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リバース 8話 あらすじと感想

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出典:TBS公式サイトより

リバース 8話あらすじと感想
8話のネタバレ含みます。内容的に物語の核心的なネタバレですので未視聴の方はご注意ください。

リバース 8話あらすじ

広沢(小池徹平)が結婚を考えていた彼女は深瀬(藤原竜也)の彼女、越智美穂子(戸田恵梨香)だった。

美穂子は谷原(市原隼人)とも村井(三浦貴大)とも面識があった。
谷原が駅でホームから落ちたときも美穂子と一緒だったという。
ただ、実際に突き落とされたかどうかは覚えていないと言う。

唯一、浅見(玉森裕太)は面識がない様子。
しかし、思い出してみれば広沢の3回忌が終わった後に学校に広沢の親戚を名乗る女性から電話があったことを思い出した。
それが美穂子だったのかもしれない。


しかし、深瀬(藤原竜也)は美穂子(戸田恵梨香)とのことを思い出すと自分のことが情けなくなった。
告発文の犯人がこの美穂子なのではないかと疑うがそれでもあの告発文を送ったり、深瀬と付き合うも体の関係にまで発展したのは何故か?
そこまでするほどの必要があるのだろうかと疑問に思う。

4人は全てのことを含め美穂子(戸田恵梨香)と話し会いをしようということになるが深瀬が電話をかけても一向に出ない。
そんな中、あの日のことを思い出す4人。
浅見(玉森裕太)は車の近くから逃げる人影を見たがそれが村井だったのではないかと聞く。
村井も深瀬には谷原(市原隼人)や浅見が何かを隠しているのではないかと言ったが今回は思いつめたような顔をして帰ってしまった。

美穂子は「浅見」と書かれた文庫本のようなものを持っていた。
そして何かを思い詰めたようすで歩いて行った。


<深瀬(藤原竜也)はこれまでの状況を小笠原(武田鉄矢)に話す。
小笠原は「よく調べたな」と感心した。
そして、現場で谷原が見たという「30」と刻まれたテントウムシのキーホルダーは大量生産品では無いことが分かったと小笠原は言った。
そのキーホルダーは長野のNPO法人が創立30周年を記念して作ったものだと言った。
小笠原は「そろそろケリつけねぇとな」と言った。
「少し荒っぽいことになりそうだ」と深瀬に言い別れた。


浅見(玉森裕太)は久しぶりに学校に戻ったが相良了平(鈴木仁)を筆頭に「人殺し」という怪文書のことで「そんな教師の授業は受けられない」と浅見が担任に復帰することを拒んでいた。
相良は自分達は大会をあきらめた、先生もちゃんと説明して欲しいと訴える。
浅見は「誰が何のために貼ったのかがハッキリしたら説明する」と約束し、その場は収まった。


谷原(市原隼人)は高級な肉を買って帰宅した。
村井の妹で谷原の妻明日香(門脇麦)は晩ご飯はもう作ってしまったと不機嫌な顔をするがそれでも谷原は肉を食べようと言い出す。
実は広沢(小池徹平)と最後に食べたのが焼き肉だった、そのことで今まで避けてきたという。
そして明日から仕事に復帰すると宣言した。
明日香は谷原の仕事のことを察し無理をしなくてもいいというが谷原は「何がどうなってこうなってるのか分からねえ、誰かに恨みをかっているならその人に謝らなくっちゃ」と深瀬のような言葉を口にした。
そして10年前のことを思い出し、自分たちは自分の見たことしか分からないと言った。
明日香もそうだろ?という谷原に明日香は少し複雑な表情をした。


翌日明日香は兄の村井(三浦貴大)の元を訪ねる。
そして、10年前のことを聞く。
村井(三浦貴大)は10年前のあの雪山で明日香とタクシーに乗ったが途中で村井がタクシーをおりたことを不審に思っていた。
そのときのことを一切話さない兄に対し谷原が誰かに狙われているなら安心できない、10年前のことをちゃんと話して欲しいと目に涙を浮かべ迫る。

あの時のことを思い出し話し出す村井。
そのとき広沢が酒を飲んでいたことを話す。
そしてタクシーで別荘に向かう途中で浅見から電話が入り広沢が事故にあったことを聞いたという。
その電話で広沢が酒を飲んでいたことを聞かされた。

タクシーを降りた村井は浅見の言葉を頼りに雪道を進んだ。
そこには車だ横転していた。
そうやら上の崖から落ちてきたのだろう。
そしてその車からはガソリンのようなものが流れている。
村井は県会議員の父村井明正(村井國夫)に電話をかけるが明正は酒を飲んでいるという事実を隠すために車に火を付けろと冷酷な返答をした。
しかし、というか当然村井は「無理だ」と答える。
そのやりとりをしているうちに車が爆発した。
燃える車を見て村井は「広沢....」と膝を着いたという。

その言葉を聞き、明日香は村井につかみかかる。
「お父さんも、お兄ちゃんも最低」と立ち去った。


村井(三浦貴大)は実家に戻っている妻の香織(趣里)をたずねる。
香織は姉たちは国を動かすような人のところへ嫁いでいるのに自分は自分勝手で放漫な男をあてがわれたと嫌味を言った。
そして「一度でも私のことを必要としてくれたことがある?」とたずねる。
父が亡くなったときにもひと言も慰めてくれなかったと泣いた。


深瀬(藤原竜也)は美穂子(戸田恵梨香)の務めていたパン屋を訪ねるが実家の大阪に戻っていて店を辞めたいと言っているようだ。
谷原(市原隼人)は美穂子の母が入院していそうな大阪の病院を調べ深瀬に連絡をしてきた。
そして仕事に向かう。


深瀬(藤原竜也)は谷原からももらった病院のリストに電話をかけ、美穂子(戸田恵梨香)の母を見つけ出す。
そして美穂子が東京に戻ったことを知る。
今日の昼には羽田に着くという、そして「まだ、会えていない人がいる」と言っていたと聞かされる。

深瀬は空港に急いだ。
そして、美穂子の姿を見つけるが相変わらずの間の悪さで美穂子と入れ違いになってしまう。
美穂子は浅見(玉森裕太)のアパート近くにいた。
アパートを出た浅見の後をつける美穂子。

ちょうど階段を降りようとする浅見の後ろから手を伸ばす美穂子。
突き落とそうとしているのか。
その手を掴む深瀬。
「まだ会えていない人がいる」という美穂子の母の言葉と「俺だけ会っていない」という浅見の言葉を思いだし駆け付けたのだ。

美穂子の手を掴んだ深瀬は「今、なにしようとしてたの?」と聞く。
美穂子は少し怯えたようすで「浅見君に返そうと思って、広沢くんの遺品」と言った。
手には「宮本武蔵」の文庫本を持っていた。
その本は浅見が広沢に貸したものだろう。

深瀬(藤原竜也)と美穂子(戸田恵梨香)は喫茶店クローバーで話をする。


深瀬は告発文を送ったのは美穂子なんだよね?と聞く。
美穂子は黙ってうなずいた。

美穂子は広沢との話をする。
広沢と美穂子は同郷の高校の先輩と後輩。
地元ではあまりなじみが無かったが東京で偶然再会しそれから意気投合し、広沢から交際を申し出た。
広沢が大学3年生、美穂子が大学1年生の時だった。

それから広沢が大学4年の秋、ふたりの距離が少し離れたという。
卒業を控え就職のことを美穂子が聞くと広沢は就職をしないと答えたという。
美穂子の両親が離婚したのは父が働かなくなったから。
そのことで美穂子は拒否反応を示したようだ。

少しずつ会わなくなっていった。
広沢が外国に行きたいと言っていたがどこの国だったかも聞いていなかったという。

美穂子は広沢(小池徹平)の死をニュースで知ったという。


そして、広沢の3周忌。
それまではつらくて行けなかったが少しずつ気持ちを整理して出席した。
そこで深瀬(藤原竜也)や谷原(市原隼人)、浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)を見かけたという。
その後、地元の後輩の話を頼りに浅見勤務先を知り電話をかけたという。
最初は広沢のことを聞きたかったからだったという。
最期の日、広沢はどんな風に過ごしたのか、楽しんだのか。

でも聞きたいことは聞けなかったという。

それから何年も過ごしたが母の看病のために大阪に帰ることに決めた時、やり残したことをやってからと広沢のことを思い出したという。
そして直接聞くのでは無く、偶然を装って知り合い、さりげなく広沢のことを聞いてみようとした。
深瀬(藤原竜也)も谷原(市原隼人)も村井(三浦貴大)も浅見(玉森裕太)もみんな気さくでいい人たちだったと知った。
「この人たちだったら最期の日、広沢くんもいい日を過ごしたに違いにない」と確信したという。
それでも帰る前にもう少し話をしたい人ができた。
それが深瀬、広沢が一番良く話をしていた人、深瀬。
美穂子は喫茶店クローバーで深瀬と知り合った。


美穂子は深瀬とつきあうことになったがそれは演技でもなく心を許したからだった。
しかし、深瀬の家を訪ねたとき「人殺し」と書かれた紙がゴミの中に捨てられているのを見て「その相手は広沢くんのことなんじゃないか」と思ったという。
そう思えば思うほど、気になり「深瀬和久は人殺し」という告発文を自分に送り深瀬が何を話してくれるのか聞いてみたという。
深瀬はその話を聞いていた美穂子がどんな気持ちで聞いていたのかを想像できないと自分を責めた。


次第に美穂子は広沢のことを忘れて何もなかったように暮らしている4人のことが憎くなってきて、告発文を送り思い出して欲しかったと言う。
それでもみんな忘れたわけじゃないという深瀬に「でも、谷原君は........」と声を荒げた。

あの日、谷原が駅のホームから転落したとき、谷原と美穂子は草野球の打ち上げの帰りだった。
そのとき、酒を飲んだという谷原だったが車で帰ろうと言い出した。
昔、10年前に事故があったんじゃないかと聞く美穂子に谷原は「運が悪かった」と言った。
その言葉を聞き自分を見失い、谷原のことを突き飛ばしてしまった。
もちろん、ホームに落とそうとしたわけではなく腕を掴んできた谷原の手を払いのけただけだったが結果的にホームに転落してしまった。
美穂子は怖くなりその場を立ち去った。

結局、深瀬達と同じことをしたという美穂子。
そんな自分の許せるのかと深瀬に詰めよる。

そして今までのことを全部警察に話すと言いクローバーを出た。

タクシーを拾う美穂子を追いかけ「全部うそだったの?」と聞く深瀬に「あなたのことは好きじゃなかった」と言い残し美穂子はタクシーで走り去ってしまった。

まだ、聞きたいことがたくさんあったのにとタクシーを追いかけたが美穂子と話すことは叶わなかった。


夜、アパートに戻る途中の深瀬に小笠原から電話が入る。
小笠原は深瀬のアパートの前。
そして、会って話をしようという。
深瀬は昼間のこともあり、できれば違う日にしたいと言う。

会話の途中で小笠原の声がおかしくなる。
深瀬はアパート近くで挙動のおかしなバイクとすれ違う。
そしてアパートの前に来たとき倒れている小笠原を見つける。
小笠原を刺したのはさっきのバイクの男。

深瀬は救急車を呼んだ。

リバース 8話の感想

美穂子は復讐目的ではなかったのです。
ただ、誤解されやすい谷原の言動に少し行きすぎてしまったようですが。
それにしても村井の父明正はゲスですねー

高校のサッカー部の相良もゲスいです。
高校生ながら原が立ちますね。

そんな中、僕的には谷原の好感度が上がってきています。
広沢のことを誰よりも悲しんでいるひとり。
おそらく美穂子との一見でも酒を飲んでいないような気もします。

パワハラで悩んでも前向きに進もうとする姿は本当に「安仁屋感」でてます(笑)

それより小笠原を刺したのはだれ?
美穂子(戸田恵梨香)の発言でこの一件は終わりかとも思いましたがあと2話ありますからね...

最後は深瀬(藤原竜也)と美穂子(戸田恵梨香)がくっつくのは間違いないでしょう。