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4号警備 4話のあらすじと感想

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出典:NHK公式サイトより

4号警備 4話のあらすじと感想

4号警備 4話のあらすじ

市長選に立候補した熊田典子(伊藤蘭)
その警備に付く朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)と上野(阿部純子)

熊田陣営には嫌がらせの電話が相次いでいた。
その嫌がらせは選挙事務局だけでなくスタッフの家にも及んでいた。
しかし、当の典子は意に介さない。

典子は元中学校の教師。
そして、子供達が笑って過ごせるような町を作りたいと立候補した。

そんなとき、選挙事務所に1台のトラックが突っ込んでくる。
危うくスタッフ達が轢かれそうになる。
しかし、事務所の甲本(高橋光臣)は弱いところを見せるわけにはいかないと警察への届け出を拒否した。


そんなとき、警察を訪れた池山は内密にあることを耳にする。
その情報とは朝比奈の恋人を事故死に追い込んだストーカー犯が仮釈放になるということ。
その朝比奈の恋人が亡くなったことに関してはストーカー犯は殺人ではなく「傷害致死」にしか問われなかった。
たった3年で出てくることに池山は憤りを感じた。


熊田典子(伊藤蘭)の選挙事務所では朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)が先日のトラックが突っ込んだことについて話をしていた。
あの出来事は動画にも撮られており投稿サイトに公開され話題となっていた。

しかし、その選挙への嫌がらせ事件は現職市長の仕業に見せかけ典子の事務所職員甲本(高橋光臣)が仕組んだものだった。

典子は甲本に大きな声で説教をした。
しかし、甲本は反省する様子もなく、自身の経営する土建会社が市と揉めてしまったために仕事がもらえない現状を訴えた。
そして、何としても熊田に勝ってもらわないと会社が立ちゆかなくなると言った。
結果的に典子を利用することになる。

甲本は反省していないどころかスタッフに口止めを迫った。

「あなたには失望した、出て行きなさい」と典子(伊藤蘭)は甲本(高橋光臣)を追い出した。


会社(ガードキーパーズ)では選挙関係は慎重にと行っていた社長の本田薫(木村多江)が池山(片岡鶴太郎)を説教。
朝比奈はその横に立っていた。

それでも今回のことで契約を破棄されたわけではないので警備はこのまま継続するという。
池山は朝比奈に「これから忙しくなる、正念場だ」と気持ちを新たに指示した。

周囲のスタッフは今回のことで会社の信用がなくなったのではないかとヒヤヒヤする。
鍵をひとつなくしただけでも信用を失ってしまえば倒産に追い込まれることもあるという。


石丸(北村一輝)に娘の楓(久保田紗友)からの着信。
熊田選挙事務所の警備をしている石丸はその電話には出なかった。

ガードキーパーズの近くで電話をかけた楓の姿を朝比奈が通りすがりに見かける。
そして、石丸の留守電に「楓です」とメッセージを残す楓に声をかけ、「石丸さんの娘さん?」と言うが楓は嫌な顔をして立ち去った。
朝比奈は立ち去る楓に「石丸さん出張中だから電話には出られないと思う」と声をかけた。


翌朝、熊田選挙事務所では建物に「卑怯者」「人間失格」などの落書きがされており、電話は鳴りっぱなしだった。

FAXからも典子を中傷する書き込みが大量に流れてきた。
そして、事務所には典子に謝罪を求める人々が押しかけた。
そんな人々の姿に自分のことを思い出し、必死に戦う上野(阿部純子)

上野は以前、朝比奈に人が怖いと告白をしたことがあったがそのことを少し払拭したかのような立ち振るまいだった。

そんな上野の姿に朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)は少しホッとした。


典子(伊藤蘭)は教師として駆け抜けた40年を終えた今、目標を見失っていたがそんなとき市長になり子供たちを守りたいという新しい目標を見つけたという。
そんな典子に朝比奈は声をかける「典子さんがやりたいって言うなら俺、守るよ」
上野も一緒に守ると声をかける。

失いかけた目標でもう勝負は見えている。
でも勝ち負けだけの問題じゃないと残りの4日間でひとりでも多くの人に自分のことを謝りたいと言った。

典子は市民たちのもとを訪れ頭を下げあやまった。
それでも警備の3人には謝っている間の多少暴力には手を出さないで欲しいと申し出た。
市民達に荒っぽく突き飛ばされる典子の姿をただ見ているしかない3人はもどかしい気分で一杯だった。

朝比奈は甲本(高橋光臣)のもとを訪れる。
そして典子の事務所に届いた脅迫状に見覚えがないかと尋ねるが甲本は選挙陣営を離れてから何もしていないと言う。
その典子のもとに届いた脅迫状は本物のようだ。


翌日、典子の最後の街頭演説の日
怒号の飛び交う中、典子の演説が始まる。

そして、典子は精一杯の謝罪をする。
その姿に甲本は涙を流して謝る。
自分を裏切った甲本にも典子は「困ったときはいつでも助けてあげる」と声をかけた。


演説が終わり、典子は朝比奈達に感謝の言葉をかけた。

典子の警護で市民からいろいろなものを投げつけられた3人は銭湯に立ち寄った、そして朝比奈は先日石丸の娘にあったことを話し、「電話してあげたら」と言った。

4号警備 4話の感想

むむ、今回の件は最終的に熊田典子(伊藤蘭)が巻き返すかと思われましたが最後までそのまま行きましたね。
ちょっと不完全燃焼感はありますが仕方ないですな。

石丸(北村一輝)の娘、楓(久保田紗友)は石丸のことを嫌いだったわりには電話をかけてきました。
何だか困りごとがあるような気がします。

久保田紗友さんは「運命に、似た恋」では「カメ子」という役名でかわいそうなことをしましたが(笑)
少しずついろいろなところで見かけるようになっていますねー
まだ、17歳ですから期待大ですね。

それにしても北村一輝さんの変幻自在な感じは本当に素晴らしいです。
とてもあの「吉川」や「三ヶ島翔」と同じ人とは思えません(笑)
猫侍見たいな。