森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

4号警備 6話のあらすじと感想

f:id:aeron501:20170408213717j:plain
出典:NHK公式サイトより

4号警備 6話のあらすじと感想

4号警備 6話の感想

朝比奈(窪田正孝)や石丸(北村一輝)の勤務する民間警備会社の「ガードキーパーズ」は経営不振もあり身売りすることになりそうだ。
社長の本田薫(木村多江)は警備部長の池山(片岡鶴太郎)と話をする。
警備員たちの雇用に関してはそのまま引き継ぐ形となるが採算のとれない4号警備(身辺警護)の仕事からは撤退するとのことだ。

池山は警察上がりで特に身辺警護には思い入れがある。
それでも経営的に立ちゆかないとなれば仕方がない。

社長の薫は池山の信念に合わない会社になりそうだとその進退をどうするかと尋ねるが池山は自分のことは会社の売却が正式に決まるまでは保留にしておいてほしいと言った。


池山(片岡鶴太郎)は「渋谷謙一法律事務所」を訪れる。
そこでは人身売買のことが話題となる。

そこでは外国人の技能実習生として来日したネパールから来たシャンティの妹も連絡が取れないと言う。
弁護士の渋谷(塚本晋也)は行方不明になっている人たちはどこか劣悪な環境で働かされているのではないかと心配する。
しかし、調査を進めるうちに脅迫のようなことが起こるようになってきた。
今日も銃弾が送られてきたと見せてくれた。

なんとか犯罪の証拠を見つけ被害者を救いたいと言う。
その渋谷は自身の警護を池山に依頼してきた。


朝比奈(窪田正孝)が会社をでると石丸(北村一輝)の娘、松下楓(久保田紗友)がいた。
楓は朝比奈とたいした話もしなかったがなにか少し気持ちに余裕が出たようで機嫌良く帰って行った。

そして、楓と分かれた直後に朝比奈の携帯が鳴る。
朝比奈が電話にでると「小林」と名乗った。

小林(賀来賢人)は朝比奈がかつて恋人を亡くしたときその恋人を追い込んだストーカー犯。
最近、仮釈放となり朝比奈の前に現れたようだ。

小林は楓と分かれた朝比奈のことをどこかで見ているようだ。
「新しい彼女できたんだ?」と言う。
朝比奈は険しい顔であたりを見回すが小林の姿は見つからない。
そして、橋の上の小林を見つける。

電話越しに小林は朝比奈の恋人を殺した時のことを話す。
恋人は最後に朝比奈の名前を呼んでいたという。

そして、小林は遠くから恋人が亡くなったときの姿を撮影した大きな写真を朝比奈に見せ笑った。


ガードキーパーズでは薫(木村多江)が会社を失おうとしていることを石丸(北村一輝)に告白する。
そして、亡き父が一番大切に育ててきた4号警備(身辺警護)の仕事を失いそうだと嘆く。


池山(片岡鶴太郎)は石丸(北村一輝)と朝比奈(窪田正孝)を連れ弁護士の渋谷の元を訪ねる。
渋谷は人身売買のグループの造反者と取引をすることとなりその証拠を手に入れることができるという。
その現場での警護を依頼したいという。

証拠が手に入れば人身売買でつらい思いをしている人を救うことができるという。
池山はもしかしたら取引自体が罠かもしれないと言うがそれでも渋谷は向かうと言った。

そのとき事務所の外に二人乗りのバイクがやってくる。
その様子を朝比奈が見ていると後ろに乗っている男がマシンガンを取り出し事務所に向かって何十発もの銃弾を放った。
事務所はめちゃくちゃになったが幸いケガなどの人命に関わる被害はなかった。
ガードキーパーズでは社長の本田薫(木村多江)がさすがに今回ばかりはマズイと池山に言う。

こんな状態でも弁護士の渋谷は警察には届け出たくないと言う。
警察との接触がバレれば取引が中止になるからだ。

薫もそれは危険すぎると池山に対して初めて声を荒げて言った。
しかし、依頼人がそれを望んでいないと池山も引く気はないようだ。

そして、「命の危機があるかもしれない警護を誰に頼むんだ?」と薫は言う。
それでも池山はそれを指示するのが自分の役目だと静かに言った。
覚悟を決めた池山の姿に薫も最終決済は自分がすると約束した。


上野由宇(阿部純子)は朝比奈(窪田正孝)がこの仕事の任務につきそうだと知り怖くないのかと聞く。
上野が夕方、石丸(北村一輝)と会ったとき、外国でのボディガードは警護対象者が銃撃されてもその銃弾を自分の体で受ける役目だと説明し、仕事は自分にはできないと言っていたことを思い出していた。
朝比奈にそんな危険な業務にはついて欲しくはないようだ。

上野は朝比奈の彼女の死までも自分のことのように感じている。


そして翌朝、池山が警備員を集める。
そして、渋谷の警護は自分が行うと言った。
ただ、身辺警護は2人で行うもの、誰かに自分の相棒になって欲しいと言った。

警備員たちは騒然となったがそれぞれ重々しい気持ちで解散した。


朝比奈(窪田正孝)は石丸(北村一輝)の娘にあったことを話した。
そして、石丸は先日の夫にDVを受けている女性の件では迷惑をかけたと謝った。
石丸は娘が海外に行く予定だと告白し、その渡航証明書に署名をするのをためらっていると話す。
朝比奈も自分も同じだと言う。
ときどき、彼女を殺した犯人を殺し、自分も死んでしまおうかと思うことがあると嘆いた。

そんなところに池山(片岡鶴太郎)が現れ頼みがあると言う。


石丸と朝比奈はそれぞれ別々に社長室に呼ばれる。
先に呼ばれたのは石丸。
石丸は緊張した面持ちで社長室から出てきた。
次に呼ばれたのは朝比奈。
社長の本田薫(木村多江)は緊張した面持ちで朝比奈に今回の渋谷弁護士の警護を担当してもらえないかと打診した。
朝比奈は「今回は受けられない」と言ったが「ひとつだけ条件がある、その条件を認めてもらえるのならぜひとも4号警備の仕事を受けたい」と言った。
そして、その条件とは「石丸とコンビを組む」ということ。
石丸とのコンビなら警護を受けるという。

その言葉を聞き、薫も池山も笑いだした。

先に呼ばれた石丸も全く同じことを言っていたという。

社長の薫からの指示はたったひとつ。
「無事に帰ってくること」

そして、池山(片岡鶴太郎)は朝比奈と石丸に身辺警護の指示をした。


街頭で石丸の娘楓(久保田紗友)にアンケートに答えて欲しいと声をかける男性。
楓は素っ気なく立ち去るがその男はあの小林三喜男(賀来賢人)だった。
小林は「みーつけた」と楓の後ろ姿を見つめていた。

4号警備 6話の感想

物語が少し進みましたが朝比奈と石丸の絆が深まったポイントが良く分からなかったです(汗
まあ、それでもコンビとして命がけの仕事に向かおうとしています。
さらに石丸の娘も小林に狙われています。

警備会社の物語なのですが「命がけ」という危険な仕事。
さすがに警察を入れるべきじゃないのと思ってしまいますが...

最後に石丸が覚醒することを期待して次週の最終回を楽しみに待ちたいと思います。