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CRISISクライシス 1話あらすじと感想「巨悪に規格外なチームが挑む!」

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出典:関西テレビ公式サイトより

CRISISクライシス 1話あらすじと感想「巨悪に規格外なチームが挑む!」

CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班 1話のあらすじ

宗教法人「神の光教団」がテロを企てているという情報が公安総務課長の青沼(飯田基祐)の元に入る。
その情報を警察庁警備局長の鍛冶(長塚京三)に連絡すると鍛冶は「特捜班」を使うように命じる。

大臣を狙うのは新幹線での移動中との情報を得た。
新幹線に同乗したのは公安機動捜査隊特捜班の面々。
チームは特捜班長の吉永(田中哲司)、捜査員の稲見(小栗旬)、田丸(西島秀俊)、樫井(野間口徹)、大山(新木優子)の5人。

5人はあっという間にテロの実行犯2人を特定し追い詰める。
稲見(小栗旬)がひとりの犯人を追い詰めるとすでに時限爆弾のスイッチを押していた。
爆発まであと1分48秒。

稲見は迷わず「非常停止」ボタンを押して新幹線を止める。
そしてちょうど川の上で止まった新幹線から爆弾と犯人と共に川に飛び込む。

爆弾が爆発し新幹線の車内は騒然とするが稲見が犯人を抱えて岸へ上がった。


とある広場に一人の男が迷い込む。
男の首には奇怪な装置が付けられていた。
どうやら爆弾を首に巻いているようだ。

男は「助けてくれー」と叫ぶ。

男は外務大臣宇田川の息子の大学生、宇田川圭介。

宇田川は手にくくりつけられたスマホの画面を読む。
その内容は自分が女性を暴行したり、犯罪を犯しても父の圧力で全てをもみ消してきたことを告白するようにというもの。

夜のニュースで父の宇田川大臣がその内容を告白しないと息子の首の爆弾が爆発するというもの。

特捜班の面々が現場に到着する。
すでに現場には捜査一課がいるが特捜班は警備局長鍛冶(長塚京三)の名前を出し捜査をはじめる。

宇田川圭介の近くには誰も近づけない。
近づくと首の爆弾の赤ランプが点灯するのだ。
赤ランプは警告の意味だろう。

そんな中、犯人からスマホに水を飲んでもいいと言う指示がです。
その水を渡す役を田丸(西島秀俊)が行い宇田川圭介から事件のことを少し聞く。
圭介は一人の友人の名前をあげ、その友人にこのことを聞いてみてくれと言う。

稲見(小栗旬)と田丸(西島秀俊)はその友人のマンションに向かう。
その友人はふたりの来訪にマンションから逃げ出した。

しかし、すぐに田丸に捕まってしまう。

拘束した友人を吉永(田中哲司)が尋問する。

その友人が告白したのは宇田川圭介とともに実に100人以上の女性に暴行をくわえたことがあると言う事実。
その恨みを持っている誰かが今回の容疑者。
しかし、容疑者が多すぎて特定するには時間がない。


現場を見渡した稲見(小栗旬)が「犯人はどうしてここを選んだ?」と疑問を持つ。
この場所で暴行された女性がその後自殺したという事件があった。

その女性の父親は鳥越という警察官。
現場を囲む警察官の中に鳥越はいた。

鳥越は宇田川の近くでスイッチを操作していた。
その姿を見た稲見(小栗旬)が声をかける。

そのすきに特捜班が宇田川に近づく。
樫井(野間口徹)が爆弾の解体をはじめる。

そして、間一髪で爆弾の解体を終えた。

結局、宇田川は助かった。
そして稲見は鳥越から今回の計画は鳥越の計画ではなかったことを聞かされる。

鳥越はメールの連絡だけで娘の事情を知る誰かに今回の計画を持ちかけられていた。
鳥越によればそのメールの相手は「平成維新軍」と名乗る相手だったという。

宇田川圭介の拉致も爆弾も鳥越の手によるものではなかった。


今回の事件では宇田川の悪さを明るみに出し大臣による隠蔽を告発するものだったが結局、この事件は大学生の悪ふざけとして処理され報道各局でも軽く扱われた程度だった。
特捜班の面々はそのニュースを見てやるせない気持ちになっていた。

そんな時、すべての官公庁のホームページがハッキングされ「国家がうそをついている」というニーチェの言葉が映し出された。
そのハッキングの犯人は「平成維新軍」

今日の事件は予行演習だったのだろうか。

CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班 1話の感想

いいですね。
小栗さんと西島さんはほぼ予想どうりのかっこよさですがあちこちで無責任男を演じてきた野間口さんが今回はかなりイケてる役どころです。

今回の特捜班の5人は過去に色々なものを抱えているようです。
特に小栗さん演じる稲見はラストの回想シーンで誰かを射殺しています。
それは2年前のことですがその事実は謎です。
西島さん演じる田丸も石田ゆり子さん演じる林千種の家を遠くから見つめるシーンがありました。
まだ石田さんはストーリーに直接関係のある感じにはなっていませんがこれから何か重要な役どころになるでしょう。

濃いめのアクションシーンも交えつつ過去に闇を持つ人たちが揃った特捜班のこれからが楽しみですね。