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「民衆の敵」3話のあらすじと感想「あおば市のモンスター市議!?佐藤智子」

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出典:フジテレビ公式サイトより

民衆の敵 3話のあらすじと感想「あおば市のモンスター市議!?佐藤智子」

民衆の敵 3話のあらすじ「あおば市のモンスター市議!?佐藤智子」

夜の街にランドセルを背負った女子小学生「かのん(白鳥玉季)」
夜11時過ぎの時間。
偶然コンビニに居合わせた今井一馬(渋谷謙人)はかのんが菓子を万引きしようとする場面に遭遇してしまう。
かのんは一馬に見られたことに気が付きすぐに菓子を戻し店から出た。
一馬は女の子の後を追い、買ってきたその菓子を渡した。


その後、二人が街を歩いているところを市民が目撃し不審に思い通報。
結局、かのんの行方を調べていた警察が一馬の家に行くとかのんがいたために誘拐の容疑で逮捕された。

その一馬は「冤罪」だと訴える富子という老婆(梅沢昌代)が市議会に陳情にやってきた。
話を聞いたのは智子(篠原涼子)
智子は話を聞き、富子に「一馬を助ける」と約束してしまう。

困った智子(篠原涼子)は和美(石田ゆり子)に相談する。
和美は事件のことを調べるが状況は悪い、そして一馬も誘拐を認めているとのことだ。

智子はそのことを藤堂(高橋一生)に相談するが藤堂も難色を示した。


それでも翌日、藤堂も一緒に一馬のことを調べてくれると言うことになった。
早速、一馬の家に行くと何やら動画で一馬のことを「鬼畜」と呼びその家に侵入しようとしている者がいた。
智子(篠原涼子)はその若者に声をかけ追い払う。

一馬の家では富子が案内してくれた。
富子によれば一馬は認知症の母の介護をしていたという。


智子はその後、かのんの家にも向かう。
かのんの母裕子(安藤玉恵)はシングルマザーで夜のしていたらしい。
ただ、今回のことで夜の仕事に行けなくなったとかのんに辛く当たっていた。
そこに現れた智子にも「話すことはない」と取り合うつもりはないらしい。


そして、智子が一馬の家で追い払った男がネットに動画をアップしていた。
そのことで智子は「暴力市議」のレッテルを貼られることとなる。
その動画を見た和美(石田ゆり子)もちょっとまずいと言う。


智子(篠原涼子)と藤堂(高橋一生)は勾留中の一馬(渋谷謙人)に会いに行くが一馬も「自分が誘拐した」とそれ以上を語ろうとはしなかった。

ただ、智子は一馬の家に行ったときにゲームのログ(記録)をチェックしていた。
実は誘拐ではなく一馬が逮捕されるまでの1ヶ月間、毎晩かのんと一馬はゲームをしていたようだ。
「誘拐ではない」と確信した智子と藤堂だったが一馬は「誘拐した」と言い張った。
そのことで一馬が誘拐をしていなかったら誰が困るのだろうかと考えた。


智子と藤堂はかのんや一馬のことを調べる。
智子はママ友の香(江口のりこ)にも話を聞いていた。
ママ友ネットワークの情報によるとかのんの家はシングルマザーで借金も抱えている。
そのため、母親は昼夜なく働いていたという。
コンビニで聞いた話によると深夜にかのんが空腹に耐えきれず店でお菓子を食べてしまった事があったという。
その状況を見ていくとこの事件が誘拐ではなかったら困るのはかのんとその母親。
深夜に若い男のところに娘を預けていたようなことになればかのんと母親は業績的に引き離されかのんは児童養護施設に入れられてしまう。
そのことを知っていた一馬はかのんと母親を守りたいと誘拐を主張しているのだ。

そのことに気がついた智子と藤堂だったがそれだけでは冤罪の疑いは晴らせない。
かのんと母親に証言してもらうしかないと二人のもとを訪ねる。

そして、智子は自分も母子家庭で育ち母親のことをよく思っていなかったことを思い出したと話したがそれでも母親も必死だったんだなと今はわかったと話した。

そんな辛い状況のかのんと母だがそれでも一馬の人生を狂わすのはどうかと語りかける。
かのんも泣きながら「私のせいでお兄ちゃんが悪い人になっちゃった」と訴えた。

かのんの母は一馬とのことを話した。
かのんの母も一馬のところに娘が行っていることは知っていた。
それでも一人じゃかわいそうだという一馬。
でもその状況が明るみに出てしまうと児童相談所に娘を連れて行かれてしまうと母も必死だった。
一馬はそのことも聞いたと話して、その上で「かのんちゃんなんて子知りませんから」と優しく対応してくれたこと。

その言葉を聞き智子(篠原涼子)は「みんなで幸せになろうね」とかのんの頭をなでた。


かのんと母が警察に本当のことを話し、一馬は無事に釈放となった。
それでも一馬はかのんと母親のことを案じ、智子に「あなたのやったことは誰も幸せにしてないんですよ」と厳しい言葉をかけた。

その言葉に智子は思い悩んだ。

そして、智子はかのんと母の元に駆けつけ、一馬にビデオメッセージを撮影した。
かのんや母からの心の底からの「ありがとう」を一馬に届けた。

一馬は素直に喜ばなかったが心の底では喜んでいた。

民衆の敵 3話の感想「あおば市のモンスター市議!?佐藤智子」

今回は母子家庭が抱える問題を少しだけ解決できたのではないでしょうか。
確かに母子家庭はともしれば困窮してしまうこともあるでしょう。
今回は最後まで書かれていませんでしたがかのんや母親のことも智子はきっとフォローしていることでしょう。

視聴率がやや低めではありますし政治をテーマにしたことで難しいところはありますが僕はこのドラマ好きですよ。

なにかとサポートしてくれる高橋一生さん演じる藤堂もこれからなにか大きいことをやりそうですね。

それから藤堂が「ワタナベ」と名前を偽り読んでいるデリヘル嬢の莉子(今田美桜)との関係も気になるところです。