを彫っておけないのかもしれません。

それはそうと美月の学校の英語科の主任太田(眞嶋秀和)がちょっと怪しげです。
元々、美月には好意を持っていたのですが松島との同棲を目撃してしまい、そのことで美月への接し方も少し変わってきています。
ちょっとストーカー気質がある感じがするので最終回に何か事件をおこす感じもしなくもないです、ハイ。