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ドラマのネタバレ記事が多めです。

ブランケット・キャッツ 6話のあらすじと感想「助手席のブランケット・キャット」

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出典:NHK公式サイトより

ブランケット・キャッツ 6話のあらすじと感想「助手席のブランケット・キャット」

ブランケット・キャッツ 6話あらすじ「助手席のブランケット・キャット」

今朝も猫の世話をする秀亮(西島秀俊)
猫のために料理をする秀亮の元に幼なじみの美咲(吉瀬美智子)が訪れる。
そして、針箱の修理を依頼される。

依頼主は美咲の知り合い。

そして、依頼した針箱は祖母の代から引き継がれたものだという。


そして、秀亮の元に以前の勤務先の同僚片岡(小市慢太郎)が訪れ、今度パリに支店を出すので戻ってこないかと誘う。
片岡は自分だけでなく会社として迎え入れたいと言う。
そしてそのパリの支店を秀亮に任せたいという。

片岡は猫アレルギー
くしゃみが止まらない、今日のところは帰るというがよく考えて欲しいと言った。


秀亮の元に一人の女性が訪れるが、その女性は先日行きつけの小料理屋「さくら食堂」の奈緒子(みほじゅん)にお見合い相手として薦められた女性たえ子(富田靖子)。
女性は秀亮よりは年上だが評判はいいらしい。
ただ、バツ2だということが気になるところ。

「さくら食堂」で奈緒子が秀亮にたえ子を薦めたときにバツ2には何か裏があるんじゃないかと美咲(吉瀬美智子)も反対していた。


秀亮(西島秀俊)の元を訪れたたえ子(富田靖子)は猫を譲って欲しいと言う。

美咲と楓(島崎遥香)は気になって様子を見に行く。
たえ子は子猫じゃなくてもいいと言う。

秀亮とのお見合いも周りが勝手に薦めたのでそんなつもりはないという。
その言葉を聞き、外で様子を見ていた美咲と楓が中に入る。

たえ子は2度も失敗しているのでもう結婚はしないと言った。
そして、以前から猫を飼ってみたいとも思っていたが最近アパートの規約が変わってペットOKになったのを機に猫を探し始めたと言う。
自分ももう若くないので子猫ではないほうがむしろいいと言った。

そして猫を飼うことは「死ぬまでにしたい10のこと」のうちのひとつだという。

たえ子が選んだのは「クロ」
クロはいつも寝てばかりいる。


たえ子はトライアルの説明を受ける。
そして、誓約書に新をする。
途中、勤務先から電話が入るが「知らない番号」と電話には出なかった。

たえ子の住まいは古い6畳一間のアパート。
クロを迎えたたえ子は「死ぬまでにしたい10のこと」と書かれた手帳のページに印をしてクロとともに家をでた。

クロを連れたたえ子はレンタカーを借り、「旅に出ます」とSNSに投稿し車にクロを乗せて出発した。
たえ子は「最後のドライブ」だと言った。


たえ子は車で走りながらクロに話しかける。
自分が高校を卒業して就職したこと、その就職先は「永島文具」
今の勤務先、高校を卒業してからずっと「永島文具」で仕事をしてきた。

最初の結婚は25歳のとき
あきっぽい怠け者の男で3年足らずで離婚した。
その男はギャンブルで借金を作ったがその借金もたえ子が返済した。

そして33歳の時、2回目の結婚。
結婚した途端にDV夫となった。
そして、外に子供ができてしまい離婚することとなった。

たえ子は車で大阪に向かっている。


途中のパーキングエリアで2人の兄妹に出会う。
ふたりはトラックの荷台にのって祖母のところに向かっているという。


たえ子はお腹が空いたという二人に食事をごちそうする。
そして、ふたりはどこに向かっているのかと聞くと母に会いにいくと言う。
ふたりはもう何年も母に会っていないという。
父におこられるから言わないでほしいという二人。
母に会うことは父から禁じられている。
二人の家庭に何があったかは分からないがなにか事情があるのだろう。
たえ子はそんな二人を母に会わせてあげると約束した。

そして、今日はもう遅いからと3人と1匹で旅館に泊まることに。


秀亮は病院で薬の入った巾着袋を拾う。
巾着はたえ子のもの

どんな薬かは分からないが秀亮は心配して電話をかけるがたえ子は知らない番号だと電話には出なかった。

旅館のたえ子は会社の金を盗んでしまったことをクロに告白した。

秀亮は何度もたえ子に電話をかけるが電話には出ない。
夜遅く、たえ子のアパートを訪ねるがたえ子は留守。
そこに永島文具の社長夫妻もやってくる。
これまで休んだことのないたえ子が急に休んだことで心配になってきたという。

そして、アパートの大家にカギを開けて貰い中に入るがたえ子はいない。

聞けば、たえ子は以前胃がんを患い手術したという。
もしかすると再発したのではないかと疑う。

そのことでこれまでのたえ子の言葉がよぎった。

たえ子は命の覚悟をしたのかも知れないと秀亮は心配になる。

ブランケット・キャッツ 6話感想「助手席のブランケット・キャット」

クロを連れて行ってしまったたえ子
クロは秀亮の妻陽子(酒井美紀)が事故にあったきっかけとなった猫。
体調の悪いクロを病院に連れて行きたいという妻の言葉に秀亮は耳を貸さず結果、ひとりで病院に向かった陽子は事故にあってしまった。

秀亮にとっては悔やんでも悔やみきれないことだが今でもそのことを思いだす。
それでも前に進もうとしている。

そんな秀亮を近くで見ている美咲(吉瀬美智子)は秀亮のことが好きだが「今の秀亮」のことは嫌いだという。

確かに今の秀亮は少し後ろ向き

次週は最終話
秀亮と美咲はどうなるのでしょうか。
クロやたえ子、兄妹はどうなるのでしょうか。
たえ子は会社の金を持ち出していますが永島文具の社長夫妻はどうたえ子に接するのでしょうか。

たえ子の病気も心配です。