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ドラマのネタバレ記事が多めです。

コード・ブルー 6話あらすじと感想「落胆の向こう側」(3rdシーズン)

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出典:フジテレビ公式サイトより

コード・ブルー 6話あらすじと感想「落胆の向こう側」(3rdシーズン)

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コード・ブルー 6話あらすじ「落胆の向こう側」

流産した冴島(比嘉愛未)はさっそく職場に復帰している。
白石(新垣結衣)と緋山(戸田恵梨香)は17歳の高校生の脳死判定に心を痛めていた。
部活動中の事故だった。

高校生の両親には緋山が脳死判定の説明をすることに。

緋山は患者に感情移入しすぎるところがある。
逆にフェローの名取(有岡大貴)は患者をモノとしか見ていない。
脳死判定に際し、両親が臓器提供を受け入れてくれたことを「良かった」と気軽に言う。


藍沢(山下智久)は14歳のピアニスト天野奏(田鍋梨々花)の右手に残った震えに心を痛める。
奏もリハビリをして元通りにすると懸命にピアノに向かう。
藍沢はそんな姿を見て複雑な心境。

それでも藍沢のかつての同僚、脳外科医の新海(安藤政信)はあれは完璧な手術だったと自分に言い聞かせていた。
確かに奏の両親は命を救われたことに納得している。


そんな時、冷凍倉庫での事故
藍沢と藤川(浅利陽介)、フライトナースの雪村(馬場ふみか)が先発。
後発でフェローの灰谷(成田凌)と横峯(新木優子)が向かう。

灰谷と横峯が比較的軽傷だが冷凍室内に閉じ込められている患者を診ているときに倉庫の電源が落ちた。
その結果、灰谷と横峯、そして患者が冷凍室に閉じ込められてしまった。
応援として一度戻っていた藤川と冴島が冷凍倉庫に向かう。
停電は落雷によるものだが2時間は復旧しない模様。


そして、冷凍倉庫の奥で鳴った携帯電話の音で灰谷が奥に向かうともう一人の負傷者が見つかった。
患者は大腿部にかなりの出血。
冷凍庫内の灰谷と横峯で対応することになった。
大腿部を切開し、血管を止血することに。

経験の浅い二人だが病院とはモニターで繋がっている。
灰谷のカメラの映像を見て白石(新垣結衣)が指示をする。

この処置は大腿部を切開する必要があるが麻酔がない。
それでもやらなくてはならない。
冷凍倉庫内の冷凍食品で患部を冷やし切開する。
しかし、切開した場所に動脈はなかった。
白石はもう一度切る指示をするが患者が涙を流して痛みを訴えている。
「もう切れない」と横峯(新木優子)はメスを置いた。
灰谷(成田凌)にもその勇気はない。
しかし、冷凍室の中に医師は横峯と灰谷しかいない。
それでもこれ以上患者の容態に猶予はない。

藍沢(山下智久)が無線で灰谷に話しかける。
灰谷は意を決し、切開をすることに。
患者は「この事故は自分のせい、もうほっといてくれ」というが灰谷は自分も臆病でいつも困難を避けてきた。
それでも今切らなければあなたの命はない、やらせて欲しいと言う。
患者も返事はしなかったが暗黙の了承を得た、灰谷が切る。

白石の指示で灰谷が懸命に処置をする。
そして、患者もその気持ちに応えた。
処置は無事に完了した。


冷凍庫の外では意識を失っている患者の頭部を藍沢が切開した。
そして、後から着いた冴島とのバツグンなコンビネーションで処置を施す。

その様子を目の当たりにした新人フライトナースの雪村は言葉が出なかった。
病院に戻った雪村は現場での処置のことを冴島に質問する、冴島も優しくはないが丁寧な言葉でアドバイスをした。
そんな冴島の姿を見つめる雪村に藤川が声をかける。
「倒す相手としては不足はないよな?ガンバレ!!」と。


一方、緋山(戸田恵梨香)が担当の脳死となった高校生の臓器提供手術が始まった。
緋山とともにフェローの名取(有岡大貴)が立ち会う。

相変わらず冷静に状況を見ている名取。
今回の緋山(戸田恵梨香)は臓器提供の書類仕事に従事している。
文句も言わずに書類仕事をする緋山に名取は「不思議だ」というがそれでもこの一人の患者の命が全国の6人の患者に運ばれることは凄いこと。
その現場に立ち会い自分のできることを精一杯やりたい、と緋山は答えた。

名取は自分なりに患者と寄り添おうとしたがうまくできなかった、それでもそんな名取に緋山は「人それぞれで良いじゃないか」と声をかけた。
名取も医師として少し成長したようだ。


今回の臓器提供には橘(椎名桔平)の息子もドナーとして候補にあがったが結局提供は受けられなかった。
橘は悔しい気持ちと目の前で17歳の少年の体がバラバラにされることに憤りを感じていた。
橘の同僚循環器内科医の井上(滝藤賢一)も悔しい気持ちはあ、るがそれでも「これで6人の命が救われるのは凄いことだ」と静かに語った。

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コード・ブルー 6話感想「落胆の向こう側」

今回はフェローの成長もあり、橘の落胆、ピアニスト天野奏の落胆、それぞれの物語が交錯しました。
藍沢は奏の後遺症についてとても責任を感じています。
実際にもう元通りにピアノは弾けないと藍沢が宣告すると奏は「私の命よりも大切なモノを奪った、うそつき」と藍沢に言った。

確かに命よりも大切なモノはないでしょう。
しかし、時に命よりも大切なモノを感じてしまうこともあります。
奏の両親は命が助かったことに感謝をしているようです。
それぞれにそれぞれの思いを持って日々過ごしています。
緋山も脳死判定の患者に対して自分なりの気持ちで接しました。

灰谷が救った患者も元気を取り戻してきています。

それぞれが少しずつ成長しています。
フライトナースの雪村も冴島のことをライバル視しているだけでなく同時に目標にして追いつこうとしてます。