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CRISISクライシス 3話のあらすじと感想「国会議員を襲撃!平成維新軍の脅威」

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出典:関西テレビ公式サイトより

CRISISクライシス 3話のあらすじと感想「国会議員を襲撃!平成維新軍の脅威」

CRISISクライシス 3話のあらすじ「国会議員を襲撃!平成維新軍の脅威」

テレビでは政治家への贈賄疑惑が報じられている。
その報道されている政治家のひとり浜尾。

国会へ向かうために家を出ると報道陣が詰めかけていた。
その報道陣をやり過ごし出発するが浜尾の乗った車をバイクが制止する。
そして、後ろからは1台の乗用車。
その乗用車から降りた黒い覆面を被った二人の男が浜尾を車から降ろし、報道陣の目の前で浜尾を射殺した。

その30分後、与党の公式サイトがハッキングされ「平成維新軍」を名乗る者たちからの声明に書き換えられた。
その声明によれば不正な金で私腹を肥やしている人間を排除するという。
そして、そのうちの1名はすでに排除したと言う、浜尾のことだ。


特捜班がすぐに招集され、事件の早期決着を命じられた。
今回使用された拳銃は「グロック19(ナインティーン)」という特殊なルートだけで入手可能なもの。
裏には警察筋か暴力団が関与していると思われる。


とあるアパートの1室で若者3人がコンビニ弁当を食べる。
3人はどうやら浜尾殺害の実行犯。
しかし、黒幕はこの他にいる、坂本という名前で3人に指示が出ていたようだ。


特捜班の田丸(西島秀俊)と稲見(小栗旬)はグロック19という拳銃の出所を探す。
情報屋から心当たりの暴力団の名前を聞く。

ふたりはその暴力団大畑組の組長のもとに。
そして、組長が持っていた3丁のグロックは盗まれたと言う。
盗んだのは組長の息子だという。
組長は将来のこともあるのでできれば穏便に済ませて欲しいと言った。

浜尾殺害の事件でオートバイに乗っていたのが息子のようだと言う。
息子は半年前に少年院から出所したが以前のような荒くれ者ではなくインテリ気質の性格になっていたという。
社会の格差や不平等のことを話すようになり自分がこの世界を変えるなどと言い出したという。

共犯の2人には心当たりがないが少年院で一緒だったのかもしれないと言った。
そして、大畑が所有するマンションのどこかに息子達が潜んでいるかもしれないと言った。


特捜班では少年院で一緒だった人間を当たっている。
しかし、対象が多すぎて絞りきれないという。
稲見はもしかするとこの3人は誰かにそそのかされているだけかもしれないという。
こういった少年達を実行犯にするべく洗脳するために犯罪者があえて少年院に潜り込むこともあるようだという。
そして少年達に様々な言葉で革命を呼びかけることがあるという。

特捜班はまず大畑を確保し状況を把握しようと出動した。

5人が向かったのはとあるマンション。
田丸(西島秀俊)と稲見(小栗旬)が3人の部屋に向かうとちょうど大畑が部屋から出てきた。
大畑はふたりの姿を見ると銃を構え、部屋の2人の仲間に「逃げろ!」と叫んだ。

大畑は父が自分を売ったのかと聞く。
田丸は父から傷つけないで欲しいと頼まれたと言った。
隙を見て田丸と稲見は大畑を確保する。

しかし、2名の仲間は取り逃がしてしまった。

しかし、逃走した二人の身元は判明した。
藤崎正一と藤崎誠二の兄弟。
大畑と同じ時期に少年院に入所していた。

藤崎兄弟の父はかつて政治家の秘書をしていた。
しかし、その政治家の贈収賄事件の捜査のさなかに自殺した。
そのことで兄弟は父親が政治家の不正の責任をなすりつけられたのだと解釈した。
そして、平成維新軍に荷担したのだろう。

この事件で本当に金を受け取ったのは3人の政治家だった。 そのうちの一人が殺された浜尾だった。


特捜班は次の標的となった2人の身柄を追う。
2人のうち、最初の標的になるのは黒須は1年前に選挙で落選し引退した。

黒須は孫と遊園地にいた。
藤崎兄弟は遊園地の黒須の姿を見つけた。
そして、黒須がひとりになったときに決行するようだ。


特捜班が遊園地に向かう間に大山(新木優子)は高校生時代にハッカーグループに所属していたことがあると言った。
そのグループはちょうど今回のような政治の闇を探り真実を明らかにしようというものだった。
しかし、その闇は深すぎて高校生の大山は怖くなりグループを抜けたという。
そのグループはちょうど今回の「平成維新軍」のような活動をしており、それぞれが幕末の志士の坂本、西鄕、木戸、などの名前を名乗っていたという。


特捜班は黒須がいる遊園地についた。
黒須の背後にはそのときを待つ藤崎兄弟がいる。
特捜班は黒須を探すがなかなか見つからない。

そのとき、黒須がひとりになった。
藤崎兄弟が黒須に近づく。
ベンチに座る黒崎の前に藤崎兄弟が立つ。
「お前が悪いんだぞ」藤崎正一(兄)が語りかける。

その様子を稲見(小栗旬)が発見した。

稲見が正一に体当たりをする。
3人は格闘する。

ほどなく特捜班の面々もかけつける。
吉永(田中哲司)が黒須と孫を安全なところに誘導する。

逃げる藤崎兄弟を田丸(西島秀俊)と稲見(小栗旬)が追う。
追い詰められた藤崎兄弟は田丸と稲見に銃を向ける。

樫井(野間口徹)と大山(新木優子)もかけつける。

いよいよ、行き場を失った藤崎兄弟。
お互いに銃を向け「この国の未来のために!」と叫び撃った。

藤崎兄弟はふたりとも即死。


とある部屋でチャットに書き込みをする若者。
「B計画が完遂できず」と書き込んでいる。
しかもそのハンドルネームは「Sakamoto」(坂本)となっていた。
その書き込みに反応するのも「Saigou」(西鄕)「Kido」(木戸)「Takasugi」(高杉)「Takechi」(髙市)などの名前だった。

稲見(小栗旬)がいきつけのバーで飲んでいるとまた汚職事件の責任をなすりつけられたのかもしれない「秘書」の自殺が報じられた。

CRISISクライシス 3話の感想「国会議員を襲撃!平成維新軍の脅威」

平成維新軍は意外と若手でした。
今回の実行犯、大畑、藤崎兄弟も若いのですが坂本となのる男も高校生のような風貌です。
大山(新木優子)の年齢を考えると坂本はもう少し年が行っているかもと思ったのですが.....

まだまだ、平成維新軍との戦いは続くようです。