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先に生まれただけの僕 1話あらすじと感想

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出典:日テレ公式サイトより

先に生まれただけの僕 1話あらすじと感想

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「先に生まれただけの僕」1話のあらすじ

樫松物産のやり手商社マンの鳴海涼介(櫻井翔)は赤字だった青森の支店を2年間で黒字回復させた。
しかし、ある日突然傘下の私立京明館高校の校長として移動となった。
元々は涼介の上司が社長レースから脱落したことによる左遷。
不本意ながらも赤字経営の高校の黒字回復を名目に配属されたのだ。

そんな高校の実態を調べてみるが先生達はコスト意識がなく赤字のことに関しては自分には関係ないと思っている。


生徒達の間でもこの涼介の35歳という若さが話題となる。

そんな折、赤字続きの学校に銀行からは廃校の提案。
銀行としても入学志願者が少ないために融資を渋っている。

どうしたら受験生を増やせるのかと副校長で事務長の柏木(風間杜夫)に行くが柏木も「それが分かるなら苦労しない」と一蹴。


涼介(櫻井翔)は周辺の中学校や学習塾に出向き京明館高校への進学を勧めてもらう様に営業しようと言い出した。
同行するのは2年3組の担任で特進クラスの担任の真柴(蒼井優)
真柴は断るがそれでも強引に連れ出す。

2人が訪れたのは近隣の中学校。
中学校の教師が言うには「京明館高校には大学がないため進路の保証がない」という。
その上でライバルは公立高校になるでしょうという。
ライバルが公立高校だとすると学費の面で私立高校は圧倒的に不利。
実情は京明館高校は公立を落ちた生徒達の受け皿だという。

他の中学校や学習塾を回るが京明館高校を人気高校にするしかないという。
それには一流大学への進学率を上げたり、スポーツで有名になるしかない。


涼介(櫻井翔)は学校内を巡回するが生徒達はやる気が無く先生達も気にせず淡々としゃべっているだけ。
とても授業と言えるような環境とは言えない。

涼介は保健室を訪れる。
そこには養護教諭の綾野(井川遥)
そこで前任の校長が全校集会で倒れた話を聞く。
そしてこれからどうしたら良いのかと打ち明ける。
綾野は「応援してますから」と言う。


涼介は樫松物産の専務加賀谷(高嶋政伸)に呼び出される。
加賀谷は京明館高校に送ったのは自分だと言う。

加賀谷は仕事のできる涼介のことが好きではないと言う。
とにかく高校を黒字にすることがおまえの仕事だと言った。


涼介はよくしてくれていた先輩が駅のホームから転落していたと聞き見舞いに。
そこで教員免許を持っているんだろ?と言われる。
そして、涼介の父は高校の教員だったが涼介が中学生の頃になくなったという話を入社試験でしたそうだねと言われ、昔のことを思い出す。


翌日、高校では生徒同士の喧嘩が起きる。
大騒ぎになる。
喧嘩した生徒は三鷹(新川五郎)と加瀬(佐久間悠)
加瀬の父親が入院していたことを三鷹が口にしたためにカッとなって殴りかかったという。

加瀬は父親がくも膜下出血で倒れたと言い、進学をあきらめなくてはならないという思いで悩んでいた。
真柴(蒼井優)と涼介は話を聞き、真柴は奨学金をもらう方法もあると励ました。
しかし、涼介自身も父を亡くしており奨学金で大学を出たものの返済額は570万円にもなった。
そのことで苦労したのだろう、真柴が加瀬に奨学金の話を話をしたときには暗い顔だった。


翌日、涼介は職員会議を開く。
会議では生徒の奨学金の話。
奨学金は卒業と同時に借金として重い負担となることを生徒にきちんと説明するべきじゃないかと提案する。
先生達はその言葉に反発する。
それでも生徒達に社会の仕組みを教えておく必要があるんじゃないかと問いかける。

先生の中には涼介のことを「サラリーマン」と言い、学校のことを経営状態だけでしかみていないと批判的な態度をとる者もいた。
涼介も反論できない場面もあったが「仕方なく」校長になったのも事実。

先生達の争う声に会議室の前に生徒達も集まってくる。
その中に加瀬の姿もあった。

結局、真柴(蒼井優)が「校長先生は経営のことを考える、先生達は生徒のことを考える」という提案をする。
しかし涼介はそれはダメだと言う。
しかし、先生達はもう聞く耳を持たず会議室から出て行ってしまった。


会議が終わると会議室の外には加瀬の姿があった。
加瀬は自分のことで先生達が議論になったのかと尋ねるが涼介は違うという。
それでも奨学金のことを話す。
自身も奨学金をもらって大学に通ったこと。
そして、卒業と同時に借金の返済が始まること。
それでも大学に目的を持ってしっかり通って「他に代わりのいなようなひとりの大人としてのスキルを身につけるんだ」とい涼介
そして、加瀬の大学進学を応援すると約束した。
しかし、加瀬は「そんな怖い話聞きたくなかった」と涙目で走り去ってしまった。


その様子を影から見ていた真柴は「高校生と言っても中身は子供、現実を教えるだけじゃダメ」と涼介の行動をなじった。

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先に生まれただけの僕 1話の感想

櫻井翔さんの校長先生は割と様になっていましたね。
最初から戦闘モードの校長と先生の関係はこれからどうなるのでしょうか。

確かに先生ってわりと世間離れした感覚があるようにも思いますがそれでもこの京明館の先生達は緩すぎます(笑
教育を口にしても授業の大半は生徒が聞いていないという状態.....
それでもこれから少しずつ改革的なことをしていくのでしょう。
まずは瀬戸康史さん演じる島津先生あたりが少しずつ賛同してくれるといいのですが..

そんな校長と先生達の間に入る風間杜夫さん演じる副校長の柏木と校長のやりとりが絶妙で面白い。

校長以外の先生が全員メガネをかけているのには何か意味があるのでしょうか?

次週以降も楽しみなドラマです!