森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

リバース 3話あらすじと感想

f:id:aeron501:20170414222707j:plain
出典:TBS公式サイトより

リバース 3話あらすじと感想

リバース 3話のあらすじ

10年前の事故で亡くなった広沢(小池徹平)
その事故のきっかけとなった大学のゼミ仲間達に「人殺し」と書かれた手紙や張り紙が送りつけられる。

深瀬(藤原竜也)はフリージャーナリストの小笠原(武田鉄矢)にあの事故は「事故にみせかけた殺人の可能性がある」と聞かされる。

当時のことを小笠原に聞かれるが深瀬は当時のことを思い悩む。
そして当時言えなかった事実のひとつ。
広沢がビールを飲んでいたことを小笠原に告げる。

小笠原は驚く様子もなく、「そんなこったろうと思った、隠したんだな?」と言った。
深瀬(藤原竜也)は意図したわけではないと弁解するが小笠原は話を続けた。

小笠原は広沢の事故についての不自然な点を話し始める。
【1】広沢が亡くなってから半年後に発見されるが発見されたのは10kmも離れた場所。
【2】車に乗っていた広沢は本当に車から投げ出されたのか?
シートベルトはしていただろうし、吹雪の日に窓は閉めていただろうし投げ出される可能性はかなり低い。

【3】そもそも本当に車に乗っていたのか?

小笠原(武田鉄矢)は広沢(小池徹平)の死因は事故ではないのではないかと推理する。

小笠原によるとあの時、事故現場についたのは谷原(市原隼人)、通報したのは浅見(玉森裕太)
第1発見者として谷原に話を聞いてもらえないかと深瀬は小笠原に託される。

当時のことを思い返して悩む、深瀬。


谷原は勤め先に送られてきた「谷原康生は人殺し」という手紙について幹部から事情を聞かれる。
谷原はそのことについて少しだけ心当たりがあると話し始める。


一方、浅見(玉森裕太)は勤務先の学校で周りの教師から煙たがられていた。
サッカー部の部員達が部室でビールを飲んだことを問題にしたのだが結局は保護者の圧力や生徒達の嘘で浅見が騒ぎすぎたと認識されているのだ。
周りの教師達もできれば保護者とは問題を起こしたくないと関わることを避けている。
当初、大会参加を辞退するはずだったサッカー部も結局大会に参加することになりそうだ。

深瀬は事務機器の営業、浅見の学校に行き、浅見のもとにも「人殺し」の張り紙があったことを知り驚く。
そんな時、4人で集まろうと谷原(市原隼人)が持ちかけた。


浅見はあいかわらず保護者と対立関係にあった。
「人殺し」の張り紙を引き合いに出され、生徒達が飲んでいたのはノンアルコールビールで生徒達は心を傷つけられたと責められていた。
しかし、そのことで逆に浅見は「なら、その張り紙はサッカー部の生徒が貼ったのですか?」と聞き保護者の感情を逆なでしてしまう。
そして保護者から生徒達の飲酒のもう一人も目撃者に話を聞こうということになる。

そのもう一人の目撃者は深瀬(藤原竜也)のことだった。


4人は居酒屋に集合した。
そして谷原は会社に広沢(小池徹平)の事故のことを話したという。
そのことで会社は納得したようだ。

他の3人はこのことでいろいろと問題に直面していた。

谷原は広沢のことは申し訳ないことをしたが一生背負わなくてはならない問題なのだろうか?とビールを飲み干した。

深瀬(藤原竜也)はその姿を見て小笠原(武田鉄矢)の言葉を思い出した。
そして、「あれは本当に事故なの?」と谷原(市原隼人)に尋ねた。

谷原は話をはぐらかし、またビールを飲んだ。

程なく会合はおわり、帰ろうとしたとき村井(三浦貴大)が深瀬(藤原竜也)を引き止め、二人で話がしたいと言った。
そして、あの事故についてどう思うかと聞いてきた。
「もし、あのとき谷原と浅見が事故った広沢を見つけて崖から車を落としたら?」と深瀬が思いもよらなかったことを話した。

広沢がもしビールを飲んで事故を起こしたら内定を取り消されるかもしれないと思った谷原と浅見が車に火を付けて落とすことも可能だし動機としても考えられると村井(三浦貴大)は深瀬(藤原竜也)に聞いた。
それでも深瀬は谷原と浅見のことを疑うことはしなかったが小笠原が「殺人」と言っていたというと、村井は自分を取り戻したかのようにやっぱり忘れてくれと立ち去った。

その場に残された深瀬が呆然としていると居酒屋の店員がスマホの忘れ物を深瀬に届けた。
そのスマホは谷原(市原隼人)のものだった。
谷原はもうどこに行ったか分からない慌てて村井を追いかけたが村井が女性と待ち合わせていた。
結局、谷原のスマホを渡しそびれてしまった。
村井が待ち合わせをしていたその女性は妻ではなく不倫関係にある沼淵ことは(篠原ゆき子)だった。

結局、その日は谷原にスマホを返すことはできなかった。


ある朝、深瀬(藤原竜也)が出勤すると上司達が一斉に出迎え、今月の営業成績は深瀬がトップだともてはやした。
深瀬は訳も分からず会議室に連れて行かれるとそこには相良という不動産会社の社長(堀部圭亮)
相良の経営する「さがら不動産」との大口の契約を取り交わしているようだ。
相良は深瀬の噂を聞きぜひ深瀬と契約をしたいというのだ。

相良はあのサッカー部の相良の父で浅見のことを目の敵にしている男。

深瀬は相良に食事に誘われる、そこでは高級な鰻をごちそうになる。
相良は「浅見先生から話をきいていますか?」と言い、「他に望はありますか?」と続ける。

事件の真相よりも事件を丸く収めたいようだ。

相良は深瀬にもし望むなら今よりも好待遇の転職先を紹介してもいいと言った。
深瀬(藤原竜也)は思い悩んだが学校で苦い思いをしている浅見の姿を思い出した。

深瀬はスマホを変えそうと谷原(市原隼人)の元を訪ねた。
そこでパワハラを受ける谷原を目撃してしまう。

大学時代にやっと掴んだ就職だったが今は思い描いた生活ではないと落ち込んでいた。


村井(三浦貴大)は不倫相手とホテルの一室にいた。
妻の香織(趣里)からの電話だが村井はでしょうとしない、不倫相手の沼淵に促され電話に出ると香織もそろそろ我慢の限界のようだ。
「私にも考えがある」と電話を切られた。


深瀬(藤原竜也)は考えていた。
浅見(玉森裕太)の学校でのこと、サッカー部の保護者代表の相良(堀部圭亮)のこと、そして広沢(小池徹平)のこと

大学時代、広沢(小池徹平)は自分のことを信じていてくれた、そのことを谷原(市原隼人)から聞かされたことがあったがそのことを思いだし、まだ負けていないと自分を信じようとしていた。

駅のホームで事件の話以来ギクシャクしていた美穂子(戸田恵梨香)と会った。
そして手遅れかもしれないけどこんな自分をどうにかして変えたいと宣言して、もし変われたらまたコーヒーを一緒に飲んで欲しいと告げた。
美穂子も目に涙を浮かべてうなずいた。

しかし、翌日美穂子のもとにまた手紙が届いた。
「深瀬和久はお前を不幸にする」と書かれていた。


村井(三浦貴大)は不倫相手の沼淵ことはの誕生日にことはの家を訪ねる。
するとそこで出迎えたのは村井の妻香織だった。
ことはの家は花が散乱し、床には血が流れていた。
香織は「きちゃった」と村井が用意した花束をことはの代わりに受け取った。


谷原(市原隼人)は野球の試合。
そこに広沢(小池徹平)の母昌子(片平なぎさ)の姿。


深瀬(藤原竜也)の元に浅見(玉森裕太)からの電話。
浅見は深瀬に「無事か?」と焦ったようすで聞く。
谷原が駅のホームから突き落とされたとのこと。

状況から谷原の命はないだろう。


小さな寄席の席で昌子と小笠原が会う。

リバース 3話の感想

急展開で事件が動き出しました。
広沢(小池徹平)のことで母の昌子(片平なぎさ)は4人のことを疑っていたのでしょうか?

昌子と小笠原が今でも交流があり広沢の無念を晴らしているのでしょうか。
もし、復讐をしているのが昌子なら広沢(小池徹平)は喜ばないでしょう。

それでも事件の真相はまだまだ見えてきません。

村井(三浦貴大)も妻との関係がいよいよ修復不能となりました。


気がかりなことはいくつかありますが深瀬がサッカー部の飲酒についてどんな証言をするのでしょうか。
ここはビシッと言って欲しいところです。
まあ、その後の生活が....ただ、広沢に対する気持ちが本当なら言えるはずですよね。

谷原は本当に殺されてしまったのでしょうか?

あ、山口まゆさんは相変わらすいいです。
昼顔やアイムホームも良かったのですが「ナポレオンの村」の都会から田舎に越してくる影のある女子高生(中学生?)役の時が良かったですねー。
「くちびるに歌を」にも出演されているんですな。
「くちびるに歌を」はかなり好きな映画です。
最近はあちこちのオンデマンドで視聴できるのでぜひ見ていただきたいです。