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ドラマのネタバレ記事が多めです。

民衆の敵 4話のあらすじと感想

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出典:フジテレビ公式サイトより

民衆の敵 4話のあらすじと感想

民衆の敵 4話のあらすじ

市長の河原田(余貴美子)は計画されていた新しい港「ニューポート」の建設を白紙に戻した。
そのことで市長への反発や批判も上がっている。
和美(石田ゆり子)の勤務する新聞社でも「反発の声が上がりそうだ」という記事で市長への反発を誘導するような記事を掲載した。
和美はその真意を調べたがその一文はどうやら上の方での決定事項らしい。

「ニューポート」は犬崎(古田新太)が中心になって推進していた。
今のところ犬崎は静かだがこのままで終わるはずはなさそうだ。


新人議員の岡本(千葉雄大)は小出(前田敦子)とファミレスに行くがそこには商店街の人達が集まっていた。
岡本の実家は元々この商店街で電気店を営んでいたが経営不振で廃業。
他の店も近隣のショッピングモールに押され次々に廃業した。
そんな商店街の人達に公約の「商店街の復活」の話をするが商店街の店は開けているだけでも赤字の状態らしい。

商店街のために働くと決めた岡本は寂しい気持ちになった。


智子(篠原涼子)は一馬(渋谷謙人)のもとを訪ね、「何か仕事をしたら」と話すが一馬は母の介護をしていた5年間で世間から負いて行かれた、その母もいない今、働く理由がないと智子の話に聞く耳を持たない。

智子は議会の事務室に戻り新人たちにこの状況を話した。
そこで話をしていると働いていない商店街のおばさんたちと子供を預けたいが預けられない人の話がでる。
その話を聞いた智子(篠原涼子)は「いっしょにしちゃえばいいじゃん」と閃いた。

そして、岡本の実家のある商店街に議員たちで出向く。
趣旨を話すと商店街の方々は二つ返事で了承してくれた。

話は盛り上がり、子どもたちの面倒を見たり、「こども食堂」や「学童保育」「宿題教室」などのアイデアが次々に飛び出した。
議員たちは思いがけない展開に喜んで帰ってきた。
良い雰囲気だったがすぐに動き出すことはできない。
審議や予算などのこともあり簡単に始めるのではなくきちんと制度として確立していこうというのがみんなの意見だが智子だけはすぐにでもやりたいと話を聞かない。

そして、智子はひとりで「子供食堂」を始めてしまった。
家でひとりでいた一馬(渋谷謙人)を連れ出して商店街に向かった智子。
智子は子どもたちに向けてチラシを作った。
子どもたちに「ひとりでいる君へ」と語りかけるようなチラシ。
初日は大盛況だった。

こども食堂には市長秘書の望月も手伝いに来た。


街には新しいアウトレットパークが完成した。
その竣工記念の式典に藤堂(高橋一生)も参加し祝辞。
そこに偶然通りかかった莉子(今田美桜)は「ワタナベさん?」と見た顔に驚いている。


大盛況の「こども食堂」だが盛況すぎて子どもたちで溢れかえっている。
そして、譲り合いもなく自分勝手に子どもたちは食べ物を要求していた。
託児所代わりにこどもを連れてくる母親もいた。

初日は手伝ってくれた近所の人たちも理由をつけて手伝いに来なくなってしまった。
その状況を見た岡本は「これ以上続けられません」と大きな声で来た人たちに謝った。
ボランティアのはずの「こども食堂」に入れないと聞いた大人たちは口々に文句を言って帰っていった。

それでも続けたい智子は「自分勝手に決めないで」と岡本に言うが逆に「自分勝手なのはどっちだ?」と声を荒げた。
岡本はこの智子の無計画な活動に「文化祭レベル」だと批判的に言った。

智子(篠原涼子)は反省した。

岡本(千葉雄大)は自分なりに決議案を提出しようと議案書を作っていた。


智子は休業している食堂の前で悩んでいた。
そこに市長の秘書望月がやってくる。
望月は「自分がもっと根回しをしておけばよかった」と謝るが智子は自分が焦りすぎたと言った。
そこに藤堂(高橋一生)も現れる。
しまっているこども食堂に残念そうだったがそれでも智子ならできるとと後押しした。


議会では岡本が決議案を提出した。
岡本の訴えは議会の賛同を得て、改めてこども食堂が開店した。
議会では市長派の岡本の決議に犬崎派も賛成した。

その結果にアドバイスをした藤堂も驚いていた。
藤堂のアドバイスは智子が犬崎(古田新太)にお願いに行くことだった。
智子は犬崎に頭を下げていた。
犬崎も「ひとつ貸しだぞ」と何故か智子に協力した。

藤堂は今回の件は市長派の決議に対立する犬崎派も賛成したことで大きな一歩だと藤堂も感じていた。

そして、こども食堂が無事に再スタートした。

民衆の敵 4話の感想

今回は智子の思いが何とか形になりましたね。
岡本も実家の商店街に少し活気が戻ってきて嬉しそうです。

ただ、ちょっと気になるのは犬崎ですね。
今回は智子の要望に答えてくれましたがこの「貸し」は何か大きなことになって返すことになりそうな感じもしています。

それから、デリヘル嬢の莉子は常連のワタナベが市議会議員の「藤堂誠」だと知ってしまったかもしれません。
こちらも今後の展開が気になりますね。