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精霊の守り人 (シーズン2)6話のあらすじと感想「帝国の牙」

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出典:NHKオンデマンド公式サイトより

精霊の守り人 (シーズン2)6話のあらすじと感想「帝国の牙」

精霊の守り人 6話「帝国の牙」のあらすじ

タルシュ帝国に囚われてしまったチャグム(板垣瑞生)
しかし、新ヨゴ国の帝(藤原竜也)はそのことを気に病む様子はない。
それどころかチャグムに狩人を差し向け、ていよくチャグムを殺そうとしていた。


チャグムは今、タルシュ帝国のからの密偵ヒュウゴ(鈴木亮平)に囚われている。

そして、タルシュ帝国の帝都ラハーンへ連行される。

そこにいたのは、宰相クールズ(小市慢太郎)。
チャグムはある部屋に通される。
そこには侍女がおり、身の回りの世話を何でもするといい二人きりにされるがチャグムは拒否した。


ヒュウゴはラウル帝国戻る前にチャグムを自分の母国へ連れて行ったがそのことをラウルに問い詰められる。
そして、チャグムは服従するのかと尋ねられるがヒュウゴは明確な返答に困る。

同じヨゴ人としてチャグムに心を掴まれてしまったのではないかとラウルは核心を突いた言葉をかける。


夜、チャグムの元に侍女が訪れ、逃げることも出来ると言う。
侍女はヒュウゴの息がかかっていた。
しかし、チャグムはここを逃げ出しても結果は変わらない。
自分が死ぬことしか逃げ道は無いと言う。
それならラウルに一度会ってみようといった。


新ヨゴ国ではカンバル王国のログサム(中村獅童)が帝を訪ねていた。
チャグムがいないことを指摘するが聖導師(平幹二朗)は適当な返答をする。


タルシュ帝国ではラウルがチャグムを問い詰める。
ラウルは制圧しても意味が無いと言い、制圧した国の民が幸せになってこそ真の征服だと言う。

しかし、その実は重い税をかけ、傭兵にかり出す。
それでは本当の幸せとは言えないだろうというのがチャグムの考え。

多くの民を力でねじ伏せるやり方はラウルとしても本意では無いと言う。

ラウルは帝を殺し、新ヨゴの王にチャグムをと言いだした。

ラウルは二人で新しい世界を作ろうと言い、帝を殺し新ヨゴ国の新しい帝として座を得ろという。
すでに新ヨゴ国にはラウルの手下が準備をしている、チャグムが帰国すれば帝を抹殺する準備があると言う。

チャグムはそれは出来ないと言い、帝は決して魂を差し出すことはないと確信していると言い切った。

ラウルはそんな「情け」が民のためにはならないと言い「情けが人を滅ぼすところを見せてやろう」と別の部屋にチャグムを通す。

そこには天井から鎖で吊されたヒュウゴの姿があった。

元々ラウルはヒュウゴにチャグムを降伏させろと指示をしていた。
しかし、ヒュウゴは自身のヨゴ国にチャグムを連れて行き、チャグムに余計な疑念を抱かせたという。

そのことでラウルはヒュウゴを許しがたいと言った。

ラウルはヒュウゴを処刑しようとするがチャグムが制止し、ヒュウゴはラウルを裏切ってはいない、チャグムはヒュウゴに服従の意思を示したはずだと叫んだ。

ラウルはそれならばその意思を証明しろ言う。
それまではヒュウゴの命は預かると

チャグムは頭を下げ服従の意思を示した。

「新ヨゴ国が堕ちたか」とつぶやいた。


サンガル国に囚われていた新ヨゴ国の仲間の元にチャグムが訪れる。

ジン(松田悟志)も無事だった。
ジンは誰も傷つかずに帰郷できるのは何か皇太子が背負わされているのではないかと言うがチャグムは「何もない」と心配をかけないように言った。


チャグムは帰国前にラウルと話をしていた。
帰国してラウルの息のかかった者が帝を殺すことになるはずだ、チャグムの仕事はそのあとだと指示されていた。

チャグムはそのことを誰にも相談できないでいた。

夜、シュガ(林遣都)がチャグムにそろそろ話をして欲しいと持ちかける。
チャグムは逃げる決心をしたと言う。

チャグムはシュガ、ジン、モン(神尾佑)を集め、タルシュの企みを話した。
やはりチャグムとしては帝を殺すことは出来ない、タルシュに服従することは出来ないと言い、自分は海を渡って逃げると言う。
逃げてロタ王国に渡り同盟の道を探るという。

帝にはモンが海から突き落としたことにすればいいと提案した。

チャグムはサンガル島々に泳い渡りそこからロタに行くと言う。

ある日の夜、船がサンガルの近くを通りかかったそのときチャグムは海に飛び込んだ。

精霊の守り人 6話「帝国の牙」の感想

やはりタルシュは強かった...
タルシュの王子ラウル(高良健吾)は本当に冷酷。
それでいながら戦略も綿密で確かに国を支配することはあるなという感じです。

それにしてもあれだけ虐げられてきた帝に対してもやはりチャグムの心の広さというか人間の器の大きさを感じます。
海を渡ったサンガルにはヒュウゴと一緒にいた海賊のセナ(織田梨沙)がいるかもしれません。

そして、ロタに渡りロタではアスラとその用心棒のバルサと再会を果たすのかもしれません。

どっちもピンチの二人、再会が楽しみです。