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CRISISクライシス 4話のあらすじ「要人警護の罠!特捜班VS暗殺者」

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出典:関西テレビ公式サイトより

CRISISクライシス 4話のあらすじと感想「要人警護の罠!特捜班VS暗殺者」

CRISISクライシス 4話のあらすじ「要人警護の罠!特捜班VS暗殺者」

特捜班の新しい任務。
今度の任務は航空宇宙工学の大学教授の有馬(小市慢太郎)の警護。
警護の期間は1週間。
その後、教授は出国する予定だという。


公務員の男、石黒(近藤公園)に電話が入る。
電話の主は不明だが「納期は1週間ですね」と答える男。
その後、男は古本屋を訪ね店主らしい男、石立(浜田学)に「1週間以内にかたづける、どんな手段を使ってもいい」と言う。

石立は倉庫にやってくる。
そして、鍵のかかった箱を開けるとそこには数丁の銃が収納されていた。


特捜班の5人は有馬の元を訪れる。
吉永(田中哲司)は有馬のこの後の予定を尋ねるが有馬はぶっきらぼうで相手にしない。
有馬が出国するまでの間の警護。

まず、田丸(西島秀俊)と稲見(小栗旬)が警護担当。
部屋の外で待機する。

ほどなくグラスの割れる音。
慌ててふたりが中の様子を見ると有馬(小市慢太郎)は酒を飲んで眠っていた。 飲んでいた酒の入ったグラスを落としたのだった。

特捜班は大学を出て有馬を自宅に送る。
その様子を石黒が見ており特捜班の様子を手強そうだと石立に報告した。
夜、有馬を家に送り届けるが稲見(小栗旬)は自宅待機。
稲見は行きつけのバー「40886」に行くがジンジャーエールを飲む。

バーでは1人の女性、松永芳(まつながはな:演・野崎萌香)がスマホをじっと見つめている。
受信したメールを見てあからさまに落ち込む女性。
稲見は松永に声をかけると松永は泣いていた。
分かりやすく彼氏にフラれたようだ。


翌日、有馬と大学に、警護は樫井(野間口徹)と稲見(小栗旬)
部屋のドアをあけようとするが爆薬のニオイを察知した樫井が制止する。
しかし有馬はバカバカしいとドアを開ける。
するとドアの中に仕掛けてあった手榴弾が爆発する。
爆発を察した稲見と樫井のとっさの判断で有馬は難を逃れた。

有馬にとどめを刺すべく石黒が銃を構え近づくがすでに3人は待避。
別の場所で待機している石立は3人が来るのを待つ。
石立の背後から稲見が銃を向ける。
稲見が石立から銃を取り上げようとした瞬間、石立が稲見に殴りかかる。
ふたりは格闘するが樫井(野間口徹)が車を回し、その車に稲見が飛び乗り有馬を含めた3人はその場を立ち去る。

車で逃げた3人をみて石立と石黒は「これは最高傑作になるな」と使命の遂行を誓った。


吉永(田中哲司)は今回の任務の詳細を開示するかすぐに有馬を出国させるように鍛冶(長塚京三)申し出るが鍛冶も実際のところはよく分からないとはぐらかす。
出国もあと1週間、内容の開示は無理だと言われ、ひきつづき警護を担当するようにとの指示される。

ただ、「最近近隣でロケットが良く落ちているだろ?、それが関連している」というヒントだけを得た。


有馬は別れた妻と子供にも警護を付けるように言うがその希望は通らなかった。

有馬は特捜班の隠れ家の一室で待機する。
しかし、なかなか寝付けないと部屋を出る。
稲見(小栗旬)と樫井(野間口徹)に自分はロケットエンジンの設計をしていたと告白する。

有馬は少し心を開いたようすで2人に爆発から救ってくれた礼を言った。


有馬(小市慢太郎)は最後に家族に会いたいという。
しかし、直接会うのは危険。
車の中から見るだけの再会となった。

その夜、有馬は当直の田丸(西島秀俊)と大山(新木優子)におにぎりが食べたいと申し出る。
田丸が用意すると部屋を出る。
次はトイレが詰まったようだと大山を呼び出すが大山を後ろから殴り、その隙に隠れ家から逃げ出す。

有馬は公衆電話でどこかに電話をかけ交渉をしたいと申し出る。


翌朝、特捜班は有馬の警護の任を解除される。
昨晩の時点で任務が終わることが決まっていたようだ。
有馬は国家に対する重大な反逆行為があったとのことらしい。
この数日で証拠が集まったために警護を解かれるという。
しかし、一度は救った命。
稲見(小栗旬)たちは納得がいかないと有馬(小市慢太郎)を助けたいと行方を追うことに。
吉永(田中哲司)も躊躇しながらも了承した。

国家から見捨てられた有馬は近隣国から命を狙われる立場となった。


そのころ有馬は河原で黄昏れていた。
その様子を遠目から見ている暗殺者の石立と石黒。


有馬の元妻(奥貫薫)に話を聞きに行く稲見(小栗旬)と樫井(野間口徹)
しかし、そこには有馬はいなかった。
そのとき妻の携帯に見知らぬ人からの電話。
そして「元夫のことが心配なら自宅に行ってみろ」と言われる。

稲見と樫井が有馬の自宅に向かうとそこには体に時限爆弾を巻き付けられた有馬が立っていた。

樫井は爆弾の解除を試みようとするがかなり難解な爆弾で、時限装置の残り時間は1時間30分ほど。
さすがの樫井も難しいかもしれないと周囲の50mの避難勧告を促した。


爆弾の解除にかかる樫井(野間口徹)。
有馬(小市慢太郎)は自分のことを話はじめる。

有馬は自分が過ちを犯したのは4年前のことだったという。
学会のときに泊まったホテルのラウンジで知り合った女性。
その女性といい仲になったがそれは「ハニートラップ」で相手の要求は「ジェットエンジンの設計図」だった。
その相手は近隣国のスパイ

有馬は悩んだ結果、政府に繋がりのある人間に相談したところすぐに公安がやってきたという。
その情報ですぐにスパイが逮捕されると思ったが公安は設計図を渡すように言った。
しかし、渡したその設計図はにせものの設計図。
それから有馬は「飛ばないミサイル」の設計図を書いて相手に渡し続けたという。

そしてある時、このにせものの設計図がバレたら相手に殺されるのではないかと恐ろしくなり公安に再び相談したところ、今度は「手を引くならスパイとして摘発する」と脅されたという。

その結果、酒や女に逃げ家庭を失ったという。
金が必要になり公安の情報を相手国に売った。
しかし、先週になり相手からの定期連絡が途絶えた。
そのことでにせものの設計図を渡していることがバレたと悟りもう後戻りができない状況となった。
今度は逆に公安を脅したという。
そして、国外脱出を考えたという。

そこで警護に付いたのが特捜班だったという。


そして、爆発まで残り7分ほど
現場に公安総務課長の青沼(飯田基祐)がやってくる。
そして、爆弾の処理を中止し外に出ろという。
特捜班の仕事は爆弾を処理することではなく仕掛けた犯人を見つけ逮捕することだと強い口調で言った。

青沼に対し「うるさい!」と言った樫井だったが結局は局長の指示だと言うことで現場を後にするしかなかった。

2人が外に出て数分後、有馬の家が爆発する。

遠目に様子を見ていた暗殺者の石黒と石立はビールを開けた。


その夜、いつものバーで1人ビールを飲み静かに落ち込む稲見の隣に先日の女性、松永芳(まつながはな:演・野崎萌香)が現れ、落ち込んでいる様子の稲見の姿を見て静かに稲見の隣に座った。

CRISISクライシス 4話のあらすじ補足

今回の事件は少しややこしかったですね。
映像で見ていれば問題ないと思うのですがこうやって文章にするとより分かりにくいです(笑)

今回、警護に就いた有馬という大学教授は優秀なロケットエンジンの開発者でした。

しかし、ハニートラップにかかり近隣国のスパイにロケットエンジンの設計図を要求されます。
そのことを政府関係の知人に相談すると公安がやってきて情報収集のために偽物の設計図を渡すように指示されます。

そのまま偽物の設計図を渡すのですが、回数を重ねるごとに怖くなりました。
偽物の設計図を渡すように指示を出していた公安はより多くの情報を引き出したかったのでしょう、有馬が手を引くのを認めませんでした。

最後は相手国から命を狙われるようになった有馬。
公安も有馬との繋がりを隠ぺいし、有馬を見捨てる形となりました。
(隠ぺいについてはドラマの中ではハッキリと言及されていません)

やり場のない怒りがわいてきます。 有馬は最期に稲見と樫井に「国家を信用するなよ」と忠告しましたが確かに.... 実際に特捜班の親分鍛冶(長塚京三)も最後は特捜班を捨てる感じがありありです(笑)

このドラマは映像で見ていただきたいところです。
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CRISISクライシス 4話の感想「要人警護の罠!特捜班VS暗殺者」

結局、暗殺者は近隣国のスパイということになりますね。

とりあえず今回は「平成維新軍」とは関連が薄そうです。
最終的に繋がるかもしれませんが。

今回は樫井回(野間口徹さんの回)となりました。
共感覚の持ち主で常に冷静な樫井が今回は少しだけ動揺をした姿を見せましたね。
普段は自分のことを「オレ」という樫井。
爆弾の処理の大詰めでは「ボクに解除できない爆弾はないんだ」と少し心に乱れがあったようです。

小市慢太郎さん演じる有馬は何も悪くないのに結果的に巻き込まれ、公安に利用されてしまったようです。
奥貫薫さん演じる元妻の様子も相変わらずの幸が薄い感じで心に響きます。
最後に爆発して有馬が救われなかったことでなんとも嫌な気持ちになりましたがもしかすると新しい方向性を示したのかもしれません。

有馬のような人が死んでしまうというのはこれまでの日本のドラマではあまりなかったかもしれません。
結局は無事に助かるパターンが王道。
しかし、アメリカのドラマなどではストーリーが盛り上がるのであればメインキャラも死んでしまうという作り方も取り入れられているようですし。

管理人が見ているドラマでも最近ではウォーキングデッドのシーズン7でグレンが死んでしまいましたがかなり衝撃的でしたよねー。

24のトニーの展開とか(死んでないけど)
ちょっと方向が逸れるけどシーズン3でジャックバウワーがCTU本部長のシャペルを射殺したのはかなり衝撃的でした。


ということで今回のCRISISクライシスは物語の展開としては仕方ないけどなんとも後味が悪い感じの回となってしまいました.....

あ、誤解のないように付け加えておきますがドラマはおもしろく見ています。