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ドラマのネタバレ記事が多めです。

リバース 7話あらすじと感想

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出典:TBS公式サイトより

リバース 7話あらすじと感想
7話のネタバレ含みます。内容的に物語の核心的なネタバレですので未視聴の方はご注意ください。

リバース 7話のあらすじ

広沢(小池徹平)の実家を訪ねている深瀬(藤原竜也)と浅見(玉森裕太)。
浅見は勤務する高校で謹慎処分となったが生徒のひとりが責任を感じたのか行方が分からなくなった。
浅見は先に帰ったのだが深瀬(藤原竜也)は愛媛に残っている。

昨晩は広沢の同級生古川(尾上寛之)に会った。
古川は深瀬のことを「人殺し」と言ったがその真意を確かめたいと古川のもとを訪ねる。

古川は深瀬のことを拒んだが深瀬が頭を下げ「大切な友人を奪ってしまった」と謝ると少しだけ話を聞いてくれた。
この辺りの人間はみんな深瀬たちのことを「人殺し」と思っていると言った。
深瀬は人殺しと書かれた張り紙のことを聞いてみるが古川の仕業ではないようだ。
古川は河辺(夏菜)ではないのかと言う。

古川は東京にいたことがある。
そのときに広沢(小池徹平)と河辺(夏菜)と古川(尾上寛之)で良く会っていたという。
しかし、いつしか古川は広沢に対し嫉妬のような感情を持ち結局はそのまま会わなくなってしまい、その後事故で広沢が亡くなった。
そのことで後悔をしているようだった。


浅見(玉森裕太)は勤務する高校の戻ってきていたが相変わらず生徒の藤崎莉子(山口まゆ)の行方は分からない。

浅見は自分も連絡を取ってみることになった。


深瀬(藤原竜也)は相変わらず広沢(小池徹平)の実家にいる。
広沢の同級生の松永(山崎裕太)からカワちゃん(夏菜)は八王子の病院で看護師をしているとの情報を得る。
病院の名前までは分からなかったが手掛かりを得た。

深瀬(藤原竜也)は広沢の実家を後にする。
広沢の母昌子(片平なぎさ)はたくさんの土産を持たせてくれた。
そしてその別れ際に深瀬は思いきって昌子に告発文が届いていることを話す。
あの時のメンバーに「お前は人殺しだ」という内容のものが届いていると言った。
昌子は少しだけ動揺をしたような表情だった。

今回の訪問はそのことも調べたかったと告白した。
そして全てが分かったらまた報告に来ると約束し広沢の実家を後にした。

その帰り際、駅のホームで見た綺麗な夕日の写真を美穂子(戸田恵梨香)に送り、会いたいと伝えた。


深瀬(藤原竜也)と浅見(玉森裕太)は谷原(市原隼人)の見舞いに病院へ。
意識を戻した谷原は相変わらずだったが駅のホームから突き落とされたことに関しては何かを隠しているようにも思えた。
そして、深瀬(藤原竜也)は10年前のことを聞く。
10年前に事故の証拠を谷底に捨てたことを深瀬に話したと浅見が言う。
谷原は「なんで今さら......」と言うが深瀬と浅見が今回のことも含め、村井(三浦貴大)が行方不明なことも話し、事実を明らかにするべきではないかと話すと少しずつ思い出したことを口にした。

谷原(市原隼人)は広沢(小池徹平)を探しているときにすでに崖下に落ちてしまっていた車を見つけた。
そして、その近くにあった血痕を谷底に捨て証拠を隠したことは認めた。
そのときにテントウムシのキーホルダーも捨てたことを告白した。
事件と関係があるかは分からないがテントウムシの背中に「30」という数字が書かれたキーホルダーだったと言う。
そして、カワちゃんの写真を見せるがその写真には覚えがないと言った。

深瀬と浅見は帰り際に谷原の妻で村井の妹の明日香(門脇麦)に声をかける。
明日香は眼を覚ました谷原が何か隠しごとばかりしているようだと嘆く。
そんなとき村井が見つかったとの連絡が明日香に入る。

村井は妻の香織(趣里)に監禁をされていた。
そこに同じく村井の父明正(村井國夫)の秘書をしている甲野(山崎銀之丞)が助けに来たのだ。
そのことで父明正は村井に事務所には来るなといい、「お前の仕事は香織さんの夫でいることだ」と言った。
香織の父は有力な政治家。
そのことで村井は政略結婚を強いられている。
元々はその望まない環境から不倫に走ってしまった経緯がある。


深瀬(藤原竜也)は小笠原(武田鉄矢)に会う。
そして、谷原が書いたテントウムシのキーホルダーに30の絵を小笠原に渡した。
小笠原はそのキーホルダーのことを調べると約束してくれた。

広沢の元彼女で今は八王子で看護師をしているカワちゃんのことも話した。
カワちゃんとの接触は深瀬がすることになり、何か分かったらすぐに知らせて欲しいと言って立ち去った。


深瀬(藤原竜也)と浅見(玉森裕太)は数ある八王子の病院を1カ所ずつ訪れカワちゃんの行方を捜すがなかなか見つからない。

浅見は家出をしている藤崎莉子(山口まゆ)と連絡が取れ会った。

そして、藤崎はあのサッカー部の飲酒事件のことを話す。
実はサッカー部の悪しき伝統として年度初めにビールを飲み優勝祈願をしていたという。
そのことは決して褒められたものではないし断ち切らなくてはいけない。
莉子はそのことをやめさせたいと思ったが自分ではどうにもすることができず、そのときに居合わせた深瀬がそのビールを持った生徒たちに気付くように差し向けたという。
結果、そのことで深瀬(藤原竜也)が気がつき浅見に報告をして今回の結果となったのだがそのことで浅見を巻き込んでしまったと謝った。
その言葉を聞き浅見は莉子の頭をなでた。
「ありがとな、話してくれて」と言った。


谷原(市原隼人)はまだ仕事に復帰していない。
妻の明日香(門脇麦)はそろそろ行った方がいいんじゃないかと話すが谷原は声を荒げて「仕事のことに口を出すな」と家を飛び出してしまった。
谷原は以前より上司からパワハラを受けており、その上司から早期退職の勧告をされていた。
もちろん「考えてみてはどうか」という提案レベルの勧告だったが。
そのことで今回谷原は退職のことも考えているようだがパワハラのことを妻にも言えずにいるためにひとり思い悩んでいた。


美穂子(戸田恵梨香)は病気の母の入院に付き添うために大阪に戻っていた。
母は美穂子と過ごす時間を楽しんでいた。
ふとしたときに美穂子の彼氏の話になる。
もちろん深瀬(藤原竜也)のこと。

美穂子(戸田恵梨香)は深瀬(藤原竜也)のことを「とにかく間が悪い人」「びっくりするくらいお人よし」と言ったがその表情を見た母は久しぶりにみた娘の笑顔に「その人のこと本当に好きなんだね?」「絶対に逃しちゃだめ」とキツく言った。


深瀬(藤原竜也)に明日香(門脇麦)から電話が入る。
朝から家を出て連絡が取れないと言う。

深瀬は行きつけの居酒屋に行くと谷原は草野球チームのメンバーたちと酒を飲んでいた。
その姿を見て深瀬は声を荒げる。
「酒を飲んで浮かれている場合じゃない、みんながどんなに心配していると思っているんだ」と。
その言葉に「しらけた」と店を出る谷原。
しかし、谷原が飲んでいたのは酒ではなくただのジュースだった。

谷原の後を追い話をする。
谷原は草野球に熱心だがそのチームに広沢は時々助っ人としてきてくれていた。
打って良し、守って良し、走って良しの広沢と谷原は仲が良かった。
その間柄は深瀬が知らなかっただけ。
谷原は広沢の死を受け入れられていなかった。
だから、「誰も悪くない、運が悪かっただけ」と思うようにしていたという。
年を取ってもずっと一緒に遊んでいる仲間だと思っていたという。

そして、キャッチボールをしながら深瀬は明日香が心配していると言う。
谷原は最近は会社に行くのが怖くて仕方ないという。
早期希望退職を勧告されていることも深瀬に話した。
そして、あのホームに落ちたとき実はひとりじゃ無かったとも言った。
一緒にいたのはよく野球を見に来てくれている女性でチームのマスコット的な娘。
そのことを明日香に知られると色々面倒なので嘘をついていたという。


小笠原(武田鉄矢)は長野北警察署に向かっていた。
そして、昔なじみの後輩倉科にテントウムシのキーホルダーのイラストを調べるように頼んだ。
そこにちょうど昌子も訪ねてくる。
ふたりは場所を変えて話をする。
昌子は自分の息子のことで小笠原の時間を奪ってしまったと詫びるが小笠原はこれは自分のためでもあるんですと昌子に話した。


深瀬(藤原竜也)相変わらず八王子近郊の病院を訪ねカワちゃんを探している。
そして、やっとカワちゃんを見つける。
話を聞こうとするが実はそのカワちゃんはカワちゃん違いの様子。
河辺と聞いていた名前は川本だった。
河辺は隣のクラスで実際に川本(夏菜)が付きっていたのは2週間くらい。
川本が告白したから付き合ってくれていたのだろう。
川本はあの2週間のことを思い出すと逆に腹が立つと言った。

深瀬(藤原竜也)は広沢のことを悪く言う人に初めて会った。


そして、深瀬は広沢の地元の松永に無理を言って広沢の2学年下の卒業アルバムを送ってもらった。
谷原(市原隼人)、浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)と一緒にそのアルバムを開く。

4人は「河辺」の名前を探す。
そして見つけた「河辺美穂子(戸田恵梨香)」の写真。

深瀬は唖然とするが谷原も「かわべちゃん?」と声を上げる。
駅のホームから落ちたときに一緒にいたのはこの河辺美穂子(戸田恵梨香)だった。
村井も「この娘、知っている、選挙スタッフのボランティアの娘だ....」

そう、あの美穂子(戸田恵梨香)は広沢の元交際相手だった。

そして、長野の事故現場には花を手向ける美穂子の姿があった。

リバース 7話の感想

んんんんんーーーー
そうですね、美穂ちゃん、そうですか。

確かに、2話、4話あたりの感想では美穂子(戸田恵梨香)のことを怪しんでましたがそうでしたか。

ここまでの登場人物からすると確かにいきなり違う人は出てこないでしょうがそれにしてもベタすぎます(笑)

それにしてもこの一連の騒動の犯人は美穂子なのでしょうか?
だとしてもそうなるとあの事故は本当に事故だったということになるのでしょうか。

何やらみんな隠しごとをしているようにも見えるし少しずつ嘘をついているようにも見えます。
あの事故のことも真相がこれから明らかになっていくでしょう。

そういえばテントウムシのキーホルダーの「30」ですが谷原の草野球のユニフォームの背番号が30だったみたいです。
何かヒントがあるのでしょうか。
ただ、それなら谷原が自分の番号だと気がついても良さそうですけど.......

これから動機と真相が明らかになっていくことでしょう。
美穂子の気持ちは少しずつ深瀬に動いているのかと思っていましたがそうでも無いんですかね(笑)
ある程度核心がわかりましたがそれでも謎明かしが楽しみですね。