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ドラマのネタバレ記事が多めです。

ブランケット・キャッツ 2話のあらすじと感想「我が家の夢のブランケット・キャット」

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出典:NHK公式サイトより

ブランケット・キャッツ 2話のあらすじと感想「我が家の夢のブランケット・キャット」

ブランケット・キャッツ 2話のあらすじ「我が家の夢のブランケット・キャット」

隆平(マギー)はリストラにあってしまい、就職活動中だが思うように職は見つからない。
そんな職のない隆平だが秀亮(西島秀俊)の張り紙を見て、猫を飼いたいと思い椎名家具店へ。

猫を飼ったことはない、隆平。

秀亮の「家を見せてもらいます」という言葉に動揺するが了承した。
そして、3日間のトライアルの説明を受けて家に。

隆平の家は住宅街の一角。
隆平の家を訪れると玄関先にバラの鉢植え。
その鉢植えを見て亡き妻のことを思いだす秀亮。

隆平は猫の写真を撮ってご満悦。
しかし、妻(奥貫薫)が帰ってくるなり猫を見て「そんな場合じゃない」と怒り出す。
すぐに返せと言うが隆平は「3日間だけ」と突っぱねた。
それでも家は売りに出す予定。
こらから猫の飼える環境になるとは言えない。


学校から帰ってきた小学生の息子は猫に喜べ「にゃーすけ」と名前をつけた。
対照的に中2の娘は機嫌悪く帰ってきた。
学校で「夜逃げをするのか?」と引越の準備をしていることを同級生にからかわれたのだと言う。
その怒りの矛先は隆平に。
隆平に教科書を投げつける。

この状況に家での居場所もない隆平(マギー)
猫のことを気にするが自分のことは気にしてくれないと娘は機嫌が悪い。


翌朝、秀亮(西島秀俊)の元に家具の引き取り依頼の電話。
しかし、引き取りの依頼をしたのは隆平の妻。
隆平からは引っ越すことは聞いていなかった。
査定の帰りに隆平と秀亮は公園で話をする。

リストラにあい家も環境も手放さなくてはならなかった。
それでも子供達が幼いころに飼ってもいいと約束したことを思い出し、猫を飼いたいと思ったのだと告白した。

猫のことを喜んでいるのは息子だけ。
妻にも娘にも見放されていると告白するが秀亮は「もっと奥さんのことを信じていいんじゃないかな」と言った。


そんなとき、隆平の家を買いたいと言う人が現れ不動産屋と内見したいと言う申し出があった。
猫がいることは不動産屋には内緒。
娘と息子には猫を連れてちょっと外で時間を潰すようにと少し家を出てくれるように要った。
娘と息子は猫を連れて外へ。

そして、不動産屋と買い手の内見。
しかし、娘の部屋に入るとそこには大きな文字で「この家を買う奴は不幸になれ!」と書かれていた。
不動産屋も買い手も憤慨し破談となった。


秀亮は亡き妻とのことを思い出していた。
自分が仕事ばかりで妻が猫を増やすたびに「あてつけか」と冷たく接していたことを後悔していた。


夜、「にゅーすけ」の毛布(ブランケット)がないと息子が騒ぐ。
毛布は秀亮(西島秀俊)から猫を預かったときに一緒に借りた物。
猫が環境の変化で不安にならないように毛布を近くに置いておくようにということだった。
しかし、毛布がない。
あの毛布がないとにゃーすけは困ってしまう。
家の中を探すが見つからない。

毛布のことを娘に聞くと「クサかったから捨てた」という。
猫のことよりも子供に不自由させるなと主張した、自分は被害者だと父のふがいなさをなじった。

娘に声を懸けようとするもひと言が出てこない隆平(マギー)
見かねた妻(奥貫薫)が娘を平手で打つ。

そして、家族だから被害者も加害者もないと言った。
毛布がなくなった猫は困ってしまう、ただただ困るだけ。
人間は違う、何かなくして困っても新しいものを見つけることができる、と娘に問いかけた。

妻は娘に「毛布、探しに行こうか?」というと娘は静かにうなずいた。
4人で探しに行こうかと言うことになるが猫(にゃーすけ)をどうするかということになり息子と妻は家に残ることに。
隆平は娘と探しに出る。
隆平は子供達のことを何としても守るという気持ちを素直に伝えるがさすが中2の娘は素直には聞き入れない。
それでも少し心を開く。

結局、毛布は捨てたのではなく隠してあっただけだった。

猫のことを介して少しだけ家族の絆が深まった。
翌日、隆平は猫を秀亮のもとに送り届ける。
猫を変えないことを謝ったがこの3日間で家族の絆が深まったと素直に話した。

ブランケット・キャッツ 2話の感想「我が家の夢のブランケット・キャット」

やっぱり猫がかわいいです。
それに加え西島さんの演技は秀逸です。
猫に困惑しつつも猫に最大限の愛情と手間をかけている。
亡き妻のことを思い出しながらも猫のもらい手を探す。

向かいの動物病院から秀亮(西島秀俊)のことを心配そうに訪ねてくる獣医師で幼なじみの美咲(吉瀬美智子)との掛け合いも息が合ってますねー。

そんな主役よりも今回は何といっても奥貫薫さんが良かったですね。
相変わらずの幸薄いオーラを出しつつもリストラにあってしまった夫をちゃんとさ支える姿は素敵でしたね。