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CRISISクライシス 7話のあらすじと感想「平成維新軍の革命!未来を守れ!」

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出典:関西テレビ公式サイトより

CRISISクライシス 7話のあらすじと感想「平成維新軍の革命!未来を守れ!」

クライシス 7話のあらすじ「平成維新軍の革命!未来を守れ!」

とあるファミリーレストラン。
高校生や大学生くらいの5人組が勉強をしているが「西鄕」と呼ばれる男が時計を見て「そろそろはじめよう」と言うとひとりがパソコンを取り出し何かをアップロードする。
そして「この国の未来のために」と拳を付き合わせる。

そして夜のニュース番組では日本経済連盟のサイトがハッキングされたというニュース。
平成維新軍による犯行予告声明が報じられた。

平成維新軍による犯行声明は以下の通り

再び我々の真意を行動で示す時がやってきた。
今回、我々はこの国のシステムに
公平と平等をもたらすための
第一歩を踏み出すつもりである。
かつて、フランスの革命家はこう言った。
平等はあらゆる善の根源であり、
極度の不平等はあらゆる悪の根源である、と。
三日後の六月九日午後一時に
我々が悪の根源の一端を取り除いて見せよう。
力なき大衆たちよ、刮目せよ。
          平成維新軍

その声明を見ていた大山(新木優子)は何か思い当たることがある様子であらゆるデータを残しているディスクの入ったファイルを見ていた。


公安総務課長の青沼(飯田基祐)は公安部長の土岐田と話していた。
最近の特捜班の活躍で警視総監の乾(嶋田久作)を狙った事件を未然に防ぐことができ乾も特捜班の存在を認めているとのこと。
しかし、公安部長の土岐田はそのやり方が気に入らない。
鍛冶(長塚京三)のこともおもしろくないところもあるようだ。
青沼に「何かあったら相談に来い」と忠告めいたことを言った。

そして、「平成維新軍」のことで特捜班を動かすつもりなら気をつけろと釘を刺した。


犯行声明の6月9日まであと2日。
鍛冶は乾総監から特捜班をフル稼働させるよう指示を受け上機嫌だ。


特捜班では平成維新軍のことを調べるように指示が出るがあまりにも手掛かりが無くて往生している。
そんな時に大山が口を開く。

かつて大山が参加していた「トゥルーストゥルーパーズ」というハッカー集団。
今回のこの平成維新軍はそのトゥルーストゥルーパーズが前身になっているかもしれないと言った。
平成維新軍の声明に書かれている言葉は大山にとっては見覚えのあるもので当時の仲間の「Sakamoto」言葉。
そして、そのSakamotoとの関係は深くふたりで大手銀行のネットバンクに不正アクセスし金を盗もうとしたことがあった。
結局は未遂に終わったがその事件は大々的に報じられたようだ。
特捜班の面々も「あの事件か!?」と驚いた様子。

そのSakamotoは男なのか女なのか分からない、年齢も不明。
メールなどのやりとりも偽装アドレスなどを利用しているために所在も話からないような状態。
しかし一度だけ見覚えのないアドレスでメールを送ってきたことがあった。
そのアドレスからIPアドレス、住所を特定できるのではないかと言った。
大山の話通りひとりの男が特定された。

Sakamotoの容疑者として見つけた男はまだ高校生くらい。
さっそく、確保に向かう。
Sakamotoの前に現れた稲見(小栗旬)や田丸(西島秀俊)が銃を向けても動じないような男。

Sakamotoの顔は稲見も見覚えがある。

Sakamotoの本名は大庭あきと(今井悠貴)

大山(新木優子)と樫井(野間口徹)は部屋を捜索するが極端に用心深いのかパソコンにはロックがかかっている。
そして以前、大臣の息子が誘拐され爆弾を首に巻かれたことがあったが(1話参照)その大臣の息子が誘拐されるときに防犯カメラに写っていた白い仮面がこの部屋から発見された。

時刻は20:15
「Saigo」がチャットに書き込みをする。
「坂本離脱によりこのチャンネルは閉鎖し、計画終了までは定期連絡は中断する。
念のため、身辺を警戒せよ」とし、チャットを切断した。


坂本の取調を担当するのは吉永(田中哲司)
しかし、何もしゃべらない。

学校でも友達もいない、部活にも入っていない。
テロを阻止する手掛かりは見えてこない。

特捜班では坂本(大庭あきと・演:今井悠貴)の扱いに困っていた。
それでも維新軍のことに関してだけは少しだけ反応がある。

そこで稲見(小栗旬)の提案で大山(新木優子)が取り調べで話すこととなった。

大山が坂本と話す。
大山は取調室のカメラを切り話を始めた。
大山は自分がかつて「トゥルーストゥルーパーズ」のことを話す。
当時は世の中を変えたいと思っていたが指先だけではなく姿を現れして最前線で活動するべきだと言った。
そうでなければただの詐欺師で終わってしまうと言った。

そして仲間と繋がっているだけで自分の行動を正当化する卑怯な自分に気がついた、と言い部屋を出た。


坂本(大庭)は取調室で吉永(田中哲司)と話す。
坂本はごく普通の家庭で育った。
大学の進学のことでは費用面で両親が悩みを抱えている。
それに引き替え、世の中には当たり前のように外車を乗り回し大学に通うものもいる。
そんな世の中の格差を考えなくてはならないと坂本は言った。

そう言う恨みがかつて大臣の息子を誘拐したことに繋がるようだ
話の中で坂本(大庭)は「ボクは未成年ですので....」と言った。


山の中で若者たちが銃の練習をしていた。
西鄕と呼ばれる人物と携帯メールでやりとりをしている。
あくまでも計画を実行するつもりだ。


平成維新軍の変更予告当日
坂本のパソコンのロックはまだ解除できない。
大山(新木優子)は坂本との会話を思い出していた。 そして、かつて一緒にハッキングした事件のことを思い出し、その事件の決行日をロック解除画面に打ち込む。
やはり解除はできなかったがあきらめない大山はいくつかのパターンで解除を試みるとそのうちのひとつがヒットした。

そして開かれた坂本のパソコンから各方面の大臣たちの子供でしかも大学在籍の5人がピックアップされその行動を調査したレポートが出てきた。

平成維新軍の狙いは場所ではなかった。
人物だがその相手は政治家ではなくその子供たちだった。
しかも、大学生に的を絞っている。
さすがにそこまでは警備の手が及んでいない。
実行犯も高校生や大学生くらいの年頃なので実行しやすはず。

一刻も早く現場に急行しなくては、と吉永(田中哲司)はすぐに出動の号令をかける。

決行時刻まであと45分
それぞれのターゲットを実行犯がマークする。

特捜班はそれぞれのターゲットの元に急行する。
そして、特捜班のメンバーはターゲットを狙う維新軍の若者たちを次々に確保する。

犯行声明の午後1時。
5人の実行犯を全員確保。

そして、その実行犯の情報を納めたパソコンを所有していた坂本(大庭あきと・演:今井悠貴)も逮捕された。

クライシス 7話の感想「平成維新軍の革命!未来を守れ!」

結局、実行犯に指示をしていた「西鄕」はまだ捕まっていませんね。
坂本は最後にまだ終わっていないというようなことを口にしましたが確かにそうかもしれません。

そんな坂本の姿を見ながら特捜班の面々も少し重々しい感じでした。
確かに今日は世の中は不平等なこともたくさんあります。
そのことで平成維新軍が立ち上がったようにも見えますがそれでもそれは犯罪。
西鄕は坂本よりも少し年上に見えます。
大学生くらいでしょうか。

今回は大山(新木優子)の過去が少し見えました。
新木さんの役どころは元ハッカーですが割といい感じでハマっていますねー
夏にはコードブルーシーズン3でドクター役に挑戦するようですがそちらも楽しみです。

今回は稲見(小栗旬)や田丸(西島秀俊)の出番が少なかったのですがまあいいでしょう。

次週は眞嶋秀和さんが潜入中の新興宗教がテロを画策する様子です。