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刑事ゆがみ 7話のあらすじと感想「友の死、女係長の涙」

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出典:フジテレビ公式サイトより

刑事ゆがみ 7話のあらすじと感想「友の死、女係長の涙」

刑事ゆがみ 7話のあらすじ

係長の官能(稲森いずみ)は大学の同窓会に向かった。
最初は良かったが独身の官能にとっては居場所がない。
そんな時、唯一の独身の絵理子(りょう)と会い安心するが絵理子も結婚が決まったと聞き本当に居場所がない。

それでも絵理子と2人で2次会を抜け出す。

2人は定年後に一緒に暮らそうと約束していたが絵理子の結婚でそのこともナシになった。
そんな話をしていると官能の携帯が鳴り、仕事に戻ることになった。


翌朝、絵理子(りょう)は遺体で発見された。
青酸カリによる服毒死だった。
死亡推定時刻の昨夜22時から23時に一緒にいたのは官能(稲森いずみ)
状況的には官能と別れてすぐに亡くなったようだ。

絵理子は1ヶ月ほど前に300万円のひったくりにあっており、そのことの確認に近くの巡査が訪れたところで絵理子の遺体を発見したという。


状況からして自殺が有力だが官能は「自殺はありえない」という。
弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)は絵理子の勤務先に話を聞きに行く。

絵理子はデザイン会社の管理職だと言うことだったが実はしばらく前に持病からの求職が原因で左遷され3ヶ月前に退職していたという。
インスタに月1で後輩を連れて飲みに行っているという写真がアップされていたがその写真に写っている人たちは会社には存在しなかった。
結婚すると言う話も実はなかったようだ。


そんな時、弓神がインスタを始め若い人たちとの楽しそうな写真を数々アップする。
その写真の若者たちは「リア充代行サービス」のバイトだった。
絵理子(りょう)のインスタに写っていた若者たちもこのサービスのバイトだった。


そして、弓神が調査を依頼していた科捜研の結果がでた。
弓神は絵理子の遺体を見たときに爪が短すぎると違和感を感じた。
そして調べた結果、爪は亡くなった前後に切られたもの。
更に絵理子の部屋には爪の切った跡はなかった。

そのことで、絵理子はなくなる際に誰かと争い、その爪に相手の皮膚が付着したと考えられる。
そして、犯人は爪を切って持ち帰ったのだろう。
犯人は絵理子に引っかかれた傷があるに違いない。

そして、「リア充代行サービス」の若者の一人優里(早見あかり)が手の甲に絆創膏をしており傷あるようだ。
官能(稲森いずみ)自ら取り調べをする。

優里は絵理子(りょう)と頻繁に(バイトとして)会っていたが時折、説教をされ「ウザかった」と軽く言った。
その言葉を聞き官能も感情的になったが結局、優里にはアリバイがあり容疑は晴れた。


弓神は優里のことを「リア充代行サービス」の社長に聞くが優里は人気だったという。
会社ではVIP待遇していたという。

そんな時、ひずみ(山本美月)が優里の「裏アカウント」を見つけた。
そのアカウントの写真では1ヶ月ほど前からブランド品を身に着けだしたようだ。
「リア充代行サービス」ではVIP待遇でバイトをしているがそれでも月に20万円稼げれば良いほうだという。
そんな月給ではブランド品を買うことは難しい。
弓神はそのことが気になる。

1ヶ月前と言えば絵理子(りょう)が300万円のひったくりにあったころ。

優里(早見あかり)は直接手を下してはいないが誰かとグルになり犯行に及んだ可能性はある。
弓神(浅野忠信)、羽生(神木隆之介)、官能(稲森いずみ)は防犯カメラの映像とリア充代行サービスのバイトや顧客から容疑者を探すが犯人は見つからなかった。


そして、絵理子(りょう)の司法解剖の結果がでる。
死因は「青酸カリ」の服毒で間違いない、そしてその青酸カリは絵理子自身が闇サイトから購入したもので間違いないという。

官能もその結果を受け絵理子の死因は「自殺」として操作を打ち切ることを決心した。


しかし、弓神(浅野忠信)はまだ諦めていない。
羽生たちと捜査を進める。

そして、やはり優里(早見あかり)が犯人であるという証拠を持って官能は優里の元を訪ねる。

優里は絵理子と仲良くなり身の上の問題でお金が必要だと持ちかけた。
そして300万円を「借りる」約束をした。
絵理子は銀行からお金をおろした、その帰り道にひったくりにあう。

優里は元々(売れない)アイドルだった。
そのことで以前からのファンの男にひったくりを実行させた。
しかし、その男はミスをした。
絵理子に顔を見られてしまうのだ。
しかもその時かぶっていたニット帽に以前優里が所属していたアイドルグループのロゴが入っていた。

そのことを思い出し絵理子はひったくりは優里が何か関わっているのではないかと気がついた。

優里はいずれ自分の言葉バレるのを恐れ絵理子を殺害することにした。
絵理子が購入していた青酸カリのことを知っていた。
持病の薬を決まった時間に飲んでいたためにそのカプセルに青酸カリを仕込んですり替えた。
カプセルには少し細工がしてあり飲んでから5時間後に溶け出すようにしてあった。

カプセルをすり替えたのはあの同窓会の前、その時間のタクシーの車内映像に優里の姿があった。
そして、そのときに「ひったくり」のことを追求され言い争いになった。
そのときに引っかかれてしまったので深夜に再度絵理子の家を訪れていた。
もし絵理子の爪から自分の皮膚が検出されれば犯行がバレてしまう。
優里は爪を切るために深夜すでに死んでいるであろう絵理子の部屋を訪れていた。
そのこともタクシーの車内映像に残っていた。

弓神(浅野忠信)は優里の部屋を捜索し爪切りを見つけた。

そして、優里は逮捕された。

絵理子は家庭より仕事を選択したはずだった。
しかし、病気を患ってしまったことで思い通りの人生にならなかったと悩んでいたようだ。

今回の事件はそんな思いを自分のために利用した悪質な犯行だった....

刑事ゆがみ 7話の感想

相変わらず弓神は冴えてます。
今回は官能も弓神に感謝をしていました。

羽生は相変わらずの「天然」な感じでそれはそれとして面白いです。

今回は多々木役の仁科貴が活躍されておりました。

逆に今回は「ひずみ」があまり登場しませんでしたね。
それにしても一言もしゃべらない山本美月さんがなかなかの存在感を醸し出していますね。