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【明日の約束】8話のあらすじと感想「疑惑の母に非難の声...遂に真相へ」

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出典:関西テレビ公式サイトより

明日の約束 8話のあらすじと感想「疑惑の母に非難の声...遂に真相へ」

明日の約束 8話のあらすじ「疑惑の母に非難の声...遂に真相へ」

自分の母親のことを悪く言う日向(井上真央)に暴力をふるってしまった婚約者の本庄(工藤阿須加)
その豹変ぶりに日向は言葉を失う。
本庄も自分のしたことが信じられない。
本庄は過去のことを思い出していた。
家庭内で暴れる兄とその姿を見ている自分だろうか。

日向は謝る本庄を振り切り部屋を出る。

街角で座り途方にくれていると霧島(及川光博)が声をかける。
日向は声をかけた霧島の腕に倒れ込む。
夜だが霧島に付き添われ日向は学校のカウンセリングルームへ。

霧島がお茶を入れようとしていると日向の携帯に香澄(佐久間由衣)からの着信。
今、校門の前だと言う。
日向と霧島が校門に向かうと隠れていた香澄がカウンセリングルームに入り霧島のカバンからノートパソコンを取り出した。
日向と霧島が校門につくが香澄の姿はない。
日向は香澄を探すと言い、霧島はカウンセリングルームに戻った。
カウンセリングルームに戻った霧島は自分のカバンのチャックが少し空いていることに気がつく。
慌てて中を見るとパソコンが盗まれていた。


翌朝、日向は朝帰りをした。
母の尚子(手塚理美)は帰宅した日向に声もかけずに無視をした。


週刊誌の記者小嶋(青柳翔)の元に自殺した圭吾(遠藤健慎)の妹英美里(竹内愛紗)から電話が入る。
圭吾が自殺した理由を教えると言う。


そして、夕方。
日向の元に本庄がやってくる。
本庄は日向の顔を見るなり土下座をした。
そして「僕は日向さんに暴力を奮ったんです」と謝る。

その言葉に尚子は激怒する。
しかし日向は話をしたいと言った。
本庄を追い返そうとする母を日向は制止した。

そして日向の部屋で話をする。
本庄には5歳年上の兄がいた。
幼い頃から父と同じ医者になれと将来を期待された。
しかし、中学のころから家庭内暴力がひどくなった。
何かにつけて両親や本庄は兄に殴られたという。
そして、兄は事故で亡くなった。

本庄はその時、正直胸がすっとしたと言う、これで平和に暮らせる、両親も自分のことを見てくれると。

しかし、両親は自分のことを見てはくれなかった。
兄のときのように何かを期待したり、求めたりはしなかったという。
それでも本庄は自分のことを認めてほしかったと言った。
日向が母の悪口を言うたびにそんな兄の姿を重ねてしまっていたという。
それでも自分が日向に暴力を振るうとは思ってもいなかったという。

日向はお互いに知らないことが多すぎたねと静かに言った。


ネットでは圭吾の母のことが話題になっている。
圭吾の母親はいわゆる「毒親」として中学時代から知られていたようだ。
何かにつけて学校に来ては教師や友人へ圧力をかけていた。
そんなことがここへ来て明らかにされてきている。


圭吾の妹英美里(竹内愛紗)は週刊誌記者の小嶋(青柳翔)のもとを訪ねる。
そして、母のいない隙にコピーしたという何かデータの入ったハードディスクを小嶋に渡した。
小嶋も「いいの?大変なことになるよ」と忠告した。


香澄(佐久間由衣)はかつて自分をイジメていた望月朱理(立野沙紀)と会う。
朱里は香澄に本当は謝りたかったと言い、なんでもすると言った。

香澄は「あんたに頼みたいことがある」と言った。


学校では圭吾の母からの告訴を取り下げると弁護士の大道寺が報告に来たと言うことで職員が集められた。
大道寺はもうすぐ報道されるという「圭吾の母による息子の盗聴(虐待)」の事実を受け告訴を取り下げるとともに今回の件から手を引くという。
そして、できれば穏便にこのことを終わらせたいと申し出た。
教師たちはその言葉に憤った。
今回のことで退学を考えた生徒もいたことや教師たちも対応に追われたことを口々に言った。
それでも校長は問題が大きくこじれなかったことに安堵した。

圭吾の家では英美里が母真紀子(仲間由紀恵)のパソコンのデータを消去した。
真紀子は激怒し英美里を問い詰めたが英美里は「怒ってもいい、何をされてもいい、私の声を聞いてほしかった」と言った。
真紀子は圭吾の声をを録音データが入っていたパソコンを抱えて泣いていた。
そこに父が帰ってくる。
英美里から盗聴のことを聞き、真紀子を責めるが英美里は「あんたに文句を言う資格はないよ」という。
英美里は父がほとんど家に帰ってこないことを引き合いに出し、そして愛人がいることも知っていた。

その上で「母はネグレスト、父は愛人を作っていい家に帰ってこない」と児童養護施設に自分で連絡し、この家から出ると言った。

英美里が家を出て一人歩いていると日向(井上真央)と増田希美香(山口まゆ)がやってきた。
英美里は事前に希美香にメッセージを送ってた。
メッセージには「もう会えないかもしれない」と書かれていたために希美香は驚いて日向に声をかけたのだった。
英美里は母親のことをマスコミに話したと言い、母のパソコンから兄の音声をすべて消せば自分の声を聞いてくれるんじゃないかと思ったがそうではなかったと告白した。
そしてもうどうしたらいいのかわからなかったと泣きながら話した。
その行動に「殺されても良かった」という英美里だったが日向は「死んじゃだめ」と英美里のことを慰めた。


日向のもとに香澄から電話が入る。
渡したいものがあると言われ喫茶店に来たがそこにいたのは望月朱里
朱里は香澄から預かったというパソコンを日向に渡した。

そして、日向は学校に向かい霧島と会う。
日向は霧島に香澄が盗んだパソコンを渡した。
霧島は白井(香澄)に会ったんですかと聞くが日向は「香澄さんには会っていません、望月朱里さんから預かりました」と言った。
そして、今回の事件は3年前と同じことが起こっているのではないかと香澄が確信しているということを話した。
更に今回、圭吾がクラスメイトから避けられるようになったきっかけを作ったのは霧島先生ですね、と日向は言った。

その言葉に一瞬顔をこわばらせた霧島だったが「ええ、」とそのことを認めた。

明日の約束 8話の感想「疑惑の母に非難の声...遂に真相へ」

いろいろと大きな展開がありました。
圭吾の母が虐待をしていたという事実に学校も騒然となりました。
母と圭吾の音声がテレビのワイドショーでも取り上げられるほどに。

しかし、というか更にというか霧島のこともこれから明らかになりますがやっぱり危なめな人だったようです。
具体的に何をしていたかはまだ明らかにはなっていませんが、ネットの書き込みなどでしょうか。
圭吾の母親のことをネット掲示板で誹謗中傷するような書き込みをしている場面が以前あったように思います。

そして、日向と本庄、母親との関係はどうなっていくのでしょうか。

個人的には圭吾の妹が言った「自由になるには死ぬしかない」という言葉が印象的でした。