森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

【明日の約束】1話のあらすじと感想「生徒の死の真相」

f:id:aeron501:20171023010442j:plain
出典:カンテレ公式サイトより

【明日の約束】1話のあらすじと感想「生徒の死の真相」

明日の約束 1話のあらすじ「生徒の死の真相」

主人公、藍沢日向(井上真央)は椿ヶ丘高校のスクールカウンセラー
生徒達の心の悩みを熱心に聞いている。

1年の霧島(及川光博)は日向のことを信頼している。
霧島が担任の1年B組の生徒吉岡圭吾(遠藤健慎)は2学期に入ってから不登校。

日向と霧島は吉岡の家を訪ねたいという。
霧島以外の他の先生達は日向が生徒のことに熱心になることを煙たがっている。


吉岡圭吾は家を出てホームセンターで黒いペイントスプレーやロープを万引きしていた。
圭吾の母真紀子(仲間由紀恵)は圭吾の行動に必要以上に干渉する。
外出するだけでも連絡しろと言い、携帯も取り上げている。


後日、日向(井上真央)と霧島(及川光博)は吉岡圭吾の家を訪ねる。
圭吾はとても体調が悪そうには見えない。
しかし、圭吾はいちいち母親の真紀子(仲間由紀恵)の顔色ばかりうかがっている。
そのことに気がついた日向はふたりで声をかける。

ほどなく母親の真紀子が声をかける。
圭吾を部屋に残し、真紀子は息子がイジメにあっているようだと告白する。
具体的なことは分からないが息子は「軽い鬱状態」だと診断されており学校に行けずにいる。
学校が適切な対応を取るべきで、それができずに息子の人生がダメになったら学校も先生も許さないと静かに言った。

帰り道、日向と霧島は話をするが日向は家庭(母親)のことも気になると言う。


とあるスーパーでバスケ部のマネージャー増田希美香(山口まゆ)がケーキを万引きをする。
増田はちゃんと食事を取っていなかったようだ。
増田は母子家庭で家に一人、母親は彼氏のところにいて帰ってこないようだ。

日向(井上真央)は増田に話を聞く。
増田の母は浮気癖があるようで増田の父親との離婚もそのせい。
増田は母親のことを「あんな女になりたくない」と言った。
そんな増田に少しずつでも気持ちを伝えていったほうが良いと日向はアドバイスする。


放課後、日向(井上真央)は増田希美香(山口まゆ)の家を訪ねてみるという。
そのころ、希美香は母親と口論になっていた。
昨晩の万引きせいで彼氏にフラれたと母親は怒っている。
それに対して希美香も自分の思いをぶつける。
そして、父親のところに行くから連絡先を教えろと言うが母親は実は希美香が父親だと思っていた男は血が繋がっていないと告げた。
希美香と母親はもみ合いになった。
学校を出ようとしたところ吉岡希美香から電話が入る。
「おかあさん、殺しちゃった」と希美香が告げる。

結局、母親は揉み合ったときにガラスで手を切っただけでかなり縫ったものの命には別状がないとのことだった。
それでも希美香は落ち込み「お母さんに捨てられちゃうのかな..」と日向に話し、母親に「邪魔」と言われたことを打ち明けた。

万引きしたのも母親の気を引きたかったのだ、「誕生日くらい私のことを見ていて欲しかった」と言った。
日向はアドバイスする。
母親に謝ってもう一度一緒に暮らすこともできる、母親とは関係のない人生を選択することもできると
希美香は「お母さんを捨てるってこと?」と聞くが日向はハッキリとは答えなかった。


日向(井上真央)と霧島(及川光博)はクラスや部活での吉岡のイジメのことについて少しずつ事情を調べていく。
そんな時、吉岡の母真紀子(仲間由紀恵)から息子が家出をしたと電話が入る。
真紀子は家出は先生達のせいだと一方的に責め立てる。

先生達の中には日向や霧島の行動で生徒を刺激したんだと嫌味を言う者もいた。
しかし、そうはいってられない。
先生達やバスケ部の面々で吉岡を探す。
夜になっても吉岡の姿は見つからない。
そんなとき吉岡の同級生から吉岡の幼なじみの話を聞く。
その幼なじみは近所のスーパーでアルバイトをしている。
日向は話しを聞くと吉岡は幼稚園や小学校、中学校などを回っていたと言っていたという。
そして「明日が来るのが怖い」と言っていたと言う。

その言葉に日向は学校に向かう。
学校の教室に座っている吉岡を見つけた。

日向(井上真央)は校長に申し出て少しだけ母親に連絡をするのを待って欲しいと言った。
少しでいいので二人でちゃんと話しをしたいという。
校長も了承した。

吉岡は冷静に笑顔で日向の言葉に応える。
日向は今日の吉岡の前身黒ずくめの服装が気になると言った。
少なからず洋服の色は心理状態を現すこともあると。
そして好きな色を尋ねるが吉岡は少し考えたが答えなかった。

黒に隠された不安や恐怖はないかと聞く。
吉岡は普通の顔をして「体育館に行ってもいいですか」と言い体育館でバスケをする。
何か悩みはないかと聞く吉岡は「別に悩みなんかないです」と答える。

日向は「明日が来るのが怖いってどうして?」と聞くが吉岡は「何も変わらないから、変わったとしても多分.....」と言ってそのまま少し沈黙した。
すると吉岡は唐突に「僕と付き合ってください」という。
「他の誰よりも僕のことを好きになってください」という。
日向は「それはできない、私はカウンセラー、あなたは生徒」と言った。

そのとき、吉岡の母真紀子(仲間由紀恵)がやってくる。
そして早々に吉岡を連れ帰ろうとする。
それでも日向はもう少し話がしたいと言い、力になりたいと母親に告げた。
帰り際に吉岡は母の手をふりほどきふり返り、「好きな色は黒です」と笑顔で答えた。


翌日、増田希美香(山口まゆ)は母親に別れを告げる。
もう一緒には住めないと言い、「ケガさせてごめんなさい、お母さんの幸せ邪魔してごめんなさい、今までありがとうございました」と頭を下げた。
希美香は児童相談所から連絡してもらった叔父の家で世話になるという。
帰り際に日向(井上真央)に「お母さん捨てちゃった」と言い、「見ていてくれてありがとう」と言った。


日向と霧島が登校すると吉岡の母親から連絡が入っていた。
吉岡が自殺したと聞かされる。

明日の約束 1話の感想「生徒の死の真相」

吉岡はそれまでにホームセンターなどで万引きしたか買いそろえた黒いペイントスプレーで部屋中を黒く塗っていました。
そしてドアノブに黒いロープを縛りつけそこで首を吊りました。
その死の直前には「僕は先輩のせいで死にます」とバスケ部の先輩にメッセージを送っています。

これまたおもしろいのが始まりました。
井上真央さんVS仲間由紀恵さんという構図もちょっと怖いですね。
学校では確かに吉岡に対するイジメがあったようです。
ただ、今のところはその内容はまだ分かりませんが真相にたどり着くには時間がかかりそうです。
謎の死....少しずつ解き明かされていくのでしょうか。

今のところは日向達の行動が「生徒を自殺に追い込んだ」という様相です。
謎をどうやって紐解いていくのでしょうか、楽しみです。