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ドラマのネタバレ記事が多めです。

コード・ブルー 8話あらすじと感想「孤独な夜」(3rdシーズン)

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出典:フジテレビ公式サイトより

コード・ブルー 8話あらすじと感想「孤独な夜」(3rdシーズン)

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コードブルー 8話あらすじ「孤独な夜」

睡眠薬を飲み駅のホームから転落した灰谷(成田凌)はムダに元気になって戻ってきた。
頭には包帯をしているが元気そうだ。
逆に周囲が気を使うほど。

灰谷は外来の診察で中学生の患者が気になる。
患者は鉄棒から落ちたが打ったところではないところの痛みを訴えていた。
検査の結果は異常なしだが痛みを訴えている。
母親も「学校を休みたい仮病」と言うが灰谷は大事を取って1日入院を勧める。


空港からのドクターヘリ要請、現場に向かったのは緋山、名取(有岡大貴)、雪村(馬場ふみか)
エコノミークラス症候群ではないかと言う連絡だったが患者の男性は鼻血を出していた。
緋山は疑問に思った。
名取が注射をしようとすると患者が手を振り払った。
患者にいったん刺した針が緋山の指に触れた。
緋山の指からは血がでた。
緋山は患者との血液接触を持ったことになる。
名取もそのことに気がついている。

病院に戻ると患者は吐血、下血。
やはりエコノミー症候群ではないと言うことで感染症の疑いがもたれる。


結局、その患者は亡くなった。
南アフリカを回っていたという。
緋山は血液検査に自分の献体も提出したがどんな病気なのか不安になる。

緋山と約束をしていた緒方(丸山智己)は緋山と連絡がとれないと医局にやってくる。
緋山のことは本来は機密事項だが名取はそのことを緒方に話す。

緒方は隔離されている緋山に会いにいく。
緋山は致死率80%とも言われる「エボラ出血熱」の疑いがある。
それでも緒方は緋山の病室に入ってきてしまう。

「エボラ」と聞いて怖くないのかと言う緋山に「怖いけど、緋山先生はもっと怖いはずだ」と言い。
自分が励まされたように今度は自分が励ましたいと言った。
緋山はその言葉を聞き涙を流した。

そして、明日検査結果が出たら一緒に食事をしようと約束した。


白石(新垣結衣)は灰谷(成田凌)の心配をする。
灰谷は駅のホームからうっかり転落したと言ったがそれは「本当にうっかりなのか?」と白石は聞いた。
灰谷は「一歩踏み出せば楽になれるかなって....」と答えた。


翌日、朝の5時
白石(新垣結衣)は緋山(戸田恵梨香)の病室を訪れる。 そして昨晩は居候の緋山がいなくなり久しぶりにひとりだった。
よく眠れるかと思ったが寂しかったと告白した。
そして、緋山もそんな白石の言葉に勇気づけられた。


昼間、大動脈破裂の患者が運ばれてくる。
同時に灰谷(成田凌)が気になっていた少年の容態が急変する。
少年は検査では見つからなかった動脈瘤が破裂したようだ。

灰谷は藍沢(山下智久)に助けを求めるが藍沢も手が離せない。
その場で処置をするしかない状況、その場の医師はフェローの3人だけ。
それでも12歳の命を救おうと3人はそれぞれのできることをして命を繋いだ。
藍沢、白石も合流し少年の命は救われた。

少年の様態が安定したことをみて藍沢が3人に「良くやった」と話しかける。
3人はそれぞれひとりではまだ足りない部分がある。
それでもこうしてひとりの命を救うことができた「救命はチームだ」と言った。

フライトナースの冴島(比嘉愛未)も「今日の3人は頼もしかった」と藍沢に報告した。


そして緋山(戸田恵梨香)の検査結果
無事に陰性となり、緋山は戻れることになった。
名取は自分の責任を感じ緋山の前に現れる。
そんな名取に緋山は「あやまらなくていい」と、名取は「緋山先生が死ななくて良かった」と涙を流した。 緋山もその涙をみて少しだけ泣いた。
それでも、フェロー達の活躍を聞いたと名取に「救命デビューおめでとう」と肩を叩いた。


夜、緋山は緒方との約束。
緋山は約束の時間から30分遅れてやってきた。
いつもとは違う少しだけドレスアップした緋山に緒方は驚いた。
緋山は「初デートでしょ?」と緒方を連れ出した。

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コードブルー 8話感想「孤独な夜」

副題「孤独な夜」はさまざまな人にやってきました。
緋山は感染症の疑いから隔離されました。

その夜は緋山にとっても緒方にとっても孤独な夜だったのかもしれません。
また、その夜ひとりで今まで通りの生活に戻ったはずの白石もまた「孤独な夜」を過ごしました。

灰谷も名取もそれぞれに孤独な夜を過ごしています。

今回の物語では少し重苦しい部分もあるのですが新木優子さん演じる横峯の笑顔や前向きな気持ちはちょっとした清涼剤となっています。
ひとりで悩みを抱え込んでいた灰谷に「同期なんだから相談して、悩みを抱えないで」と声をかけ、12歳の少年の死を目前にした灰谷に「もう自分のせいで誰かを死なせたくないんでしょ!」と活を入れたりキーマンならぬキーウーマンな気がします。

また、藍沢もまたピアニスト奏の手術の後遺症と向き合っています。

それぞれの思いが最終回に向かっていきます。